長い間いたコミュニティを離れることが出来て時間が出来るかなあ……とか思ってたらかなり時間が経ってました。
はい、すいません。
他のも順次書き上げますので少々お待ちを願います。
今回は胸糞悪い話を書いてみました。
苦手な方はブラウザバック推奨です!
貴方なんて産むんじゃなかった。
言う口は一丁前。
謳う姿は醜女。
エンターテイメントを地獄と評し、
堕ちたその様ただの愚図。
金だけ求めて男にすり寄り、
気が狂ったように酒を浴び、
苦しめ続ける酔いとは離れない。
結構、と言われて袖にされ
こちらまでが惨めになる。
散々泣き散らして喚き散らす。
死んでくれたらどんなに楽だろう。
澄んだ水のような心持ちだろう。
背中には化け物が酒と飯とタバコを食らう。
そばにいるだけで吐きそうだ。
ただ居てくれれば良いと引き取られ、
血が出るまで殴られて、
伝手の親戚は縁を切った。
手前勝手と頭を下げながら、
特に顔色を変えずに見捨てた悪魔共。
何てことの無いようにこちらを扱い、
にっちもさっちもいかない現状。
盗みをしなければ生きていけないし、
猫や犬にだって齧りついた。
野晒しの餓鬼なんて近所の人から嗤われた。
傍迷惑そうに見る人から冷笑と嘲笑が蔓延り、
人を人とも思わない児童相談所のせせら笑い。
不平不満をどこにぶつけたらいい?
平然と食べ物ではないものをねぶる私は
本当に人ではないの?
瞬く間に、通報されて収監された私。
皆からは奇異の目で見られたけれども幸せ。
昔に戻ったみたい。
目がまだキラキラしてたあの頃に。
もったいない少し匂うご飯をお腹に掻き込んだ。
やっと外に出てこられた。
故に、あの親を探そう。
漸く、あの糞を処分出来る。
喇叭を吹け、悪魔共。
理解は要らない、天使共。
流転する魂を少し増やすだけだ。
冷笑嘲笑、無期懲役、死刑どんと来い。
蝋人形だった私は初めて嗤えた。
ワッと驚いた皆
を錆びたナイフで滅多刺し。
『ん』とも言わせず、殺しきる。それが私の恩返し。
曰く、殺しは悪だと人は言う。
露悪的に決するのならそうなるだろう。
憚られることには相違ない。
人間善悪も良し悪しもグラデーション。
本当か嘘かは風化するだけのラベルでしかない。
変化しているのは性根か世間か。
飛んでいるのは頭のネジ?倫理観?
散った命の価値なんて絶対的じゃない。
理解されない人もいれば、せずとも良い人もいる。
塗りたくった血の赤さすら違うのに。
ルーペも髭も瓶底眼鏡も真贋は見抜けない真実
を他人が看破するとは思えない。
分かりたくないと拒んだ癖に
関わる時は一丁前
呼んでも無いのにワラワラと
堪能するような舌なめずりをする蛇蝎ども。
連続殺人なんて可愛いものだ、二人しか殺せてない。
それだけなのに糺すと叫ぶのは何様だ?
外様がガタガタ美談を抜かし
詰まらぬ正義を振りかざす。
ねぶる骨すら齧る餓鬼に理屈は通じず
何が人を貶める?
楽に生きたいとさえ思わない私に
無駄な足掻きをさせた。
茹だるような釜煮えすらも生温い
命のみの物種で
残した骨すら忌まわしい
大人を名乗る無知蒙昧。
苦労だけを子供にさせて、
止めてと制止も聞きもせず、
待てど暮らせど罵詈雑言。
毛嫌いするなら殺してくれ、
踏みにじるなら死なせてくれ、
肥溜めに突き落とすなら鼻を削いでくれ、
得る経験が碌でも無い。
手前は何が出来たのか、手前は親面していたか。
雨ざらしがシャワーに思う。
酒瓶をぶつけられればトリップ出来る。
気分転換はマッチポンプだった私の人生。
夢を見れば自分が死んで、
身だしなみ以前の浮浪者ルック。
時間だけが平等だった。
酔った父も遊び歩く母も
人でなし。
持ったナイフは虹よりも煌めいて、
背中に宿る冷たい罪悪感も
ズレた価値観には届きはしない。
殺し殺されは人の性なのに、
呪い呪われを繰り返すこの輪廻。
分の良し悪しを品定めをする半官共よ、
『ん』とも『寸』とも言ってみろ。
死だけが平等に降り注ぐ。
予定調和なんて許さない。
腕が届くのなら首を絞めてやる。
二度と目にしないことに意味がある・
『痛い』・『止めて』を聞いてこなかった有象無象共。
皆と括れば幸せになる暗愚共。
やっかみついてると言うだろう。
『イタい』と口をすぼめて言うだろう。
偽善に酔うのは心地よいだろう。
話にならない。
頭のイカれた善人では話にならない。
拙いロジックしか持たない気触れもだ。
ただの一度も悪心を抱いたことの無い者も、だ。
絡まる真綿の苦しみを知る者が石を投げろ。
石の痛みが分かる者だけがその重さを知れ。
実はこの文章で作者が遊んでます。
「仕込みが分かった」、「何やった?」、「お前さあ……」と言った感覚がしたなら、仕込んだ甲斐がありました!
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