とあるライダーオタクが絶望の世界に来てしまった件   作:キラトマト

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第50章 生存部隊と、怪人大軍団。

 

 ────あなたがいれば、救われる。だから一筋の光でも、わたしは縋ってしまうのだ。

 

「ど、どういうことなの!?」

 

 ポートラルが解雇された翌日のことであった。岡山県から、グラナトファがいなくなったのだ。慌てて長官室に駆けるルティアだったが、その椅子に腰掛けていたのは妃崎ではなかった。

 

「おや、貴方は確か……ルティアさん、でしたか」

「……誰ですか?」

「おっとまだ発表がまだでしたね。今日より太陽機関長官を務める竜瀧友輔です。以後お見知りおきを」

「先輩は……!」

「妃崎さんですか。あの方は浄化局局長に専念してもらうことになりました。あまりにも負担が多い、との事でしてね」

 

 そんなわけがない。あの人が職務を突然放り出すなんてありえない。ルティアの脳内に、様々な考えがよぎる。目の前の男は敵では無いのか、妃崎の安否。

 

「……はい」

 

 しかし、彼女はそれを口に出せるほど勇気がなかった。ひとえに目の前の男への畏怖から。

 

 

 

 

 

 

 

「さてと、無職になったケンティーは何をしているんでしょーかー」

「それはないでしょ!? てか感謝してください!?」

 

 一方のポートラルは案外気楽なものであった。無職とはいえど、金遣いは荒い方ではなく、むしろ玩具が売っていない世界のため、生前よりも金なら持っていた賢人は、全員が住めるほどのマンションの一室を借りれるほどであった。

 

 家賃だけであれば2年以上は住める程、生活費も含めれば大所帯ということもあり半年ほど、しかしそれでも十分すぎるほどであった。

 

「ごめんね綴。ホントは2人で住みたかったんだけど。……こんなことになるとは」

「いえいえ、仕方の無いことですわ。そ・れ・に、共同生活でも出来ることはありますわ♡」

「はいはいイチャイチャは外でやってね」

 

 ポートラルはいつも通り、しかしそこにとあるテレビが流れる。

 

『信じるか信じないかはあなた次第。ということでですね、今回の都市伝説は、天才の失踪事件なんですよね〜』

「あ、真実さんだ。こんな胡散臭いの出るようになったんだ」

『このネタはですねぇ、とれたてホヤホヤですよ!! つい2日前に仕入れたんですからね!』

「ふぅ〜ん。オカルトですか……懐かしいですわね」

「ん? 綴も見てたのか? てか未だにそういうのやってるんだ」

「まぁねぇ、ちなみに、PAL研も都市伝説で人体実験してるっていうの流れたことあるよ〜。そういうのは神峰が揉み消してたんだけど」

「そ、そうですか……」

『そこで目撃されたのがこの写真なんですよね!』

 

 流し見しながら、会話をしていたところ、1枚の写真が表示される。それは時代遅れのアナログ写真だったが、それでもその姿は賢人にとっては見慣れた異形だった。

 

「……蜘蛛男」

「あ、これって最初の怪人だよね……なんで?」

「考えても仕方ない。神川君、出動の準備だ」

「え。……あ、はい!」

 

 初代仮面ライダー その1話に登場した改造人間 怪奇 蜘蛛男。その魔の手は、来栖崎の恋人 月詠真司の入院している病院にまで及んでいた。文武両道、更に剣道の世界大会にまで進出していた彼は、まさに格好の被検体だったのだ。

 

「逃げてください!! 看護師さんも早く!」

 

 リハビリ中だった彼は、自分のことなんてお構い無しに院内に侵入してきた蜘蛛男と、その戦闘員を松葉杖でなんとか抵抗して時間を稼いでいた。

 

「生憎俺は人間じゃなかったことがあってな! お前らなんてわけないんだよ!!」

 

 松葉杖とは、簡単に言ってしまえば何の変哲もない鉄の棒である。しかし真司が持てばそれらでも名刀になる。そう、剣術道場トップの彼の手にかかれば。

 

「はぁッ!!!」

 

 ────しかし。

 

「なッ!?」

 

 怪人は1人ではない。エレキボタルの洗脳電波が真司を襲う。それにより気を失った彼は、まんまとショッカーアジトに連れ去られるのであった。

 

「真司さんの入院してる病院が襲われた!?」

「……」

 

 来栖崎に言葉は必要ない。刀を携え、飛び出そうとしたところを瑠奏が引き止める。

 

「……なによ、止めるつもり?」

「いえ、私もお姉ちゃんが連れ去られたときは同じでしたから。付き合うと言っているんです」

「師匠、奴らはは確実にショッカーです。どのかは分かりませんが……アジトは湖の下にあります」

「湖……。三日月湖ではないでしょうか。病院からも近いですし……深いです」

 

 賢人も同行し、向かった先にあったのは何の変哲もない湖であった。

 

『大剣豪浦島二郎!』

 

 ブックにより現れたのは巨大な亀。そこに乗り辿り着いたのはショッカーの手術室であった。

 

「真司!!」

 

 手術台に横たわる真司。そしてそこにいたのはショッカー首領……ではなかった。

 

「アポロガイスト?! ……いや、スーパーか!!」

「仮面ライダー諸君、ここに辿り着いたのは褒めてやろう。だが、ここは陽動に過ぎん。さらばだ!!」

「本に生み出された傀儡の癖に何を……!」

 

 賢人は相手に刃を向ける。しかし真司は改造は受けてはいたが、脳までは弄られていなかった。

 

「真司……!」

「ひさぎ……?」

 

 来栖崎は、手術代の上に横たわる真司を抱きしめる。2年以上ぶりの恋人の声。彼女は目に涙を浮かべる。

 

「すみません師匠。先に逃げましょう。多分自爆します」

 

 感動の再会に水を差すのは賢人。ショッカーのアジト、それは過去のシリーズを考えると自爆する可能性が高かった。だから呼び出していた巨大な亀を操作し、来栖崎、瑠奏、真司を連れて会場に引き上げる。直後、激しく上がる水柱と轟音。

 

「カメバズーカでもいたのか?」

 

 賢人がそうごちている間に、来栖崎と真司の感動の再会は再開する。

 

「はぁ!? もう半年くらい前に目覚ましてた!?」

「……すまないひさぎ。万全な状態の俺を見せたかったんだ。だからリハビリが終わってからと……」

「……連絡くらいしてくれてもいいじゃない……バカぁ……!!」

 普段かっこいい師匠の涙。賢人は見てはいけないものと判断し瑠奏と共に近くの草むらに移動するのであった。

 

 しかしそんな時、本当に被害があったのは岡山県岡山市。そこには改造人間達怪人で溢れ返していた。

 

「やはり岡山浄化作戦を!!」

「あぁ、やっぱもう君はいいや。ルティア、死んでください」

 

 報告を受けたルティアは即刻の作戦実行を長官に提言するが、竜瀧は冷めた目で呟いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一方、ルティアに指示された部隊、ダイナモとジムペインは岡山に出動していた。ヘリの内部、後数分で上空にたどり着くと言う時、ゆっこが不安を漏らした。

 

「ホンマにええんかな? 長官の許可なしで」

「総隊長も必死だった。……まぁ緊急事態の特例だろうな。相手は怪人だ。参謀……は俺だけか」

「狗飼君、あまり気を張りすぎるな」

「……わかってるさ。ジムペインもよく聞いてくれ! これから行うのは普段の浄化作戦ではない! 相手は怪人だ! 普段は仮面ライダーヴァルキュアが相手しているが今はもういない! 俺たちが倒さなければならない! いいか皆!!」

 

 誰も答えない。しかしそれは臆しているからではない。覚悟を決めるための時間だった。

 

「応……!」

 

 ハッチが開く。躊躇いはなかった。治癒射器(シリンジ)を構え、飛び降りる少女たち。

 

「胸糞悪ぃツラだなァてめェら!!!」

 

 トルペードが改造人間達を薙ぎ払う。歪んだその目には、血しか映らない。小細工など必要ない。単純な力押しで十分だった。なにせ血液を消費しなくてもいいから。

 ゆっこのバットが怪人の頭を砕き、水守のメイスが体内で炸裂する。巨大化した戦香の斧が首を刈り取り、蕾のハンマーが圧し潰す。

 

 ────しかし、圧倒していたはずの戦場は、コールサイレンの登場によって一瞬で空気が変わった。怪人の群れの奥、ゆっくりと歩いてくる影があった。

 

「奴らは……」

「コールサイレン……!!」

 

 白と黒の髪、大量のゾンビを引き連れた彼女は柩。続々と現れるコールサイレンの幹部たち。いずれも特記個体と呼ばれ、恐れられていた存在。

 

「『GM(グランドマスター)』!!」

「いやぁ……その名前あまり好きではないんですがねぇ。姉から奪ったその称号、存分に活かすとしましょうか」

 

 まるでチェスの駒のようにゾンビを動かし、盤上を支配する。

 

「ポーンはまず、雑兵を相手してください。1秒だけでも十分ですので」

 

 キングである柩自身は動かない。そして彼女は使役している歪なグラナトファを自らの手で葬る。

 

「な……!」

「サクリファイスです♪」

 

 同族をいとも簡単に犠牲にできる感性、柩はより強くなった。指を鳴らすと衝撃波が放たれる。予備動作などない簡単な攻撃で部隊は半壊した。トルペードでさえである。

 

「戦香!! くそッ!」

「行っちゃダメですよセカイ様。参謀は生き残るのが役目なんですから」

 

 屋上から戦況を判断するセカイ。とぴかの射撃も、混戦状態では役に立たない。だから彼女は飛び降り、自らも参戦しようとしていた。

 

「さて、チェックメイトです」

 

 柩によるトドメ。それは自らの駒にする、彼女の常套手段。少女たちは立ち上がろうとする。だが体が動かない。

 

「……くそ」

 

 狗飼が拳を握る。このままでは全滅すると、誰もがそう理解していた。その時だった。空を裂く音と共に、何かが高速で飛来する。それは戦場の中央に突き刺さり、土煙が舞い上がる。

 

「あれは……本……?」

 

 ゆっこは、確かに覚えがあった。この状況を、しかしインベスではない。

 

「人類絶滅なんてさせねぇよ。コールサイレン! お前達は俺が倒す!」

 

 確かに見えたそれは、癒の剣士と、生存部隊ポートラル一同。ヴァルキュアは三冊を纏い、戦場に舞い降りた。

 

 戦場にノイズが混じった。助っ人という、最大音量のノイズが。

 

「クソクソクソ……なんでネメも文句言わないんですかあの糞柩の暴挙にぃ……!」

 

 雪蚕の心中は穏やかではなかった。元々、コールサイレンの幹部同士は柩を除いて一枚岩なのだ。

 だがその柩が勝手に盤面を動かし、味方すら駒として使い潰している。それを止める者がいないという事実が、雪蚕の神経を逆撫でしていた。

 

「形勢逆転だね」

 

 アドが冷静に呟く。彼女の視線は、煙の向こうを見据えていた。

 

「だがしかし、あの本はなんだ」

「よく分かんないですけどあの形はプリミティブです! 使ったら多分暴走します!」

 

 煙の向こうで、ヴァルキュアが新たなブックを手に取る。

 黒い装丁。表紙はまるで生きているかのように脈打ち、触れるだけで本能的な嫌悪感を抱かせる。どこか禍々しい、獣の気配を感じる本だった。

 しかしその本は、次の瞬間ひとりでに動いた。まるで意思を持つかのように空中を滑り、既に刺さっているブックを押しのける。

 

「ちょっとケンティー! じゃあそれヤバいやつじゃないの!?」

「分かってる! けど勝手に!!」

 

 賢人の意志など関係ない。その本は、装着者を選ぶでもなく、むしろ捕食するかのようにベルトへと食い込んでいった。

 怪人の群れは止まらない。コールサイレン幹部、柩が静かに笑う。

 

「ふふ……どうしました? 英雄さん」

 

 嘲るような声だった。盤面の支配者は自分だと、そう言わんばかりの余裕。

 

「……」

 

 賢人は歯を食いしばる。

 そして。

 

「……仕方ない」

『……波癒抜刀 反転(リヴァーサル)! アイムセイヴァー! レイジングユニコーン!!』

 

 炎が弾け、白い装甲が展開する。

 それは通常の変身音とは明らかに違っていた。生々しい肉を裂くような、不快な音。そして螺旋を描き、肉体が回転する。四肢が捻れ、反転し、そこに無理やり形を保つように装甲が装着される。

 

「……え?」

 

 ゆっこが顔をしかめる。

 

「なんやこの音……」

 

 ヴァルキュアの装甲が震える。白い角が、異様な光を放つ。その輝きは、神聖さとは程遠い。むしろ、狂気を宿した獣の眼光。

 

「賢人様……?」

 

 綴が一歩下がる。その時だった。ヴァルキュアが消える。

 

「ッ!?」

 

 次の瞬間、怪人の一体が真っ二つになっていた。

 速すぎて誰も見えない。続けて改造人間の群れが、次々と切り裂かれていく。刃が閃くたび、肉体が断ち割られ、その身体が泡になり消えていく。

 

「……暴走だ」

 

 セカイが呟く。ヴァルキュアは止まらない。怪人 ゾンビ グラナトファ。区別なく斬り裂いていく。

 

「はは……!」

 

 雪蚕が歯をむく。

 

「うるさいんですよその音ォ!!」

 

 レイジングユニコーンの暴走音。それは彼女の神経を逆撫でするような、耐え難い騒音だった。

 

「死ねぇ!!」

 

 雪蚕が飛びかかる。だがヴァルキュアの剣が振るわれた。彼女の首筋まで刃が迫る。

 

「……ッ」

 

 その瞬間。

 

「死心」

 

 ネメが呟く。

 

「最大火力で────イけ」

 

 巨大な影が動いた。死心の乳房が開き、内部の器官が脈動する。次の瞬間、圧倒的な衝撃波が放たれた。轟音と共に地面が砕け、戦場が吹き飛ぶ。

 

「チッ……撤退だ。柩、帰ったらお仕置だ」

「……チッ。はぁ〜い」

 

 ネメが指を鳴らすと、コールサイレン幹部たちは一斉に後退する。

 

「次はもっと楽しい戦場を用意しておきますよぉ」

 

 彼女らの姿は、闇へと消えた。しかし戦場には、まだ問題が残っていた。ヴァルキュアが未だに暴走したまま、という。

 

「……まずい」

 

 セカイが呟く。ヴァルキュアの剣が、ゆっくりと持ち上がる。その切っ先は仲間へと向けられていた。

 

「ケンティー……?」

 

 アドが一歩下がる。その時、前に出た人物がいた。

 

「……もう十分ですわ」

 

 綴だった。

 

「綴!?」

「退いてくださいまし。賢人様」

 

 彼女はゆっくりとヴァルキュアの前に立つ。剣が振り下ろされる。毅然と、顔を逸らさず、目すらつむらず、ただ一点、ヴァルキュアの瞳を見つめていた。

 

「綴……」

 

 光が弾け、変身が解除される。賢人は膝をついた。

 

「……ッ」

 

 しかし状況は変わらない。戦場は壊滅。怪人はまだ残っている。

 

「……くそ」

 

 その時だった。空から声が響いた。

 

「やれやれ、ずいぶん荒れてるなぁ」

 

 全員が空を見上げる。屋上の縁に立っていたのは、全身真っ黒で、狐の面を被った戦士。

 

「仮面……ライダー……?」

「不絵っち……ってかハルノートの皆も……!」

「さぁ、ここからがハイライトだ」

 

 新たな仮面ライダーが戦場へ降り立つ。仮面ライダーギーツ エントリーレイズ。素体の状態だが、それでも彼らは怪人を倒すことなど容易かった。

 

「新手……?」

 

 ゆっこが目を丸くする。男は振り向き、肩をすくめた。

 

「あ、あんた何やねん……」

 

 ギーツは少し考える仕草をする。そして笑った。

 

「まぁ、神の気まぐれってやつだ」

 

 次の瞬間、怪人が飛びかかる。即座に小さなバックルをベルトにセット、起動する。追加装甲が装着されるよりも早く、ギーツはクローを手に取る。

 

『アームドクロー!』

 

 鋭い爪が乾いた音と共に、怪人を切り裂く。奴らが次々と襲いかかるが、まるで予測されているかのように一歩、二歩と男は最小限の動きで攻撃を避ける。

 怪人が次々と倒れていく。

 

「……なんやこいつ」

 

 人間離れ……それどころか仮面ライダーすらも超えているような戦闘。

 ────数分後、最後の怪人が倒れる。

 

「さてと、生存者はこれで全部か?」

 

 その時、遠くから声が聞こえた。

 

「英寿さん!」

 

 走ってきたのは数人の少女だった。

 

「おぉ、やっと来たか」

「飛び降りれないんですよあなたと違って!」

 

 英寿と呼ばれた男は変身を解除し、肩をすくめる。

 

「そのベルト……あ!! やっぱり仮面ライダーだったんですね!!」

「その話は後で……まずは逃げましょう?」

 

 不絵は言い、英寿は空を見上げる。視線は遠くの街へ。

 

「敵はまだ増える」

 

 その言葉に、全員の顔が引き締まった。

 

 

 

 数時間後、マンションの一室で面々が円卓を囲んでいた。2部隊、ポートラル、英寿とハルノート。

 

「まず確認する」

 

 狗飼が口を開く。

 

「さっき現れたのはコールサイレンの幹部達。……まぁあれで全員だと思いたいですが」

 

 賢人が続けると、英寿が笑う。

 

「敵の本隊ってことか」

 

 沈黙。綴がゆっくり言う。

 

「岡山に……全幹部が集結している可能性がありますわ」

「……」

 

 重い空気が流れる。それはつまり、決戦を意味していた。

 

「なら話は早い」

 

 英寿が椅子にもたれた。

 

「ここで終わらせるぞ。岡山浄化作戦のハイライトはここからだ」

 

 

 

 一方、廃墟の屋上。ユゥリザが空を見上げていた。風が吹く。

 

「……やっぱりか」

 

 彼女は小さく呟く。

 

「コールサイレン……岡山に集まったんだな」

 

 芽舞が横で驚く。

 

「なんで分かるんですか?」

「勘だ」

 

 ユゥリザは笑う。だがその笑みは、どこか静かだった。

 

「やっとだ」

「え?」

 

 彼女は遠くの街を見つめる。

 

「これこそが────」

 

 静かな声。

 

「私の死に場所だ」

 

 誰にも聞こえないほど小さな声だった。




らぶぱは毒液で一時的に自らの傀儡にする。効果が切れたら相手は死ぬ。自立行動可
柩は自らの駒にする。対象が死ぬまで馬車馬のように動かせるが自立行動不可
『大ショッカー 1971-2009』
『目を覚ませ 世界征服を企むレジェンドメギド』
元ネタは仮面ライダー1971-1973
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