とある科学の重力操作(グラビトン)   作:クロモコッチ

9 / 9
私の妄想垂れ流しです。文才無いですがよろしくお願いいたします。


第9話 重力対電撃②

第19学区 採石場

 

不知火「逃げずに来た事は褒めてあげる」

 

美琴「誰が逃げるか、アンタの野蛮な行為をここで止めるから」

 

(レベル5 第8位重力使い)

(レベル5 第3位電撃使い)

 

2人の少女が向かい合って立っており周囲の空気は震えいた。

 

離れた位置から戦いを見守る、黒子達と睦月達

陽炎「これが戦争、互いに自分が正しいと思ってるから衝突する。勝った方が正義、負けた方が悪になる」

 

睦月「歴史が証明している。私たちの正義を通すには不知火が勝つしかない」

 

白井黒子「お姉様が勝って下さるはずですわ。 私たちの正義が決して暴力に屈しないことを。 証明してくれますわ」

 

佐天涙子「御坂さん絶対勝って」

 

美琴「アン夕の歪んだ正義、ここで終わらせてやる」

 

不知火「見せてよ。3位の本気を」

 

美琴は電撃を不知火に向けて放つが、不知火は重力で地面を隆起させて防ぐ。

 

美琴「電撃はやっぱり防がれるか、ならこれならどう」

と砂鉄を磁力で操り、砂鉄の砂嵐が不知火を襲う

 

不知火は重力で砂鉄を全て地面に落とす

 

不知火「たかが砂で勝てるとでも思ってるの、次はこっちの番ね」

 

不知火は反重力で美琴を空高く飛ばした後に反重力を解除する

 

不知火「紐無しバンジーはお好きかな。そのまま地面に激突すればいいよ」

 

美琴は50メートル程の高さから落ちる

 

美琴「このまま落ちてたまるか」

 

美琴は電磁浮遊で地面に激突する直前で浮くが、その一瞬の隙を不知火は見逃さなかった

 

不知火は巨大な岩を美琴に飛ばしたが美琴は電撃で岩を全て破壊する。

 

不知火「私よりも序列が高いのに、こんなものなの3位」

 

御坂美琴「こんなもんじゃない。私が絶対に勝つ」

 

不知火「安心してよ。私にも拷問師としての矜持がある。クズ以外には拷問もしないし殺しもしない。3位の事は殺さないから安心して」

拷問師としての冷徹な信念を見せる不知火

 

美琴はその言葉に反応することなく不知火を睨み付ける

美琴 (コイツは本気で自身のやり方が正しいって思ってるんだ、それごと叩き直してやる)

 

その後も激しくぶつかり合う重力と電撃、不知火と御坂美琴のレベル5同士の戦いは続く

 

初春「これが、レベル5同士の本気の戦い。 一進一退の攻防ですが御坂さんは、きっと勝つって信じてます」

 

黒潮「不知火なら大丈夫やと思っとるで、本気出せば絶対負けへん」

仲間達が息を呑みながら見守る

 

美琴(このままじゃ埒が明かない)

と御坂美琴はコインを取り出す

 

不知火「コイン、必殺のレールガンでも撃つつもりなら私も少しだけ本気出そうかな」

不知火は近くあった岩を重力で圧縮させる

岩は圧縮されて小さくなり小石ほどの大きさになる

 

不知火「ただの小石じゃない。私の重力で圧縮された小石は質量の塊なの。半端な物じゃ受け止められない」

 

美琴「それごと私のレールガンが貫く」

 

不知火「やってみなよ」

 

美琴はコイン 不知火は小石

その2つが同時に放たれる。

 

2つが衝突した瞬間に大爆発が起こる。轟音と共に爆風が舞い上がり大量の砂埃と煙が戦場を覆い尽くす。

その衝撃によって2人のレベル5は吹っ飛ばれるが煙によって2人の姿は見えない

 

陽炎「スゴ、どっちが勝ったの」

 

白井黒子「お姉様」

 

戦場の煙が晴れるのを待つ仲間達

1分後には煙が消えていく。

そこにあったのは仰向けに倒れた2人

 

不知火と美琴は身体を動かすことが出来ずにお互いに仰向けで倒れていた

 

レベル5同士の戦いは引き分けだった

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。