IS 〜偽りの腕に抱くもの〜【本編完結】   作:sha-yu

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どうも、絶賛スランプ中の作者です。昨日はサボってすいません。ええ、認めます。サボりました。

クラリッサとのイチャイチャだけ書けばいいよね……

まぁ、そういうわけにはいかないので、物語進めます。


59話

 

翌日。山田先生と一緒に住んで、何度目かわからないけど、朝の気まずい雰囲気を払拭してくれたのは、僕を迎えに来てくれたクラリッサだった。本当に助かった。

 

そのあと三人で朝食を食べ、山田先生はまっすぐ職員室に、僕はクラリッサに一組のある階まで連れて来てもらった。

 

 

「ありがとう、クラリッサ。もう大丈夫だよ」

 

「ここでいいのか?」

 

「うん。教室に行くくらいなら一人で大丈夫。クラリッサは会議とかあるでしょ?実習生が遅れたらダメだよ」

 

「……わかった。じゃあ、また後でな」

 

 

そう言って、僕の頭を撫でてクラリッサは職員室に向かった。なんだか子供扱いされている気分だ。

 

まぁ、まだ子供なんだろうけどね。大人からすれば。

 

教室まで行くと一夏、箒さん、セシリアさん、シャルル、ラウラが集まっていた。みんな早いなぁ。

 

 

「おはよう、みんな。何話してるの?」

 

「将冴、おはよう。昨日の練習の話をちょっとな」

 

 

そういえば、昨日はラウラを交えてISの練習をしていたんだっけ?

 

 

「みんなラウラに負けちゃったとか?」

 

「なんでわかりますの……?」

 

「僕達、全然歯が立たなかったよね……」

 

「私は、まず訓練機だったしな。勝てるとは到底思えなかった」

 

 

はは、ラウラ本気でやったんだな。ラウラの強さは僕がよく知ってるから。

 

 

「そう悲観するものでもない。お前たちは実戦経験が少ないだけだ。私はドイツ軍にいたから、実戦的な戦い方ができる。ただそれだけだ」

 

「なんだか、そう言われると生きてきた場所の違いを感じるよな……」

 

 

ラウラは仕事上、戦うことが多かったもんね。あと、僕とも戦ってたし……。

 

 

「でも、今度は絶対に勝つからな!将冴にも」

 

「将冴にも、か……将冴に勝てるようになれば、私にも勝てるだろうな」

 

「それって、どういうこと?」

 

 

シャルルが首をかしげる。

あれか、ドイツで戦ったときの戦歴。僕が1勝多いやつ。

 

 

「将冴は私よりも強いぞ。まぁ、1年前の話だから、今はどうかわからないが、将冴が本気を出したらお前たちでは手も足も……」

 

「1年前っておかしくないか?」

 

 

一夏の言葉にハッとする。

僕は今年の春にISを動かせると判明したことになっている。まずい……隠していたことが……

 

 

「将冴がISを動かせるってわかったのは俺よりも後のはずだぜ?1年前からだと、話しの辻褄が合わない」

 

「確かに、どういうことなの?将冴」

 

「説明してくれ、将冴」

 

 

ああ……もうだめだ。ラウラの方を見ると、すまないといった顔をしてる。

 

しょうがない……

 

 

「わかった。話すけど、他言無用ね。絶対に」

 

 

四人が頷き、僕は隠していたことを全て話した。

大事にならなければいいけど……。

 

でも、意外とすんなり受け入れてくれた。

 

 

「そうだったのか……でも、それならあの強さには納得だな」

 

「ええ、これで合点がいきましたわ。初めて戦ったときの強さは、ISを動かしたばかりの人とは思えませんでしたから」

 

「でも篠ノ之博士が作ったISをもらえるなんて、一体どんな関係なの?」

 

「そうだ!あの対人スキル皆無の姉さんと、一体どうやって……」

 

 

まぁ、箒さんからすれば当然の疑問だよね……なんて説明したものか。

 

 

「僕の両親が気に入られていて、何回も会ってる間に気に入られたというか……」

 

「なんか、拍子抜けするほど簡単な理由だな……」

 

「まぁ、そんなこんなで今現在に至るって感じ」

 

「これは世間には話せませんわね。篠ノ之博士が直々に作ったISなんて……」

 

 

元は僕の両親の研究なんだけどね……。

 

と、ラウラが申し訳なさそうに頭を下げてきた。

 

 

「すまない、将冴。うっかり喋ってしまって……」

 

「いいよ、いつかは話さないとって思っていたしね。少し早まっただけだよ」

 

 

こうなると、鈴にも話しておかないとな。一人除け者なんてかわいそうだし。

驚かれるのが目に見える……。




あぁ……スランプ……書けない。

もう上手く書けるようになりたい!
いや、本当に、マジで……駄文申し訳ない……。
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