アヴォリオンだ!   作:マイmk3

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今まで、登場した兵装を紹介する場所です。
艦艇紹介と一緒にいていましたが、読みづらいと感じたので、分ける事にしました。



登場兵装紹介

 

【200cm連装陽電子砲】

 

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ゼクトル船団の大型・中型艦に搭載されている主力兵装。

概ねガミラスやボラーが使用する陽電子砲と同系統の仕組みだが、宇宙戦艦ヤマトの世界基準では異常な口径と出力を誇る。

 

転生直後、どの世界にいるのか把握できなかった主人公が、ピッケル級武装採掘艦と同規模の敵と遭遇する可能性を想定。

それを単独で撃沈可能な火力を求め、設計した。

 

威力は凄まじく、並のシールドや5m以下のチタニウム装甲を持つ艦であれば、一撃で撃破可能。

さらに、この陽電子ビームを2秒間に2発という高い連射性能で発射できる。

前方火力を極端に重視したゼクトル艦の設計と相まって、正面から挑んだ艦はだいたい死ぬ。

 

 

【120cm連装陽電子砲】

 

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200cm連装陽電子砲を小型化したモデル。

主にゼクトル船団の小型艦に主兵装として搭載されている。

 

小型とはいえ、ヤマト世界基準では依然として大型兵装に分類される火力を持つ。

 

ペルセウス腕での活動を見据え、将来的に遭遇すると予想されるボラー連邦、特にコグダール防壁を搭載した艦との戦闘を見据えて設計された。

 

 

【200mm連装対空レーザーガトリング砲】

 

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4砲身のガトリング砲を左右に備えた対空兵装。

原理はヤマトの速射光線砲塔と同系統である。

1基でも高密度の弾幕を展開可能で、ゼクトルの艦は、この砲を死角を無くすように上下左右へ均等配置している。

 

本来は航空機やミサイル、魚雷などを迎撃するための近接防御兵装だが、大口径200mm、さらに毎秒45発という発射速度を誇るガトリング砲が2基。

その射撃は、小型艦であれば容易に撃沈可能な火力を持つ。

 

 

【100mm連装対空レーザーガトリング砲】

 

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200mm連装対空レーザーガトリング砲を小型艦向けに縮小したモデル。

 

威力は低下しているが、消費エネルギーの減少により連射性能が向上し発射速度は毎秒53発に達した。

これにより、対空迎撃能力が向上。

小型艦の防空火力を支える兵装となっている。

 

 

【18連装小型反物質ミサイル発射機】

 

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直径3m、全長10mの反物質ミサイルを、毎秒4発の速度で撃ち出す発射機。

再装填時間は15秒。

 

発射機後方にはトランスポーターが設置されており、艦内の弾薬庫から直接転送・装填される仕組みとなっている。

 

「小型」と称されているが、その実態はガミラス大型艦が使用する魚雷より一回り大きい。

さらに反物質弾頭を使用しているため、威力は極めて高い。

 

しかし、ゼクトル船団は他文明との戦闘経験に乏しく、必要な撃沈弾数のデータが不足している。

そのため、安全策とし1隻に4発以上のミサイルを集中発射する運用が取られた。

 

 

【16連装反物質ミサイル発射管】

 

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直径4m、全長20mの大型反物質ミサイルを、毎秒2発の速度で射出する発射管。

再装填時間は15秒。

 

発射管下部には弾薬庫とミサイル製造機があり、ミサイルの大きさに対して極めて高速な装填が可能となっている。

 

また、高い継戦能力も特徴で、艦内の材料が尽きるまでミサイルの連続発射が可能。

ハードボックス級補給艦と連携すれば、途切れることのない飽和攻撃を実現できる。

 

この発射管を14基、計224発の大型ミサイルを短時間で投射可能なグレイゼファー級巡洋戦艦は、密集隊形を取る艦隊に地獄を見せた。

 

 

【ホーク級反物質魚雷】

 

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直径4m、全長30mの大型反物質魚雷。

魚雷発射管を装備するゼクトル艦は、基本的に本魚雷を採用している。

 

ゼクトル兵装の中でも特に高威力を誇り、訓練中の事故でホシカゼ級巡洋艦に1発命中した際には、シールドの約10%を削り取った。

 

非常に巨大なため搭載数には制限があり、クロスボウ級フリゲートでは発射管1基あたり23本、合計138本の搭載に留まる。

 

また、小型・中型艦には魚雷の製造能力が無いため、使い切った場合はハードボックス級補給艦やステーションでの補給が必要となる。

 

 

各ミサイル、魚雷の比較。

左から小型反物質ミサイル、反物質ミサイル、反物質魚雷。

後ろのは、超簡単ヤマト(333m)

 

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【4連装採掘レーザー】

 

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主にピッケル級武装採掘艦が装備している採掘用レーザー発射機。

横に並んだ発射機から赤色のレーザーを小惑星に照射し、熱で岩石のみを溶解。

露出した金属資源を艦のトラクタービームで回収する。

 

原鉱を削りながら同時に素材に変換する「採掘レーザー」と、素材化せず鉱石のまま回収する「粗鉱採掘レーザー」の2種類が存在する。

 

現在のゼクトル船団では、後者の粗鉱採掘レーザーが主に使用されている。

 

 

【4連装ハルリペアレーザー】

右側。

 

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主にハードボックス級補給艦や各ステーションに装備されている、船体修復用レーザー発射機。

横に並んだ発射機から緑色のレーザーを損傷した艦へ照射する。

 

これにより、船体に組み込まれた自己修復用ナノマシンを活性化。

損傷箇所を分子レベルで結合・修復する。

 

ただし、船体が完全に剥ぎ取られるような甚大な損傷までは修復できない。

 

また、自己修復用ナノマシンを搭載していない艦には効果はなく、ゼクトル船団製の艦専用装備となっている。

 

 

【4連装シールドリペアレーザー】

左側。

 

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主にハードボックス級補給艦や各ステーションに装備されている、シールド再充電用レーザー発射機。

横に並んだ発射機から青色のレーザーを照射し、対象艦のシールド発生装置へ直接エネルギーを供給する。

 

これにより、消耗したシールドを迅速に再充電することが可能。

 

ゼクトル船団製のシールド発生装置を搭載していない艦には効果はなく、こちらも専用装備となっている。

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