マブラヴ オルタネイティブー最良の未来を掴み取るためにー   作:桜大尉

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3話

武は部屋に入ると少し懐かしさを感じていた

(この部屋に来るのも久しぶりに感じるな)

「やることもないし外に出てみるか〜」

基地の外に出てみたはいいもの何もすることもなくただうろついてると後ろから

「もし、そこのお方」

聞き覚えのある声忘れもしない武が護ると決めた1人がそこに居た

(冥夜...)

「ここは関係者以外立ち入りを禁じられてる故、「待て!御剣!」教官」

「そのお方は本日より207B分隊の教官を私と共に務めてくれる白銀中佐だ!」

「っっ」

(まりもちゃん...お久しぶりです)

そう心の中でまりもに挨拶する武であった

(ダメだな、気を引き締めないと)

「白銀武中佐だ。よろしく頼む御剣訓練兵」

「はっ!よろしくお願いします」

「小隊集合!!」

(みんな...)

まりもの掛け声に訓練をしていた3人が集合した

「この方は今日から我々の教官をしてくれる白銀武中佐だ!全員自己紹介をしろ!」

「大丈夫ですよ、資料は先ほど目を通させていただきました。右から榊千鶴訓練兵、御剣冥夜訓練兵、彩峰慧訓練兵、珠瀬壬姫訓練兵、ここにはいないが鎧衣美琴訓練兵だな、白銀武中佐だ、これからよろしく頼む、それとお願いがある」

「「「「「???」」」」」

「任務や正式な場以外は敬語は無しで頼む」

「「「「「は?」」」」」

「俺はみんなと同い年なんだからな」

「「「「「えぇーー!!」」」」」

「中佐って19歳だったんですか!?」

「あれ?香月博士から何も聞いていませんか?」

「ただ新しい中佐が教官になるとしか」

「はぁやっぱりか、夕呼先生ちゃんとまりもちゃんに説明しておいてくださいよ〜」

「まりもちゃん!?」

(やべっやっちまった)

「はぁそれも夕呼の指示?」

「えぇ、まぁ」

「もうしょうがないわね、分かったわこれからよろしくね白銀」

「はい、よろしくお願いしますまりもちゃん」

「お前達も任務以外の時は普通に接して構わん。だが節度は弁えろ!」

「「「「了解」」」」

横浜基地PX

「改めて白銀武だ。みんなよろしくな!どうした皆んななんか浮かない顔してるけどどうしたんだ?」

「あなたの所為でしょ!?」 

千鶴が武を睨みつけながら言った

「どうして?」

「いきなり中佐が敬語無しで話してくれなんて言われたなら誰でも混乱するであろう」

冥夜が呆れたような感じで話した

「そうゆうもんかな〜」

「「そうゆうものなの(だ)!!」」

「まぁそれは置いといて、お前達の呼び方を決めていいか?」

「「「「??」」」」

「委員長、冥夜、彩峰、たま、これでいいか?」

「何で私が委員長なのよ!?」

「私はそのまま」

「何で私だけ名字」

「私はなんか猫みたいですね」

「ところでいきなりだがお前達に護りたいものはあるか?」

「「「「.....」」」」

「俺にはある、それは俺の周りにいる仲間だ、何で世界じゃないんだって顔だな、それは簡単だ、仲間を守るとその仲間も他の仲間を守ることができる、それを続けていば最初は小さい力だが最終的には大きな力になる」「それに俺はただ仲間には死んで欲しくないんだ。このご時世に甘い考えだよな、それでも俺はこれ以上仲間を失いたくないんだ」

「「「「....」」」」

「ごめんな、こんな暗い話をしちまって、俺一回部屋に帰るわ、午後の訓練頑張れよ」 

そうゆうと武はPXを出て行った

4人は思った

((((変わった人だ))))

「ちくしょう、やっちまったな、まぁいいか、夕呼先生のところに行ってみるか」

 

 

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