エイト☆スター   作:キミ魔手まろ

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久しぶりの投稿ですわ。
最近は書いてなくて申し訳ない
でも更新はドンドンします。


彼女の名前は龍音時

「剛。コーヒー」

「……はい。」

「剛。暖房魔法器具」

「姉さん……」

「ん?なんだ?」

「姉さんって3年生だよね?」

「当たり前だ。」

朱理はエッヘンと手を腰に当てた。

「なら、早く3年生の宿舎に帰って下さい」

朱理は剛の部屋に転がり込みくつろいでいた。

「剛はこんな美人なお姉様を外に放り出すような酷い子なのかい!?」

「はい。」

「ひ、酷い!最悪だ!鬼畜だ!私の大事な物(魔法暖房器具)を奪うのか!」

「大体、なんで俺の部屋に来てんだよ。」

「いやー。龍音時がうるさくてな」

「龍音時ってあの、学園の男子からの人気ナンバーワンの?」

「龍音時は短気なんだよ。寝てる間に顔に落書きしただけで怒るんだ。」

「そりゃ怒るわ」

剛はハァ……とため息を着くと

「じゃあ一緒に謝りに行きましょう」

「えー。面倒くさい。いいよー」

「姉さんがよくても俺がよくない」

剛は朱理を担ぐとスタスタ廊下を歩いていく

「やだー!戻りたくない!」

「子供みたいな事言わないで下さい」

剛は暴れる朱理にお構いなく朱理の部屋に早足で歩いていく。

 

 

 

「さ。着きましたよ」

「うう……」

剛はコンコンとドアを叩くとガチャとドアが開いた。

すると勢いよく人が飛び出してきた。

「朱理さん!どこ行ってたんですか!」

「え……龍音時さん?」

龍音時は勢いよく剛に抱きついた。

「ん?……」

龍音時は恐る恐る見上げた。

「!?」

「えっと……初めまして」

龍音時は顔を真っ赤にして急いで離れて

「え、えっと、そうですわ。私が龍音時ですわ。」

「えっと……はい。で、さっきのは……」

「なんの事ですの?」

「え、さっきの」

「サッパリ記憶にありませんわ」

剛は思った。

『見てはいけない物を見てしまった。』

龍音時はコホンと咳を着き言った

「それより朱理さん。この失礼な男子は誰ですの?」

「あー。私の弟だ」

それを聞くと龍音時は物珍しそうに剛を見た

「ふーん……」

剛は龍音時の睨みに動けなかった。

「本当に朱理さんの弟ですか?とても弱そうですが」

「ふむ。ならば模擬戦をしてみたらどうだ。」

「え?」

「それはいい考えですわ」

「え??」

「でわ、明日の3時に」

「了解ですわ。」

剛は話の流れに着いていけずいつの間にか模擬戦をする事になった。

「待ってよ。姉さん。俺が龍音時さんと模擬戦って……」

「決まった事をグチグチ言うな!」

「き、決まったのか」

「男らしく覚悟を決めろ!」

「は、はい……」

「あ、あと龍音時は学園での魔法技術はトップ10に入る強者だぞ。」

「えーーーーーーーーーーーー……」

「負けたら退学って条件だ。」

「ちょ、退学……」

「龍音時が負けたらお前を私の弟として認めるそうだ。」

「なにその理不尽なルール」

 

 

こうして、剛は龍音時と模擬戦をする事になった。




龍音時って名前は僕お気に入りです
なんかお嬢様系キャラ好きなんですよ
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