イリヤの平行世界漂流記?   作:HALgrief

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ひゃっはろ〜

今回は原作読んでない人にはあまり分からない第2層の話
どうぞ(^-^)/


第5話

ー第2層 タランー

 

「準備は出来た?」

 

「ええ万全よ、迷宮区へ向かえるわ

今度のBOSSはスタンを使うらしいから一応解毒結晶を持って行かないといけないし」

 

イリヤは新しく配布されたガイドブックを片手にアイテムストレージを確認している

 

第2層到達から8日

アルゴと言うプレイヤーに『体術スキル』の情報を貰って岩を砕いたり、迷宮区でLv上げしていた

 

「私達じゃなかったら岩を砕くなんてできないでしょうね」

 

「その件は本当に助かったわ

確かにイリヤの魔ほ..じゃなかった魔術がなかったら無理だったわ」

 

「私は武闘派じゃないから要らなかったのに...!」

 

「ま、まあいいじゃない!いつか使うこともあるわ」

 

事の顛末はアスナが『体術スキル』習得クエストを受けたのが始まりだ

イリヤはアスナが帰って来ないことを不審に思うがCALLしても出ず、同じ習得クエストを受けるしかアスナに会う方法がなかったため、クエストを受ける。と大きな岩の前で座りこんでいたアスナが!

アスナの顔には某未来の猫型ロボットのような立派なヒゲが!泣きながらイリヤに抱きつくアスナ

そこで明かされたクエスト内容『巨大な岩を拳のみで砕け』

それもイリヤにしてみれば気はのらないが手に強化と破砕を施して一撃で岩を砕く

ポカンとしているアスナにも強化と破砕を施し岩を砕かせクエストをクリアした

 

「でもいいの?攻略会議は明日よ?」

 

「だからこそよ 前回みたいないざこざなんてまっぴらよ

アスナにも私の切り札を見せておいた方がいいと思うし、もうBOSS迄の道は分かっているんだもの

それじゃあ行きましょ」

 

迷宮区に向かって2人は歩き出した

パーティーとしてはアスナが前衛イリヤが後衛としているが数で押されない限りアスナだけで対処する方針にしている

アスナは1人で対処する事でスキルの熟練度上がるからだ

そしてBOSS入口

「アスナ大丈夫?入口以外殆ど手を出さなかったけど」

 

「ええ平気よ」

 

肩で息をしながらもアスナは答える

 

「ふふ、ならいいわ だけどBOSSは任せてね

スゴいモノを見せてあげるわ」

 

「なら見せてもらうわ貴女の切り札を

じゃああけるわよイリヤ」

 

アスナが扉を開けBOSS部屋に入ると

筋肉隆々のモンスター『バラン・ザ・ジェネラルトーラス』が黄金の鎖を纏い黄金のハンマーを持って待ち構えていた

 

「‼︎」

 

「どうかしたのイリヤ?」

 

「ああ気にしないで、ちょっと現実で嫌いな奴を思い出しただけだから...!

じゃあアスナ剣を抜かないでね

バーサーカー!」

 

すると2人の背後に鉛色の巨躯の男が現れた

 

「!?いつの間に!?」

 

「止めなさい‼︎」

 

イリヤの声で鞘から抜こうとしていた細剣を止めた

 

「これは私のサーバント、バーサーカー

使い魔の最上位に当たる者よ」

 

「これがイリヤの切り札....てっ事は強いのよね」

 

「見てれば分かるわ

ヤっちゃえバーサーカー」

 

「ーーーーーーー‼︎‼︎」

 

バーサーカーは咆哮をあげた

アスナは大音量のため耳を塞いだ

BOSSは取り巻きを出現させバーサーカーに向かって走った

戦いの幕が上がった

 

バーサーカーは走る構えをした...かと思うと

姿はそこにはなかった

「えっ消え..た!?」

アスナはそう言ったがそれは違った

動きがあまりにも早すぎた目に止まらぬ程に

バーサーカーはBOSSの目の前だ

だが一瞬で50mも移動できるなど誰が想像できるだろう

「馬鹿げてるわ....」

バーサーカーを見てアスナは呟いた

バーサーカーの突進によって取り巻きは壁に叩きつけられ消滅していた

BOSSとバーサーカーは剣とハンマーを交えさせるがバーサーカーの方が押していた

圧倒的な反応速度とパワー、ヒットすると1ゲージの3分の1を削るほどの一撃を連続して繰り出していく

BOSS部屋に入って2分経っていた

BOSSのHPゲージが1本になった頃王冠を被った新たなモンスターが現れた

 

「『アステリオス・ザ・トーラスキング』ね

これもβテスト時になかったものみたいね」

 

イリヤは『識別スキル』によって新たなモンスターの名前を確認し、余裕がある様に語る

 

「2対1よ大丈夫なの?」

 

「全然問題ないわ バーサーカーのHPゲージは減ってないでしょ

あんな攻撃でバーサーカーを傷付けるなんてできないんだから」

 

「確かに減ってないけど...攻撃受けてたでしょ

なんで減らないの?」

 

「元々バーサーカーが持つスキルがあるからよ

ほらもう1体だけよ」

 

新たに出たトーラスキングのみになりまた1対1に戻る 取り巻きも出現するがバーサーカーの一撃によって壁に叩きつけられ消滅する為、障害にもならない

トーラスキングもあっという間にHPゲージをなくし【Congratulation‼︎】の文字が宙に輝く

 

「もういいわバーサーカー」

 

バーサーカーは姿を消す

 

「ほらね 強いでしょ私のバーサーカーは」

 

「チートね...」

 

「この世界ではそうでしょうね

ねえアスナ『ヘラクレス』知ってる?」

 

「・・・ギリシャ神話の英雄で星座にもなってるとしか....」

 

「及第点ね その通りギリシャ神話の大英雄

数々の試練を潜り抜けた最強の戦士

その本人がバーサーカーなの」

 

( ゚д゚)ポカーン

「ええーーー」Σ(□`;)

 

「まあそういう事よ 今は狂戦士になってるけれどね

さあ3層に向かいましょう」

 

「え、ええ....」

 

ー第3層ー

 

そこには大森林が広がっていた

 

「あっアスナ

私これからBOSS戦はしばらくしない予定よ」

 

「なんでよ イリヤも強いし、バーサーカーだっているのに....」

 

「ちょっと待ちなさい」

 

と言いコマンドを操りアイテムストレージから青色のミニブーツを取り出しアスナに渡す

 

「アイテム名『リジットギア』さっきのBOSSドロップよ 要求値はそこそこだけど敏捷性がかなり上がるわ アスナにあげるから使いなさい」

 

「ありがとう、だけどこれがなんなの?」

 

「ガイドブックにはBOSSがアイテムドロップするって記載してないの、かなりのレアなのにね

β時になかったのかと思ったけど鼠に聴いたら話してくれたわ

『ラストアタックボーナス』って言うらしいわ」

 

「なるほどね、イリヤが倒し続けるとβテスターたちにレアアイテムが手に入らないから...」

 

「それもあるけどバーサーカーの戦闘だと巻き込まれてシヌ人も出かねないからよ」

 

「そうよね...あんな戦闘速度だと誰も付いていけないでしょうね....」

 

「まあLv上げなんかは引き続き手伝うから

ほら行きましょ」

 

そう言い2人は密林に入って行った

 




やっぱ文才ないわ〜(ノω・`)

イリヤが嫌いといえばほらハートキャッチ(物理)をする...

あと『アカメが斬る!』一気見した面白かった
ピンチっ子を見てたらスクライドのピンチロボを思い出したよ(´Д` )
次この世界飛ばしたいな〜と思ったらアーチャー飛ばしてる人いて悩み中

次からはアニメのキリトシーンを奪って行きます( ̄^ ̄)ゞ
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