小野塚小町との結婚生活 〜暇つぶし作品〜   作:オータムクラウド先生

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どうも こんにちは 私は オータム クラウド 先生 death !!
              秋    雲

ただ単に現実から目を背けるための小説さ!!

恋愛?当たり前!!

なんせ結婚生活だからねえええ!!

オータムクラウド ガンダム!!いきまーs(。^-^)

せやかて映姫様これは風呂の浴槽より深いわけがあるっちゅーねん!!
だから堪忍してくれy

映姫:問答無用!! !!粛!!  !!清!!

それ…では…本編..どうz…..



うちの嫁(小野塚小町)はかわいい(笑)

どうも!!こんにちは!!

       . . .

僕の名前は『小野塚秀一』というモノさ!!

 

世の中には リアル充実者(彼女あり)は非リアル充実者(彼女なし)に負ける教とかいうのがあるらしいね。

だが自分には関係ない。なぜなら….

 

「おーいアンタ飯できたよ〜」

     . . .

かわいい嫁さんがいるからね。

 

「どうだい?美味しいかい?」

                  . . .

いつも同じように聞いてくる彼女は『小野塚小町』。

勘のいい方なら気づいただろうか?小町は自分の嫁だということに!!

 

「うん、いつものように美味い!!」

いつも通りに答える自分。

 

「そうかい、そりゃ良かった!!あたいはちっとミスっちまったかと思ったよ。」

 

「小町にミスなんてないぞ!!何をしてても!!」

心の奥底から思っていることをいう。まあいつも通りだ。

 

「じゃあ仕事でもそうするかね。」

という。まあ大体何を言いたいのか分かったが叱るのは俺じゃない。

 

「おや小町。それはどういう意味か説明していただけませんかね?」

とてーもお綺麗な笑顔で立っている長身長の緑髪の頭に冠を被った正装をしている女性が小町の後ろに立っている。

説明しよう。彼女は四季映姫ヤマサドゥ。閻魔だ。そして小町つまり嫁の

. .

上司である。

 

「いいいいや別に?仕事を?サボろうなんて?考えてないですけど?」

自ら墓穴を掘るうちの嫁。かわいい

 

「ほう….一言も仕事をサボることなんて私は言った覚えがありませんがねぇ….」

                        . . . . .

当然こうなる。まあ仕事をサボっていたのは自分と結婚する前の話だが….

「まあいいでしょう。南雲…いえ秀一殿と結婚してからはサボってはいませんからね。」

 

余談だが小町は結婚する前はよく仕事をサボっていたらしい。

サボらなくなった理由は自分とできるだけ長い間過ごしていたいかららしい。

やっぱりうちの嫁は世界一最高だ!!

 

「それでは失礼します。ですが朝からお盛んなことはしないでくださいね?」

と釘を刺される。仕方ないだろう、なんせ

 

着物がはだけた状態で震えながら自分に抱きついているから。

「え、えーき様は余計なこと言わないでください!!」

と小町が怒鳴るが、もうすでに映姫様はいない。地獄の裁判所へ帰ったのだろう。

 

「なあ…そろそろ離れないかい?」

 

「え…あごめんごめん!!」

と言い離れていくうちの嫁。どこかとは言わないがいい感触だった。

 

そんなたわいのない話をして小町は仕事に行き、自分は寺子屋で教師をしている。同僚にアレンという人と、

教師に誘ってくれた上白沢慧音さんがいる。

余談だがアレンという人は外来人らしく、知識量が慧音さんを余裕で上回るぐらいだ。

 

….. 自分も頑張ろう。

 

夕方になり仕事も終わって家に帰った。

 

「ただいま」

 

「おかえり」

自分にとってはこのやりとりが楽しい。

 

こうして夕餉を彼女が用意してくれて食べる。そして食べ終わって片付けをしたら自由時間みたいなものだ。

とりあえずアレンから借りた本を読む。

 

1時間ぐらい立っただろうか?大体このぐらいだろう。

「おーいアンタそろそろ寝ないかい?」

と聞いてくる

「ああ、そうするか」

といい蝋燭の火を消す。そして布団を敷きだす。

当たり前の如く一組だけだ。

2人とも一緒に布団に入る。

そして小町はいつものごとく抱きついてくる。

彼女の頭を撫でながら、

「おやすみ、自分の小町」

 

と言って深い眠りについた。

 

 

 

 

何年、何十年立っただろうか?今、自分は大きな川の目の前にいる。

そして彼岸花のような紅い髪の毛をツインテールにした彼女、つまり小野塚小町 嫁が目の前にいた。

 

「….こっちだよ。」

と哀しみを込めたような声で言ってくる。

「ああありがとう。」

そして舟に乗る。そういえば初めてだ。彼女の漕ぐ舟に乗るのは。などと考えながら乗る。

 

そして何十分も立っただろうか?川の中心あたりで彼女は止めた。

 

「なあ….アンタ…いや秀一。あたいを本当に愛しているかい?」

と背中を向けて今にも泣きそうな声で喋ってくる。

なんと答えるかは決まっている。

 

「当たり前だ。君と結婚してから、君のことを愛さなかった日はなかった。」

と返す。

返した後彼女はこっちをついに向いてくれた。

どれだけ涙を流したのだろうか、涙の跡が残った今にも泣き出しそうな顔で言う。

「じゃあ、証明してくれ。」

と言い自分に太刀を押し付ける。

「これは、呪神眼全と言う刀らしい。映姫様が夫から借りたのだが、私に預けてくれたんだ。」

という。

「….どう言うことだ?小町」

 

「この刀ならあたいを殺せる。だからあたいを殺してくれ….地獄でも一緒にいたいんだ!!」

そんなこと….させるわけにはいけない。言うことは決まってる。

 

「拒否する。丁重にお断りだ。」

それを聞いた途端小町がついに泣きだす。

「愛してるって言ってくれたじゃないか!!愛してるって!だったら死後も一緒にいたいに決まってるじゃないか!」

彼女は死ねない。死神だから。寿命がないから。そして死なすわけにはいかないから。

「じゃあ、君に一つだけ呪いをかけよう。」

 

「え….?」

 

「—-してる。——-。」

と耳元で囁く。

そうしたら彼女は、

「あたいが初めて愛した人からの命令じゃ仕方ない。分かったよ。」

と言った途端霧が晴れる。

彼女は川の真ん中あたりで止めたのではなく彼岸に到着していたのだ。

 . . .

「また後でね」

と言い地獄の法廷へと招かれる。

後ろから啜り泣く声が聞こえたのは秘密だ。

 

 

 

「ふふ…あたいのことが有名になったみたいだね。」

と言いつつ小説を読むのをやめる。

 

題名は『死神と青年の恋死語り』まさにその通りであろう。

彼女は隣の墓を撫でながら、

「じゃああたいは行くよ。アンタも早く死神になってくれよ?」

 

彼が別れの時に言った言葉は、

『本当に愛してる。だから死神になって戻ってくるよ。」

 

だった。

 

そしてここから百年か千年かたった彼の命日に、

小町の愛おしく愛した彼が死神として就任する。

 . . . .

「ただいま。小町」

  . . . .

「おかえり。秀一」

 

 

       〜END〜




どうでしたか?こう言う系は初めて書くので難しかったっすw

バットエンドはなんとか回避できました!!

今書いてる『自分の過ごしていたい幻想郷』の外伝でもあります。

こう言うのもあったらいいですよね。

ではそろそろさようなら!!

新しい作品でまた会いましょう!!


byオータムクラウド先生
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