エイト☆スター   作:キミ魔手まろ

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4話です!
流石に疲れてきましたが楽しいので書きます!
挿絵機能も活用していこうかなと思ってます。


部隊見学!!①

「うぅぅぅぅ…」

獣のような唸り声をあげていたのは阿迦井 剛だった。

「どうしたの?」

「どうもこうも朝から疲れっぱなしだよ…」

そう。剛は魔法テストで一年最強と言われ剛にディエルを挑む物が多発したのだ。剛は朝から20回もディエルをしてヘトヘトだった。

[ディエルとは公式魔法バトルの事である]

「そりゃ災難だったね…」

彩音は苦笑いをして言った。

「てか、学院にカフェなんてあるんだな。」

そう。剛達が居るのは学院の中にあるカフェだった。雰囲気はモダンな感じで客は一人二人と少ない。

そして美之里はコーヒーをすすりながら答えた。

「カフェは良いですよね〜♪一日のストレスが無くなりますよ♪」

「おい。美之里ってこんな性格だっけ。」

「いや。美之里って筋金入りのカフェ好きなんだよね。きっと最近行ってなかったからよっぽど嬉しいんだと思うよ。」

美之里は二人の会話など聞かず輝いた目でコーヒーをすすっていた。

すると

「一年は校庭前に集合…ブツッ!」

放送はそれで終わった。

「ん?なんかやるのか?」

美之里は放送が聞こえなかったのかまだコーヒーをすすっていた。

すると彩音が

「んー。部隊見学じゃない?」

「部隊見学?なんだそれ?」

「行けば分かるよ!」

そう彩音が言うと彩音は美之里を引きずり連れて行った。

「あぁぁぁぁぁ!!私のコーヒーがぁぁぁ!」

剛達はスタスタ校庭前に向かった。

 

 

「よし。みんな集まったな。」

一年の顧問が立っていた。

ザワザワと騒ぎながらも全員並んでいた。

「よし。では情報を回す。」

すると生徒全員の前に薄透明な画面が現れた。

生徒はその画面をスライドして動かす。

剛達もその画面をスライドした。

「よし。全員回ったな。」

剛は画面を見たら驚いた。

画面には「部隊見学」としっかり書かれていた。

剛は彩音を見た。

が、彩音は素晴らしいくらいのドヤ顔をしていたのでまた前を向き直した。

「では君達には所属したい部隊を記入して頂く」

画面を見ると3つの部隊が書かれていた。

早急鎮圧部隊、射撃部隊、作戦配置部隊と書かれていた。

「うーん…やはり早急鎮圧部隊かな…」

剛は姉もいる早急鎮圧部隊が気になっていた。

「では、皆にはそれぞれ部隊を見学してもらう。それぞれ見学したい部隊を記入してくれ」

すると、彩音、美之里が剛に駆け寄っていく。

「剛くんどこにするの?」

「うーん…早急鎮圧部隊にしようかなって思ってる」

「あ、ほんと!?私達もそこにしようかなって思ってたの!」

剛は彩音の勢いに押され早急鎮圧部隊に見学に行く事になった。

 

ー魔法擬似戦闘ドームー

 

魔法擬似戦闘ドームとは擬似戦闘を行う事が出来る場所だ。

「よろしくお願いします」

一年全員で挨拶すると三年生が来た。

そしてリーダーである剛の姉さん前に出て挨拶をした。

「やあやあ!よく来てくれた!私は早急鎮圧部隊リーダーを務める阿迦井朱理だ。よろしく。」

すると彩音は剛にコッソリ話した。

「ねえねえ…あの人って剛くんのお姉さん?」

「ああ、うん。」

「やっぱりか…だから剛くんもあんなに強いんだね。」

すると朱理は剛を指さして言った。

「では、剛くん。私と模擬戦闘をしたまえ」

予想外の言葉に剛は戸惑った。

「え、ちょ、まだ、模擬戦闘にも慣れていませんし同じ三年生とした方が良いのでは?」

「君は一年最強と言われ充分な実力を持っている。なんだ?私では相手にならないってか?」

確かに剛は朱理といつかは戦いたいと思っていた。だが、あまりの急な発言に戸惑っていた。

「よし!決まりだ!」

「え、ちょ、」

「模擬戦闘ワールド起動!」

すると周りの壁が鉄に変わり朱理と剛の服が戦闘用にチェンジされた。

「ちょ、なんでこうなんの!?」




どうでしたか?
2話まで延長になりましたが
また読んで下さいね!
ではまた!
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