本編の話数的には90話ですが、話の総数は100話なので100話記念です。
主に、この話を書こうと思った裏話なんかや、悪ふざけなんかを書いていこうかと思います。
今回はチャット形式となりますので、ご了承ください。
将冴(以下将)「IS〜偽りの腕に抱くもの〜」
クラリッサ(以下ク)「100話記念」
作者(以下作)「作成裏話〜。いえー!」
将、ク「……」
作「あれ、一緒にいえーって……」
将「いや、いきなり呼び出されて、台本渡されて、いえーなんで言える?」
作「うっ……」
ク「それで、これはなんなんだ?」
作「えっと、なんで作者……つまり私がこの小説を書こうと思ったのかっていう話とか、裏話とかを暴露していこうかと」
ク「話していいのか?」
作「話しちゃいけないところはオフレコで。それじゃ、台本通りによろしく」
将「もう……わかったよ」
ク「それでは、まずは書くきっかけになった話から」
〜作品を書くきっかけ〜
作「これは作者の溢れ出すクラリッサ愛から……」
将「キモい」
ク「キモい」
作「割と本気なんだけどな……」
将「それじゃ、いつからそんなにクラリッサ好きになったの?」
作「それを語るには、5年ほど前の話……作者が初めてISの小説を読んだ時の話をしなきゃいけないね。その頃、作者は高校生で、中二病重症患者でした」
ク「それは今もだろう」
作「それは言わない約束。で、その頃同級生とラノベの貸し借りをしてたんだ。お互いに読みたいものを確認しあって、二人で協力して買ったりしてね。お金なんてそんなになかったからね。で、その中の一つがISだったわけ。ISは友達が買って、それを借りて読んでたんだ」
将「へぇ、それじゃあ、それを読んでクラリッサを?」
作「いや?その時はシャルロッ党だった」
将、ク「はぁ!?」
作「作者が今の性癖なるのは色々な紆余曲折……いや、ゴッドイーターというゲーム出会ってしまったのが一番の原因だけど、これは省かせてもらうよ。まぁ、そんなこともあってアニメ一期が始まるまではずっとシャルロッ党だったわけで」
ク「始まるまで?」
作「うん。アニメでクラリッサがちょろっと出た時には既にゴッドイーターをプレイ済みでね。性癖が固まってたんだ。その状態でアニメを見た作者は……」
将「クラリッサ好きになったと?」
作「うん。で、去年12月あたりからISの二次創作漁ってたら気持ちが爆発してしまって書いてしまったわけです」
将「溢れ出すリビドーを止められなかったと……」
作「まぁ、そんなところだね〜」
ク「なるほどな……では次の話に行こうか」
〜書く前の構想段階では、主人公はIS学園教師だった〜
将「それがどうしてこうなったの?」
作「結論からいってしまうと、クラリッサヒロインにするにはIS学園教師だと難しかったからだね」
ク「どうしてだ?」
作「教師だと、学園から出ることがほとんど無いと思ってね。ドイツに行くのも、理由付けが難しくてね。千冬の幼馴染にして、モンドグロッソを見に行った時に知り合ったとかも考えたんだけど、短期間で仲良くなれるとは思えなくてねー。結果、四肢全損にして、罪の意識から将冴といい仲になるという今の形になりました」
将「別に四肢全損にする必要はなかったんじゃ……」
作「それは、エンジェルビーツっていうアニメの第10話を見て、車椅子いいなぁーってなったから。クラリッサが車椅子を押して将冴が振り返って微笑みあうっていうのがすごいキュンキュンしたから」
将「阿呆らしい理由で、僕は手足を無くしたのか……」
ク「まぁ、それが無ければ私たちは出会わなかったし……」
作「そうそう。感謝したまえ!」
将「いらっ……」
ク「つ、次に行こう。次は最後の裏話だ!」
〜初期の構想では、将冴がドイツの代表候補生になる予定で、2年間ドイツで過ごす予定だった〜
作「これは前にチラッと前書きとかで話したかもね」
将「これはどうして?」
作「この2年間で将冴とクラリッサは恋人にする予定だったから。今のように、将冴君が答えを出し渋っている話ではなかったんだよね。で、ラウラと一緒に日本へ行くって構想だったんだ」
ク「では、なぜその通りに展開されなかったんだ?」
作「これは作者が取ったアンケートが原因だね」
将「ああ、作者が読者さんが感想くれるの嬉しくて、できるだけ希望に答えたくて、ヒロインの扱いをどうするかを読者に聞いたあのアンケート?」
作「うん。読者の皆様に読んでもらったら、ぜひこの人を〜っていう感想たくさんいただきまして、そのキャラを見ていると、作者もいいなぁーと思ってしまい、決断を読者の皆さんに下してもらうという……はい、ただのチキンです……」
ク「アンケートでは、私をメインにはするが、他のキャラともいい感じになるという結果になったな」
作「うん。そうなると、ドイツ代表候補生になって、クラリッサと恋人になるという流れができなくなったので、この話はボツになりました。でもまぁ、今の話も楽しいので、全然構いませんがね。そのうち外伝とかで書きたいなぁと思ってます」
ク「それは楽しみだな……」
将「クラリッサ、よだれよだれ」
作「まぁ、そんなところだね。以上、作品裏話でした」
将「最後は自分で締めるんだ」
ク「私たちは本当に必要だったのか?」
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【コラボレーション企画】
将「で、また呼ばれた訳だけど……」
ク「コラボレーション……一体何とコラボレーションすると言うのだ?」
ショウゴ(以下ショ)「なんか呼ばれたけど、ここで何するんだろう?」
ジーナ(以下ジ)「さぁ?今日の仕事を休んでまで来いっていうくらいだから、相当なことじゃ……」
将、ク「あ……」
ショ、ジ「ん?」
『……』
〜作者事情説明中〜
将「えっと、というわけで、GOD EATER〜煌めく波と手向けの花〜より柳川ショウゴさんと」
ク「ジーナ・ディキンソンさんだ」
ショ「どうも……」
ジ「紹介、ありがとう」
将「ショウゴさんは僕と同じ名前ということで……」
ショ「メタなこと言ってしまえば、小説だしわけなくても大丈夫なんじゃないかな?」
将「そうですね。ショウゴさんは、なぜ同じ名前か知っていますか?」
ショ「作者が面倒くさがったって聞いた」
ク「作者は適当なところがあるようだな」
ジ「私たちの時も、かなり適当にやってたみたいよ?書き始めた理由が、私がヒロインの小説を書いてイチャイチャしてるところを見たかったって言ってるし」
ク「こっちも同じような理由だな……」
ショ「GOD EATERの方は、展開も適当に書いてたらしいね。最後はかなり無理やり書いてしまったって言ってたな。なんでも、大学の論文が忙しくなって、毎日更新できなくなるからぁ、とか」
ジ「そんな理由で完結させられるこっちの身にもなってほしいわね」
将「僕たちのところでも、そうならないようにしてほしいね。クラリッサ」
ク「そうだな。その時は、全力でお仕置きしてやればいい」
ショ「まぁ、作者もISは最後までしっかり書き切りたいって言ってるしね。ランキングに上がったり、お気に入り件数4桁行ったりしてるから……」
将「ショウゴさん、涙目にならないでください」
ジ「ごめんなさいね。彼、GOD EATERの続編書くって作者から聞いて楽しみにしてたから」
ク「な、なんか申し訳ない……」
ジ「気にしなくていいのよ。……そろそろ時間のようね」
ショ「みたいだね。将冴、クラリッサ。短い間だったけど、話せて楽しかったよ」
将「こちらこそ、ありがとうございました」
ジ「クラリッサ、これから頑張って。彼のために、ね?」
ク「はい、頑張ります」
ショ「それじゃ」
ジ「またね」
ショウゴとジーナは忽然と姿を消し、将冴とクラリッサは顔を見合わせ微笑み合った。