破滅フラグしかないボンボンに転生してしまった件 〜グフに踏み潰される運命なんて、全力で回避してやる!〜《完結》   作:kiakia

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第七十七話 ユウナが真っ先にすべき事

 

 

 普通、こういう死線を越えた後ってのはさ。「役目は果たした」つって前世の世界に戻るゲートが見えたり、神様が今後どうする?って面談が発生したりさ。

 

 

 

 なんなら、俺の中に潜む「本物のユウナ」と精神世界で対話して和解する……なんて感動的なイベントがあると思うじゃん?

 

 

 

 ……ねーよ。全く以て、そんな高尚なことは起こらなかった。

 

 

 

 

 じゃあ、溜まりに溜まった疲労とストレスでそのまま永遠の眠りに……なんて悲劇があるか? ふざけんな、こちとら事前にミーアにたっぷり癒してもらってんだ。精神的な疲れは全部あそこで吹っ飛ばしてきてんだよ!

 

 

 

 目が覚めたら、そこは見慣れたミレニアムの医務室のベッドの上。

 

 

 診断の結果は、単なる「極度の過労とショックによる昏睡」。無理に無理を重ねて戦闘を続けたせいで、ブレーカーが落ちるみたいに七時間ほどぶっ倒れてたらしい。グルーデック艦長かよ。マジで疲れただけだったのか。

 

 

 いや、仕方ねえだろ。蓄積した疲労はミーアのおかげでリセットされてたが、あのババの操るオウガに複座で乗って、あんな地獄のシェイクを食らったんだ。

 

 

 たった一回の戦闘で、数年分の寿命を前借りした気分だよ。もう二度とアレには乗りたくねえ。金をもらっても、カガリに泣きつかれても絶対にお断りだ。

 

 

 

「……あー、天井が高い……」

 

 

 

 ぼんやりと呟いて視線を巡らせると、ベッドの周りにはキラやラクス、アスラン、シン……挙句にはレイまで、この大戦を終わらせた主役たちが勢揃いしてやがった。なんだこの、歴史の教科書がそのままお見舞いに来たみたいな光景。

 

 

 

「ユウナ様ぁぁぁぁ!! ご無事で、ご無事でよかったぁぁ!!」

 

 

 

 ババの野郎に至ってはわんわん泣き出しやがって。……いや、こいつ、顔が腫れてねえか? 聞けば、あまりの泣き声のうるささに、誰かに(多分アスランあたりに)吹っ飛ばされたらしい。これに関しては、あんな無茶な操縦を命令した俺が悪いから、強くは言えん。

 

 

 

 

 さらに隅っこには、カナード率いる傭兵部隊『X』の面々まで揃っている。

 

 

 

「……フン、死に損ないが。随分と長く寝ていたな、ボンボン」

 

 

 

「いやぁ、そう言いつつも隊長、すごい顔してましたからねー! 副総裁が気絶したって聞いた途端、『俺が行く!』ってドレッドノートイータを飛ばして、即座にミレニアムまで――ぐはぁっ!?」

 

 

 

 カナードが腕組みをしながら、相変わらずの皮肉を口にする。だが、隣にいた隊員の一人がニヤニヤしながら、特大の爆弾を投下しやがった。

 

 

 言い終わるより早く、カナードの容赦ないラリアットが隊員の首元に炸裂、吹っ飛んだ隊員は医務室の壁にめり込み、そのままズルズルと崩れ落ちてピクピクと痙攣している。……いや、ここ医務室だぞ?

 

 

 

「……貴様!!病人の前で騒ぐなと言っているだろうが!?」

 

 

 

 どの口が言うんだテメェ!!案の定、駆けつけてきた軍医が「これ以上患者を増やすな!」と顔を真っ赤にしてカナードを怒鳴りつけ、壁際でこっぴどく説教を食らうという、なんとも締まらない光景が展開されていた。自業自得だ。いや感謝するけどね、カナードの持ち込んでくれた菓子美味ぇな…。

 

 

 

 ちなみに、怖くて自分の名前でのエゴサも含めてネットはまだ一度も見ていない。だが、漏れ聞こえてくる情報によると、ハイネは今や「歌で戦いを終わらせた男」として、世界中のメディアから引っ張りだこになっているらしい。この七時間の合間に休む間もなく各地から集うマスコミに引っ張りだこだ。

 

 

 

 

「いや、あれは副総裁が決めたことで、俺は自分の曲をただ流されただけだ! 大音量の曲ならなんでも良かったと思うぞ!?」

 

 

 

 本人はインタビューでそんなふうにぶっちゃけているらしいが、世間はそれを「謙遜」と受け取っているようだ。

 

 

 

 今や彼は、平和の象徴として、あのボロボロになったオレンジ色のデスティニーと共にマスコミの群れに囲まれ、休む暇もないという。休ませてやれよ、ついさっきまで殺し合ってたんだぞコイツら!?

 

 

 

 

 ……いや、スマンな、ハイネ。そこまで背負わせるつもりはなかったんだが。

 

 

 

 クーデターの末、身内同士で血を流し合ったプラントの空気は、今やお通夜のように暗いと聞く。そんな絶望的な状況だからこそ、人々は少しでも明るい話題、救いとなるヒーローを求めているんだろう。

 

 

 

 

(……まぁ、頑張ってくれ。多分この後、軍の広報か何かでメジャーデビューさせられて、風の強い海の上で黒いガムテープみたいな服を着て、ホットでリミットな曲を絶叫しながら歌うことになりそうだが……それも平和への貢献だ。コンパスの活動の一環として諦めてくれ)

 

 

 

 

 俺は心の中でハイネに合掌しつつ、ようやく全員が帰り、落ち着きを取り戻し始めた医務室の喧騒に、重い体を預け直した。

 

 

 

 戦いは、本当に終わったんだ。これからの面倒事は山積みだろうが……今はただ、この騒がしい日常が少しだけ愛おしく感じられる。そんな感傷に浸っていた時だ。コンコン、と控えめなノックの音が響いた。

 

 

 

 

「……どうぞ」

 

 

 

 

 返事をすると、扉が開いて一人の男が入ってきた。先程までの喧騒には加わっていなかったが、俺にとっては、いやオーブにとってはこの上なく重要な人物。

 

 

 

 つい数時間前までファウンデーションの捕虜になっていた男、トダカだ。

 

 

 

 

 やべぇ……あまりにも怒涛の展開すぎて、彼の救出後のケアについて完全に意識から抜け落ちていた。

 

 

 

 

「……恥ずかしながら、戻ってまいりました、ユウナ様」

 

 

 

 

 トダカは少しやつれた顔ではあったが、背筋を伸ばして一礼しており、俺は慌ててベッドの上で身を乗り出す。

 

 

 

 

「トダカ!?怪我はないのか!? 拷問は!? 催眠ガスを吸ったんだろう、脳に障害とか、変な暗示をかけられたりしてないか!?」

 

 

 

 

 矢継ぎ早に詰め寄る俺に、トダカは困ったような、だがどこか温かい苦笑いを浮かべて首を振った。

 

 

 

 

「ご心配なく。至って問題ありません。確かに、執拗な尋問は受けましたし、トイレすら自由にさせてもらえない屈辱的な拘束ではありましたが……肉体的な拷問を受ける前に、皆様に救い出されましたから」

 

 

 

「そ、そうか……。良かった。本当によかった……」

 

 

 

 

 心底安堵して、俺はベッドの背もたれに崩れ落ちるように座り直した。だが、トダカは安堵する俺を見て、逆に深いため息を吐き出した。

 

 

 

「……ユウナ様。人の心配をされている場合ですか。寧ろ逆では……?」

 

 

 

 トダカの視線が、包帯を巻かれ、青白い顔でベッドに横たわる俺を、呆れたように、そして深く案じるように射抜いた。

 

 

 

「いや、違うんだって。この包帯は一応やっとけって言われただけで、中身は軽い打撲したくらいだから。二、三日もすれば治るらしいしな」

 

 

 

 俺は首筋のあたりを軽く撫でるが、正直なところ痛みはほとんどない。

 

 

 

 だが、トダカからは「この男、自分の立場を本当に分かっているのか?」と言わんばかりの、冷ややかで、それでいて重たい視線を食らってしまう。

 

 

 

(いや、まぁ副総裁って立場は一応理解してるつもりだけどさ。俺からすりゃ、ちょっと責任の重い公務員みたいなもんだから……)

 

 

 

 なんてことを口にした瞬間、間違いなくトダカ流の「教育(物理含む)」が始まりそうなので、賢明にも黙っておくことにした。

 

 

 誤魔化すかの様に俺は少し居住まいを正し、表情から茶目っ気を消して、真面目なトーンで切り出した。

 

 

 

「……トダカ。お前に一つ、頼みたいことがあるんだ」

 

 

 

「何でしょうか、ユウナ様。私にできることでしたら、何なりと」

 

 

 

 トダカが居住まいを正す。一瞬で空気が変わったことに気づいたらしく、その真剣な顔を見て、俺は少しだけ言い淀んだが、腹を決めて言葉を投げた。

 

 

 

「……ミーアと、色々あってな。あいつと婚約することにした」

 

 

 

「………………」

 

 

 

 流石のトダカも、これには絶句した。見開かれた目が、音もなく驚愕を物語っている。そりゃそうだ。

 

 

 

 捕虜になっていた一週間ちょっとの間に、今までフラグの「フ」の字もなかったはずのミーア・キャンベルと俺がそんな関係になっているなんて、宇宙の法則が乱れたレベルの衝撃だろう。

 

 

 

「……ユウナ様。それは、その、本当のこと……で?」

 

 

 

「ああ。冗談でこんなことは言わんよ。……それでな、トダカ。俺はもう、セイラン家とは縁を切っている。実の両親なんぞ、もう二度と会いたくないし、会う理由もない。……だが、形式上、結婚式には親族が必要だろう?」

 

 

 

 俺は少し視線を落とし、心の中に渦巻く「セイラン家」への冷めた感情を言葉に乗せる。二度と会わないし関わる気もない連中の事なんて今は忘れよう。

 

 

 

 

 俺は真っ直ぐにトダカの目を見据えた。

 

 

 

 

「だから……お前に、俺の父親代わりとして参席してほしいんだ。俺が本当の意味で信頼できる『大人』は、お前しかいないからな」

 

 

 

 憑依転生した俺にとって、セイラン家の連中は最早、ただの「設定上の両親」でしかない。それに……もし顔を合わせでもしたら、愛情込めて育てたはずの息子の中身が、訳の分からない異物の意識に入れ替わっているという事実に気づかれかねない。

 

 

 そんな薄ら寒い罪悪感も少なからずあるから、会うつもりなんて更々なかった。そもそも、連中は現在進行形で逮捕されてる身だ。そう簡単に釈放できるわけも、会わせるわけにもいかないと俺は真っ直ぐにトダカの目を見据え、言葉を継いだ。

 

 

 

「だから……お前に、俺の父親代わりとして結婚式に参席してほしいんだ。俺が本当の意味で信頼できて、父親代わりになれる奴は、お前しかいないからな」

 

 

(……いや、正直に言って気持ち悪いよな、俺)

 

 

 

 内心で自嘲する。今まで散々迷惑をかけて、今回の作戦だって捨て駒一歩手前の死地を押し付けることになった。そんな男に「父親代わりに結婚式に出てくれ」なんて、厚かましいにも程がある。ドン引きされても文句は言えねえ。

 

 

 なんだかんだでトダカは俺に甘い。だがそれは、俺が「オーブの副総裁」として振る舞う上での忠誠や軍務であって、個人的な婚約云々なんてプライベートな関係に巻き込むのは、筋違いってもんだ。

 

 

 だが、トダカはすぐには答えず、ただ静かに俺を見つめていた。そして、数秒の沈黙の後。

 

 

 

「……承知いたしました。不肖このトダカ、謹んでお引き受けいたします」

 

 

 

 彼は深く、噛みしめるように頷いた。その穏やかな瞳の奥に、俺は奇妙な色を見た。

 

 

 

 トダカからすれば、俺は「自らの手で実の親を追放し、国家のために孤独な道を選んだ可哀想な若者」として映っているのかもしれない。

 

 

 

 実の両親を切り捨て、カガリやミヤビが後ろ盾としてサポートしてくれるとは言え、時に政界や外交で孤軍奮闘する俺を、天涯孤独な身の上だと同情している部分も、きっと少なからずあるんだろう。

 

 

 だが、同時に俺は、少しだけ嬉しかった。立場や権力、あるいは利用価値なんてものを全部抜きにして、一人の「ユウナ」という男を、副総裁ではなくそんな風に……人間味のある目で見てくれる大人がいたという事実に。

 

 

 

「……そうか。ありがとう、トダカ。お前にそう言ってもらえると、心強いよ」

 

 

 

 俺は照れ隠しに軽く鼻をすすり、再びベッドに深く腰を下ろした。戦後の処理、政治的なアレコレ、そして結婚式の準備。結婚式は知り合いだけを集めた小さなものにする予定だが、それでもやるべきことは山積みだ。

 

 

 だが、それでもようやく。まだ暗殺の危機や、本国で無傷なはずのファウンデーション残党といった不確定因子はいくらでもあるが、ようやく一年ぶりに、心から安心して眠れそうだと――。

 

 

 

 

(カガリには無理を言ってでも、一ヶ月……いや三ヶ月は休ませてもらう。それでミーアと、こう、誰にも邪魔されない爛れた生活を送るんだ。そう、決めたんだ……)

 

 

 

 そう心に決めて、安らかな眠りにつこうとした直後だった。トダカが、これ以上ないほど申し訳なさそうに切り出した。

 

 

 

「……実は、ユウナ様。お伝えし忘れていたことが。つい一時間ほど前、カガリ様と通信を行っていたのですが、そこでミーア嬢に『ユウナ様はどこに?』と聞かれてしまいまして……」

 

 

「んっ……?」

 

 

 

 嫌な予感がした。ドクン、と心臓が跳ね、せっかく落ち着いた背筋がみるみる凍りついていく。

 

 

 

「……トダカ。お前、なんて答えた?」

 

 

「……『ユウナ様はオウガのコックピットで気絶し、六時間目覚めておられない。予断を許さず、最悪の事態も覚悟せねばならないかもしれない』……と」

 

 

「何してんのぉぉぉぉ!?!?」

 

 

 俺はベッドから飛び起きんばかりに絶叫した。トダカの話によれば、それを聞いたミーアはポロポロと涙をこぼしてその場に崩れ落ち、「生き残るって言ったのに……嘘つき……!」と、カガリに支えられながら、もう完全に俺が死んだかのような扱いになっているらしい。

 

 

 

「おいちょっと待てや!?俺、ミーアの中で今まさに死にかけてるか、死んだことになってんの!? ちょっと納得するなトダカ! だからお前、婚約の話をした時にちょっと気まずそうな顔で絶句してたのかよ!」

 

 

 納得している場合じゃない。というか、さっきまでのお見舞い客のテメェら! キラ! アスラン! シン! お前ら、一番大事な報告を忘れてるんじゃねえよ! 報連相は大切だって、社会人の常識として何度言ったら分かるんだ……!

 

 

(……あ、やべぇ。よく考えたら俺とミーアの関係、周囲にまだ漏らしてなかったから、誰も俺に伝える必要がないと思ったのか……。自業自得だわ!!)

 

 

 感傷的な空気は一瞬で霧散した。俺は、ミーアの絶望した顔を想像して、本気で顔面を蒼白にさせる。

 

 

「どけトダカ! 俺は行く! 今すぐ行く!!」

 

 

「ユウナ様、落ち着いてください! 点滴を抜いてはいけません、まだ安静に!」

 

 

「安静にしてられるか! このままじゃ俺の葬式の準備が始まっちまう!!」

 

 

 暴れる俺を、トダカが必死の形相で抑え込む。よりによって、命懸けで守り抜いた最愛の女を、自分の不徳(とトダカの余計な一言)で絶望の淵に叩き落としてしまった。

 

 

「なんて謝ればいいんだよ、こういう時! 『死ぬ死ぬ詐欺してごめん』か!? それとも『寝てたら治った』ってか!? どっちにしたって最悪だろ!!」

 

 

 

 死ぬほど焦る俺は、もはや副総裁の威厳もへったくれもなく、ベッドの上で芋虫のようにのたうち回る。そんな俺を、トダカは必死の形相で羽交い締めにしながら叫び返した。

 

 

「落ち着いてください、ユウナ様! 私が! 私が責任を持って、『私の説明が至らなかっただけで、ユウナ様はすこぶる元気だ』と、今すぐ訂正の通信を――!」

 

 

「これが落ち着いていられるかぁ! は!な!せ!!今すぐ訂正!訂正させろぉぉぉ!!!」

 

 

 もはや疑心暗鬼と焦燥感で脳内は大パニックだ。俺とトダカが医務室でわちゃわちゃと取っ組み合いのような攻防を続けていると、ついに堪忍袋の緒が切れた軍医が、手にしたカルテを机に叩きつけながら乱入してきて。

 

 

「いい加減にしろ!! 重傷人が何を暴れとるか! お前ら二人とも、このまま強制睡眠剤を打たれたいのか!?」

 

 

 

 戦場を鎮めたはずの男たちが、老軍医の怒鳴り声一発でビクッと動きを止める。……結局、俺は再びベッドに押し戻され、点滴の管を繋ぎ直される羽目になった。

 

 

 

 トダカは「……申し訳ありません」と消え入りそうな声で謝罪しながら、通信機を握りしめて外へと出ていく。俺はといえば、シーツを頭から被り、絶望的な気分で枕を濡らすしかなかった。

 

 

 

(いや、本当にどうすりゃいいんだよ……。ようやく平和が来たってのに、好きな女に開口一番なんて言えばいいんだ?)

 

 

 

 『いやー、寝てたら治ったわ、メンゴメンゴ』? ……いや、ビンタされるわ。

 

 

 

 『君の愛の力が、僕を冥府の淵から呼び戻したんだ』? ……キザすぎて吐き気がする。

 

 

 

 未来は続いていく。世界は変わり、新しい時代が始まるんだろう。

 

 

 

 だが、そんな歴史の激動なんて今はどうでもいい。マジで今の俺にとってはどうでもいい。

 

 

 

 俺は、ただ…ただミーアに、なんて謝罪して抱きしめればいいのか。それだけを考えて、悶絶しながら夜を明かすことになるのであった。

 

 






 トダカは最悪は覚悟しておいてくださいねと、ある意味誰もやりたがらない事を報告しただけだと言うのに。婚約までしたミーアからすれば死亡フラグを回収してしまったと言う最悪の事態。

 ちなみにミーアはポケットの中の毒薬を指でツンツンしながらも目が死につつ、それでもせめて最後にユウナさんの顔だけはとヤバい精神状態だったので、その後生存が確定した瞬間泣き崩れたそうです。即座に報連相する事は大切ですが、某鬼の王曰く「まだ確定していない情報を嬉々として伝えようとするな」。別に嬉々として話してたわけではありませんが、報連相する前に色々と確認するのは大切です。

 なおこの1時間は後に空白の1時間としてミヤビ、カガリ、ミナといったオーブの皆さんの目のハイライトが死んだ伝説の事態として知られることになるのは内緒です。

ユウナのアコード対策について。果たしてユウナはアコードの無力化の為になりふり構わない外道な手段(ユウナ視点)を取るべきか?

  • 原作通り。
  • 平和の為に覚悟を決める。
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