「地獄のような共食いの時代に比べれば、今の大地は実に贅沢な喜劇だ。……君ならこの物語にどんな注釈(アノテーション)をつける?」
基礎情報
【コードネーム】ミュトロゴス
【レアリティ】 ★6
【陣営】ロドス
【性別】男
【戦闘経験】未経験
【出身地】カズデル
【誕生日】非公開
【種族】非公開
【専門】詩/朗読/執筆/アーツ学
【身長】180cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。
能力測定
【物理強度】優秀
【戦場機動】標準
【生理的耐性】優秀
【戦術立案】標準
【戦闘技術】標準
【アーツ適性】卓越
個人履歴
ロンディニウム事件後、カズデルにてロドスアイランドと特別雇用契約を締結。
歴史顧問として雇用。
■ 第■資料
自らを「記述者」と称する、端麗な容姿のサルカズ。その血統は現存するどの部族にも属さない「純血ティカズ」であり、源石の出現以降もっとも古いとされるアーツの体系を操る。 彼はかつて、ティカズがただ互いの肉を食らって生き延びていた暗黒時代を経験している。彼にとって「文明」とは、飢えを凌ぐための道具ではなく、退屈を紛らわせるための最高の娯楽である。彼がロドスに協力している唯一の理由は、「ここが最も面白い物語の分岐点になりそうだから」という極めて利己的なものである。
■ 第■資料:幻惑のアーツ
ミュトロゴスのアーツは、非常に特異なアーツである。彼は「言葉」と「概念」を操り、敵の精神に直接干渉して、戦場そのものを彼が望む「劇」へと変貌させる。 彼が微笑む時、周囲には実体のない幻の中で、敵は自分がなぜ戦っているのか、自分が誰なのかさえ忘れて幸福な夢の中で無力化される。この能力のあまりの異質さに、王庭の継承者たちも警戒を強めている。
■ 昇進記録
「彼はドクターを、チェス盤の向こう側に座る対等なプレイヤーとして見ている。……いや、あるいは『最高に面白い結末を見せてくれるはずの、最推しの主人公』として愛でているのかもしれない。どちらにせよ、彼に背中を預ける際は、彼が望む『面白い展開』に自分が含まれていないことを祈るべきだ」
ミュトロゴス:『文脈の読み解きと精神的ケア(?)』
主な任務: 敵対勢力の行動原理の分析、およびオペレーターのメンタルケア(自称)。
ロドスへの影響: 彼の「語り」は、過酷な任務で疲弊したオペレーターたちに、一時的な安らぎ(あるいは奇妙な夢)を与える。ただし、彼と話した後は「自分の人生が劇の一部であるかのような錯覚」に陥る者が続出しており、ケルシーから週一度のカウンセリング報告を義務付けられている。
「やあドクター。ロンディニウムの結末、私は 80点といったところかな。あとの 20点は、君がこれから描く『続編』への期待値だ。……さあ、次のページをめくろうか」