イリヤの平行世界漂流記?   作:HALgrief

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風呂場はプリヤをイメージでお願いします。

どうぞ


第9話

ー第22層 アインツベルン城第三城ー

 

日も暮れ静かな森から

招待客が現れ、扉が開かれた

 

「アスナさんいらっしゃいませ!なのです!」

 

「こんばんは いなづま」

 

「どうぞ入ってください」

 

いなづまに連れられリビングに移動する

そこでは2人のイリヤとシリカが座っていた

 

「いらっしゃい アスナ」

 

「ええじゃまするね イリヤ」

 

「あっアスナさんっ!?」

 

イスに座っていたシリカは驚き立ち上がる

 

「あれっあなた誰?」

 

「あー初対面だったわね、シリカ自己紹介」

 

「えっはい!

あたしは先月から此処でお世話になっているシリカです!

アスナさんのことも攻略板で知ってて....その...憧れてます!!」

 

「そう どうもありがとう!

シリカちゃんでいいかな?」

 

「はっはい!

アスナさんに名前を呼ばれるなんて...感激です︎」 o(≧▽≦)o

 

「シリカ はしゃがないの

あと...アスナ 少し変わった?」

 

「えっ」

 

「前より身嗜みに気を配ってるでしょ

ピアスもしてるし」

 

「これは!ちょっと...その...そう!

イリヤと会うのも久しぶりだからおしゃれしようって!」

 

「へえ〜 最近特定の男性と懇意にしてるらしいじゃない?」

 

「!?なんでっ!?」

 

「アルゴから聞いたわ

もうすぐ料理が来るから座って話しましょう」

 

「はぁ〜そうね 全くイリヤには敵わないわ

今日招いてくれたのってレア食材が手に入ったって書いてたけど?」

 

「クエストなのかしら?22層47種類の魚介類を釣り上げた後に釣れる伝説の魚がやっと釣れたのらしいの」

 

「らしいって?」

 

「そう聞かされただけなのよ

丸一日帰って来なくて今日の昼頃に魚を持って帰ってきたから

その後いかずちも寝ちゃって、で今は調理してるわ」

 

「みんないるかしら?」

 

調理場からいかずちが顔を出す

 

「いるわよ」

「いかずち こんばんは」

「いらっしゃい アスナ

みんないるから料理運んじゃうわね、いなづまー」

「了解なのです!」

 

いかずちといなづまによりテーブルに魚料理が並べられた

 

「祝い事だから開けちゃいましょうか

いなづまグラスを用意して」

 

イリヤはアイテムストレージからボトルを2本取り出しコルクを抜きイリヤ手ずからグラスに注いでいく

 

「イリヤさんこれは?」

 

「ワインに近いブドウジュースかしら

まあそんなに酔うモノでも無いし飲んでみなさい

コップ1杯でAGI(俊敏性)が1上がるから」

 

「お酒ですか〜」

「イリヤって物持ちいいわね」

 

「使う機会がないだけよ

直ぐ使えるけど勿体無くて使えないモノとか

アスナもない?そういうの」

 

「あるけれどそういうのは早めに使っちゃうし」

 

「待たせたわね」

 

準備を終えいかずち戻り全員が席に着く

 

「それじゃグラスを持って、いかずち乾杯の音頭を」

 

「今日は美味しいお魚料理を堪能してね

それじゃ乾杯!」

 

「「「「乾杯!」」」」

 

 

 

 

 

食事も終わり、話しに花を咲かせる

イリヤ、いかずち、アスナ

いなづまとシリカは食事の片付けをしている

 

「イリヤは今何の武器使ってるの?」

 

「ハルバードよ

あの重さでは扱い難いけど、一撃が通りやすいし

何より連続して振り回せれば囲まれてても大丈夫だから」

 

「それでわたし達に当たりそうになったけわねー」

 

「それはゴメンって言ってるでしょ〜」

 

「あはははは」

 

「片付け終わりました〜」

「なのです!」

 

「それじゃみんなでお風呂に行きましょう」

 

 

 

 

 

 

 

「「「ふう〜〜」」」

 

ゆっくり湯に浸かるイリヤ、アスナ、シリカ

そして遊ぶ いかずちといなづま

 

「いなづまの本気を見るのです!」

「そんな攻撃、当たんないわよ!」

「ふわーーっ!?」

 

「全くいかずちといなづまもはしゃいで...」

 

「まああの年頃だと、しょうがないんじゃ?あたしもそうでしたし」

 

「そうよ 本来なら目一杯遊んでてもいいくらいの歳だし」

 

「そうね.....

それでアスナ近頃いっしょにいるっていう男性とはどこまでいったの?」

 

「どこって!?まっまだそんな関係じゃないの!」

 

「ヘぇ〜『まだ』ね〜」

 

「っホントそんなんじゃないの!

....そもそも好意があるかさえ....!」

 

「そっそう....」

 

暫し空気が固まった

 

「そういえば!アスナさんってレイピアですよね !どこで整備してるんですか!?」

 

「48層のリンダースに友達がいて、そこでしてもらってわ」

 

「いいわね シリカもLvが上がって来たし短剣を新調してバックラーでも付けてみたら」

 

「イリヤは持ってないの?」

 

「さすがに自分が持つ武器以外は売ってるわ

最近はシリカのLv上げだけ手伝ってたわけだし」

 

「アスナさんそのお店の名前はなんて言うんですか?」

 

「『リズベット・ハイネマン武具店』っていうの水路に水車が回ってて結構可愛「ふあーーっ!?」バシャーン!!!!

誰かが飛んで来てアスナにぶつかり大きな水柱が上がる

 

「アスナさんっ!?」

「ちょっ アスナ!?」

 

「いかずちは大丈夫よ!」

 

「いかずちふざけないの!

アスナいなづま大丈夫!?」

 

「「ゴボボボボボボ」」

 

その後

2人を救出し風呂場から出て10分程で目を覚ました

いかずちが怒られたのは言うまでもない




まず遅くなりすみません
次は早く書きたいな

あと
エロなんて無理だったよ・・・
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