アヴォリオンだ!   作:マイmk3

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注意
ここは、今まで登場した艦艇と艦載機、兵装を紹介する場所です。
新しい艦が登場したら追加していきます。


登場艦艇&艦載機&兵装紹介

***《ゼクトル艦の特徴》***

 

 

ゼクトル船団で建造される艦艇は、全長だけでなく全幅、全高も他のヤマト世界の艦に比べて極めて大きい特徴を持つ。

これは、ジャイロアレイやシールド発生装置、維持フィールド発生装置、特大のジェネレータなどの装置が設置されている為である。

 

また、火力を前方へ集中できる武装配置になっているのも特徴の一つ。

ジャイロアレイの強力な慣性制御と艦に内蔵された大型スラスターによって、後ろに回り込まれても即座に敵艦へ艦首を向ける事ができる。

 

 

【ブリッジ】

 

アヴォリオンでブリッジのイメージを作ってみました。

2階に何か立っているのは、比較対象のペラペラ人間君です。

 

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○解説

 

ゼクトル船団で建造された艦のブリッジは、階段状の多層構造となっており、各段にコンソールが並ぶ設計。

画像の4段ブリッジはホシカゼ級巡洋艦のもので、中央最上部が指揮官席、1段下が艦長席、さらにその下が操舵席となっている。

(他の席の担当は何も決めていません)

 

艦の規模に応じてブリッジの広さや階層数は変化し、クロスボウ級フリゲート艦ではより小型化され、3段構成となる。

 

室内が広いため、各席にはカメラと立体映像を用いて相手の顔を映し出す通信機を設置。

また、通信機が故障する最悪の事態に備え、音声拡大器も各席に配備された。

 

前面部の窓には非常に広く分厚い物を使用。

艦ごとに厚さは異なるが、ホシカゼ級では5m厚のガラスを採用した。

維持フィールド発生装置によって強度が補強されており、ある程度の被弾にも耐える。

 

仮に破損した場合でも、即座に隔壁が閉鎖されると同時に、各席には緊急用シートベルトが作動。

ブリッジクルーが宇宙空間へ吸い出される心配はない。

 

上部には巨大なモニターがあり、中央がメイン、右が第1サブモニター、左が第2サブモニターとなっている。

サブモニターには通常、レーダー情報や艦の状態が表示される。

 

背後には自動ドアが4箇所あり、クルーが迅速に配置へ就けるよう、ブリッジを出てすぐの位置にトランスポーターが設置された。

 

 

***《艦艇》***

 

 

【クロスボウ級フリゲート艦】

 

 

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全長396m / 全幅150m / 全高104m

居住区252名分

 

運用人員数

技術者4名

整備士4名

 

主機関 

アヴォリオンジェネレータ

 

防御 

シールド発生装置

維持フィールド発生装置

2m厚のトリニウム装甲

 

武装

120cm連装陽電子砲 × 8門

18連装小型反物質ミサイル発射機 × 2基

100mm連装対空レーザーガトリング砲 × 8基

魚雷発射管×6門

 

船団内で、1番小型かつ大量建造されている主力戦闘艦であり、高い機動力と全長396mのサイズに見合わない高火力が特徴。

機動戦から足を止めての砲雷撃戦、対空戦闘、護衛任務、偵察など多様な任務、戦闘に従事できる汎用性を重視された設計となっている。

 

命名規則

武器の名前か、CF001のような番号。

 

・クロスボウ

・ブロードソード

・スピア

 

 

【センエイ級駆逐艦】

 

 

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全長730m / 全幅390m / 全高276m

居住区430名分

 

運用人員数

技術者120名

整備士69名

 

主機関 

アヴォリオンジェネレータ

 

防御 

シールド発生装置

維持フィールド発生装置

5m厚のトリニウム装甲

 

武装

200cm連装陽電子砲 × 8門

18連装小型反物質ミサイル発射機× 2基

200mm連装対空レーザーガトリング砲 × 20基

魚雷発射管×10門

 

全ての武装を前方へ指向可能で、艦首は避弾経始を意識した楔形、敵艦隊へ突撃し強引に穴をこじ開ける為に生み出された艦。

ゼルグート級と同等の全長でありながら、メインエンジン1基とサブエンジン6基による圧倒的な加速力、180度回頭を4秒で終える旋回性能を誇る。

船団では、本艦がクロスボウ級を率いて突撃する戦術が一般的。

 

命名規則

千に良い意味の漢字を組み合わせ、カタカナ読み。

 

・千英→センエイ

・千勝→センショウ

・千富→センフ

 

 

【ホシカゼ級巡洋艦】

 

 

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全長950m / 全幅470m / 全高276m

居住区1113名分

 

運用人員数

技術者149名

整備士106名

操縦士118名

移乗戦闘員440名

 

 

主機関 

アヴォリオンジェネレータ

 

防御 

シールド発生装置

維持フィールド発生装置

5m厚のトリニウム装甲

 

武装

200cm連装陽電子砲 × 11門

16連装反物質ミサイル発射管 × 2基

200mm連装対空レーザーガトリング砲 × 24基

魚雷発射管×6門

 

艦載機

戦闘用航空機96機

輸送機22機

 

航空機製造ライン5

 

中距離砲雷撃戦と艦載機の運用を主目的に設計された艦。

艦種は巡洋艦となっているが、その性質は戦闘空母に近い。

艦内には艦載機用の工作室が設けられており、最大5機を6分で組み立て可能。

特殊な設計思想故に、ブリッジクルーは熟練の人員を必要とする、扱いづらい艦となってしまった。

 

命名規則

漢字の星の後に、自然に関係のある言葉をカタカナ読み。

 

・星風→ホシカゼ

・星波→ホシナミ

・星雲→ホシグモ

 

 

【グレイゼファー級巡洋戦艦】

 

 

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後ろ

 

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全長1,300m / 全幅450m / 全高388m

居住区2,069名分

 

運用人員数

技術者185名

整備士137名

 

主機関 

アヴォリオンジェネレータ

 

防御 

シールド発生装置

維持フィールド発生装置

5m厚のトリニウム装甲

 

武装

200cm連装陽電子砲 × 12門

16連装反物質ミサイル発射管 × 14基

200mm連装対空レーザーガトリング砲 × 30基

魚雷発射管×10門

 

圧倒的な誘導弾投射能力を誇る、ミサイル巡洋戦艦。

16連装のミサイル発射管、計14基から合計224発の反物質ミサイルを同時斉射可能で、10門の魚雷発射管と合わせ、遠距離から誘導弾による飽和攻撃を前提として設計された。

接近戦を想定していないわけではなく、12門の連装陽電子砲が搭載され、砲撃戦に対応できるようになっている。

 

命名規則

風関係に色。

 

・グレイゼファー

・シルバーストーム

・レッドウィンド

 

 

【ピッケル級武装採掘艦】

 

 

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クリピテラ級(仮)との大きさ比較

 

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全長936m / 全幅310m / 全高405m

居住区1,473名分

 

運用人員数

技術者182名

整備士130名

 

主機関 

アヴォリオンジェネレータ

 

防御 

シールド発生装置

維持フィールド発生装置

5m厚のトリニウム装甲

 

武装

200cm連装陽電子砲 × 8門

18連装小型反物質ミサイル発射機 × 2基

200mm連装対空レーザーガトリング砲 × 28基

 

特殊

アヴォリオン製4連装採掘レーザー ×8基

 

 

主人公が最初に建造した艦。

ゼクトル船団の縁の下の力持ちであり、なくてはならない存在。

8基の4連装採掘レーザーにより、大量の小惑星から素早く鉱物を採掘し、直接資源へ変換が可能。

採掘作業中に襲撃される事を想定し、重装甲、重武装が施され、数十隻程度の艦隊を相手取れる性能を有している。

 

命名規則

採掘関係。

 

・ピッケル

・ハンマー

・ダイナマイト

 

 

【ハードボックス級補給艦】

 

 

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後ろ

 

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全長1492m / 全幅534m / 全高415m

居住区5144名分

 

運用人員数

技術者257名

整備士269名

 

主機関 

アヴォリオンジェネレータ

 

防御 

シールド発生装置

維持フィールド発生装置

5m厚のトリニウム装甲

 

武装

200cm連装陽電子砲 × 16門

6連装反物質ミサイル発射管 × 2基

200mm連装対空レーザーガトリング砲 × 44基

 

特殊兵装

4連装ハルリペアレーザー × 4基

4連装シールドリペアレーザー × 8基

 

 

戦闘時に後方から味方の支援、補給、修理をする為に設計された艦。

2種類のリペアレーザーにより、迅速な修理とシールド補充が可能。

船体の殆どが貨物室になっており、膨大な量の物資を運搬できる。

一部の区画には、大型マテリアル変換器や各種食糧製造所が設置され、非常に便利な艦となっているが、シールド量はピッケル級より低く、その重要性から狙われやすい。

その為、自衛用に過剰なまでの武装が配置された。

 

命名規則

硬そうな言葉に、ボックスを付ける。

 

・ハードボックス

・ヘビィボックス

・ブロックボックス

 

 

【トラベラー級移民船】

 

 

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後ろ

 

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カーハリアとトラベラー

 

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全長4,820m / 全幅2,040m / 全高1,830m

居住区600,846名分

 

運用人員数

技術者17,054名

整備士14,943名

 

クローニング収容能力3,368名分

 

主機関 

アヴォリオンジェネレータ

 

防御 

シールド発生装置

維持フィールド発生装置

20m厚のトリニウム装甲

 

艦載機

戦闘用航空機120機

輸送機60機

 

航空機製造ライン5

 

約60万人を補給さえ維持できれば、艦内のみで半永久的に生活を継続可能な自己完結型移民船。

内部には居住区、食糧区画、工業区画などが整備され、ゼクトル船団の移動本拠地として使用さるている。

クローンポッドが3,368名分配備されており、最短15分で人員の補充ができが、船団の方針で、大人のクローンは作られていない。

自衛用の武装は一切搭載されていないが、広大な格納庫を多数備え、航空機の運用能力を高めている。

 

命名規則

トラベラーに番号を付ける。

 

・トラベラー1

・トラベラー2

・トラベラー3

 

 

【シティキャリヤ級重輸送艦】

 

 

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後ろ

 

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ドッキング状態

 

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全長13,670m / 全幅8,280m / 全高5,985m

居住区収容人数2,038,859名

 

運用人員数

技術者1,058,080名

整備士668,921名

 

主機関

アヴォリオンジェネレータ

 

防御

シールド発生装置

維持フィールド発生装置

45m厚のトリニウム装甲

 

巨大な直方体を積み重ねたような外観のこの艦は、ステーションを牽引することだけを目的に設計された。

艦底部のドックにステーションを接続し、そのまま移動と超空間ジャンプを行う。

 

巨大構造物を牽引するため、6基の超大型トリニウムエンジンを搭載。

自艦よりも遥かに巨大な構造物すら運搬可能な推進力を持つ。

 

更に、艦内の大半をジャイロアレイと大型スラスターが占めている。

そのため、ステーションをドッキングした状態でも自在な方向転換が可能となっていた。

また、回転アシストシステムを装備する事で、50km級のステーションを輸送可能となった。

 

運用には膨大な人員を必要とするが、その大部分はマーヴィンやドローンが担うことになる。

 

 

***《ステーション》***

 

 

 

【イシオキ資源倉庫ステーション】

 

 

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後ろ

 

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ピッケル級とクロスボウ級との比較

 

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全長14,250m / 全幅13,400m / 全高6,350m

居住区収容人数9,580,596名

 

運用人員数

技術者220,834名

整備士246,365名

操縦士600名

保安員2,000名

 

クローニング収容能力213,815名

 

主機関

アヴォリオンジェネレータ

 

防御

シールド発生装置

維持フィールド発生装置

50m厚のオゴナイト装甲

 

艦載機

戦闘用航空機480機

輸送機120機

 

航空機製造ライン5

 

 

資源倉庫ステーションは、金属スクラップや鉱石を利用可能な素材へ精錬するための施設である。

 

ステーション下部には、全長1km級のマテリアル変換器を8基設置。

これにより、膨大な量の資源を高速で変換することが可能となっている。

 

側面には、ピッケル級武装採掘艦が収容可能な中型ドックが12基。

さらに大型ドックが8基存在し、多数の採掘艦を同時に受け入れることができた。

 

このステーションには、固定武装は搭載されていない。

だが4箇所の巨大格納庫が設置されており、それぞれに120機のビックホークが配備されている。

 

防御性能は極めて高い。

装甲にはオゴナイトと呼ばれる、現存する中で最も重く硬い素材を使用。

厚さ50mの装甲に加え、巨大なシールド発生装置を5基搭載している。

その総シールド量は198.09B。

1980億9000万という要塞級の防御力を誇っていた。

 

ステーション内部には、高さ50mの都市が広がっている。

そこには、900万人が居住可能な生活区画が整備されていた。

 

更に、広大な牧場をはじめとする食料生産区画、工場区画など、宇宙生活に必要な施設も建設されている。

居住性向上のため、公園や娯楽施設も数多く整備された。

 

 

【オニキス造船所ステーション】

 

 

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後ろ

 

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クロスボウ級、ピッケル級、グレイゼファー級との比較

 

【挿絵表示】

 

シティキャリヤ級との比較

 

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全長51,440m / 全幅24,100m / 全高9,880m

居住区収容人数13,035,795名

 

運用人員数

技術者211,200名

整備士942,639名

操縦士600名

保安員2,000名

 

主機関

アヴォリオンジェネレータ

 

防御

シールド発生装置

維持フィールド発生装置

40m厚のオゴナイト装甲

 

艦載機

戦闘用航空機480機

輸送機120機

 

航空機製造ライン5

 

 

最大4km級の艦を建造可能なドックが16基。

さらに、シティキャリヤ級のような10km級艦に対応した超大型ドックを2基備える、超大型造船所。

大量の作業用ドローンと格納式大型アームにより、クロスボウ級のような400m級艦なら、わずか3日で建造可能という異常な生産能力を誇る。

 

本ステーションも武装こそ持たないが、艦載機による防衛に加え、189.45Bという膨大なシールドと40m装甲によって守られている。

更に、内部には3万機のスペクターと5千基の防御兵器、2千人の保安員による守備隊を配置。

 

内部には工場区画や生活区画も整備され、1000万人以上が居住可能。

ただし、造船能力を優先した結果、イシオキのような大規模食料生産区画は存在しない。

 

***《艦載機》***

 

 

【ZM-04 ビックホーク】

 

 

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上 

 

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後ろ

 

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全長27m / 全幅16m / 全高8m

 

運用人員数

操縦士1名

 

主機関 

アヴォリオンエンジン×4基

(ジェネレーターと違い超空間ジャンプは不可能)

 

防御 

シールド発生装置

維持フィールド発生装置

 

武装

30mmレーザー機関砲×6丁

400mm対艦用電子砲×1門

内蔵式多目的マイクロミサイル×60発

 

機首に400mmの陽電子砲を抱えた異形のマルチロール機。

小型ジャイロアレイと機体の各部にスラスターを配置している為、見た目と大きさに反して機動性は高い。

防御力も非常に堅牢であり、シールド発生装置と維持フィールド発生装置を搭載。

30mm機関砲の直撃すら、2〜30発は耐えられる。

目玉の400mm対艦陽電子砲は、1発撃つのに5秒間のチャージが必要だが、ガトランティスの標準的な艦艇であれば1撃で轟沈可能な威力を誇る。

 

 

【ZT-02 フロントランナー】

 

 

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上 

 

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後ろ

 

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全長36m / 全幅25m / 全高13m

 

運用人員数

操縦士1名

 

輸送能力

人員20名

 

主機関 

アヴォリオンエンジン×6基

(ジェネレーターと違い超空間ジャンプは不可能)

 

防御 

シールド発生装置

維持フィールド発生装置

 

武装

40mm連装レーザー機関砲×2門

 

敵艦やステーションへの移乗攻撃を前提として設計された兵員輸送機。

20名の兵員を迅速に輸送し、そのまま2門の40mm連装レーザー機関砲で火力支援が可能。

横に突き出た2基のエンジンは独立して稼働し、重力制御と併用することで、重力下でも様々な地形に着陸、低空飛行ができる。

 

 

 

***《兵装》***

 

 

【200cm連装陽電子砲】

 

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ゼクトル船団の大型・中型艦に搭載されている主力兵装。

概ねガミラスやボラーが使用する陽電子砲と同系統の仕組みだが、宇宙戦艦ヤマトの世界基準では異常な口径と出力を誇る。

 

転生直後、どの世界にいるのか把握できなかった主人公が、ピッケル級武装採掘艦と同規模の敵と遭遇する可能性を想定。

それを単独で撃沈可能な火力を求め、設計した。

 

威力は凄まじく、並のシールドや5m以下のチタニウム装甲を持つ艦であれば、一撃で撃破可能。

さらに、この陽電子ビームを2秒間に2発という高い連射性能で発射できる。

前方火力を極端に重視したゼクトル艦の設計と相まって、正面から挑んだ艦はだいたい死ぬ。

 

 

【120cm連装陽電子砲】

 

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200cm連装陽電子砲を小型化したモデル。

主にゼクトル船団の小型艦に主兵装として搭載されている。

 

小型とはいえ、ヤマト世界基準では依然として大型兵装に分類される火力を持つ。

 

ペルセウス腕での活動を見据え、将来的に遭遇すると予想されるボラー連邦、特にコグダール防壁を搭載した艦との戦闘を見据えて設計された。

 

 

【200mm連装対空レーザーガトリング砲】

 

【挿絵表示】

 

 

4砲身のガトリング砲を左右に備えた対空兵装。

原理はヤマトの速射光線砲塔と同系統である。

1基でも高密度の弾幕を展開可能で、ゼクトルの艦は、この砲を死角を無くすように上下左右へ均等配置している。

 

本来は航空機やミサイル、魚雷などを迎撃するための近接防御兵装だが、大口径200mm、さらに毎秒45発という発射速度を誇るガトリング砲が2基。

その射撃は、小型艦であれば容易に撃沈可能な火力を持つ。

 

 

【100mm連装対空レーザーガトリング砲】

 

【挿絵表示】

 

 

200mm連装対空レーザーガトリング砲を小型艦向けに縮小したモデル。

 

威力は低下しているが、消費エネルギーの減少により連射性能が向上し発射速度は毎秒53発に達した。

これにより、対空迎撃能力が向上。

小型艦の防空火力を支える兵装となっている。

 

 

【18連装小型反物質ミサイル発射機】

 

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直径3m、全長10mの反物質ミサイルを、毎秒4発の速度で撃ち出す発射機。

再装填時間は15秒。

 

発射機後方にはトランスポーターが設置されており、艦内の弾薬庫から直接転送・装填される仕組みとなっている。

 

「小型」と称されているが、その実態はガミラス大型艦が使用する魚雷より一回り大きい。

さらに反物質弾頭を使用しているため、威力は極めて高い。

 

しかし、ゼクトル船団は他文明との戦闘経験に乏しく、必要な撃沈弾数のデータが不足している。

そのため、安全策とし1隻に4発以上のミサイルを集中発射する運用が取られた。

 

 

【16連装反物質ミサイル発射管】

 

【挿絵表示】

 

 

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直径4m、全長20mの大型反物質ミサイルを、毎秒2発の速度で射出する発射管。

再装填時間は15秒。

 

発射管下部には弾薬庫とミサイル製造機があり、ミサイルの大きさに対して極めて高速な装填が可能となっている。

 

また、高い継戦能力も特徴で、艦内の材料が尽きるまでミサイルの連続発射が可能。

ハードボックス級補給艦と連携すれば、途切れることのない飽和攻撃を実現できる。

 

この発射管を14基、計224発の大型ミサイルを短時間で投射可能なグレイゼファー級巡洋戦艦は、密集隊形を取る艦隊に地獄を見せた。

 

 

【ホーク級反物質魚雷】

 

【挿絵表示】

 

 

直径4m、全長30mの大型反物質魚雷。

魚雷発射管を装備するゼクトル艦は、基本的に本魚雷を採用している。

 

ゼクトル兵装の中でも特に高威力を誇り、訓練中の事故でホシカゼ級巡洋艦に1発命中した際には、シールドの約10%を削り取った。

 

非常に巨大なため搭載数には制限があり、クロスボウ級フリゲートでは発射管1基あたり23本、合計138本の搭載に留まる。

 

また、小型・中型艦には魚雷の製造能力が無いため、使い切った場合はハードボックス級補給艦やステーションでの補給が必要となる。

 

 

各ミサイル、魚雷の比較。

左から小型反物質ミサイル、反物質ミサイル、反物質魚雷。

後ろのは、超簡単ヤマト(333m)

 

【挿絵表示】

 

 

 

【4連装採掘レーザー】

 

【挿絵表示】

 

 

主にピッケル級武装採掘艦が装備している採掘用レーザー発射機。

横に並んだ発射機から赤色のレーザーを小惑星に照射し、熱で岩石のみを溶解。

露出した金属資源を艦のトラクタービームで回収する。

 

原鉱を削りながら同時に素材に変換する「採掘レーザー」と、素材化せず鉱石のまま回収する「粗鉱採掘レーザー」の2種類が存在する。

 

現在のゼクトル船団では、後者の粗鉱採掘レーザーが主に使用されている。

 

 

【4連装ハルリペアレーザー】

右側。

 

【挿絵表示】

 

 

主にハードボックス級補給艦や各ステーションに装備されている、船体修復用レーザー発射機。

横に並んだ発射機から緑色のレーザーを損傷した艦へ照射する。

 

これにより、船体に組み込まれた自己修復用ナノマシンを活性化。

損傷箇所を分子レベルで結合・修復する。

 

ただし、船体が完全に剥ぎ取られるような甚大な損傷までは修復できない。

 

また、自己修復用ナノマシンを搭載していない艦には効果はなく、ゼクトル船団製の艦専用装備となっている。

 

 

【4連装シールドリペアレーザー】

左側。

 

【挿絵表示】

 

 

主にハードボックス級補給艦や各ステーションに装備されている、シールド再充電用レーザー発射機。

横に並んだ発射機から青色のレーザーを照射し、対象艦のシールド発生装置へ直接エネルギーを供給する。

 

これにより、消耗したシールドを迅速に再充電することが可能。

 

ゼクトル船団製のシールド発生装置を搭載していない艦には効果はなく、こちらも専用装備となっている。

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