華月麟の幻想記・Ⅱ   作:華月麟

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華月麟の装備品・武装集

〖狐の仮面〗

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[狐の仮面の解説]

幻想郷には、人間の里に被害をもたらそうと良からぬ事を考える妖怪達が少数ではあるが存在する。麟自身も博麗の巫女と同じようにそんな良からぬ事を考え、異変を起こす妖怪達を退治する仕事を担っているが、如何せん彼自身かなりの有名人なので、素顔を隠しておかないと行動が出来ない。それ故に博麗神社の倉庫内で発見したこの狐の仮面を装着して、素顔を隠しながら行動をする事もしばしば。

 

ちなみに、初めてこのお面を発見した際は八雲紫から『特級呪物並に危険な代物』とまで恐れられるほど危険な仮面だった。

(現在はしっかりとお祓いをしてもらったので、何の不安もなく使用している)

 

 

〖ABCマント〗

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[ABCマントの解説]

ABCは〖アンチ・ビーム・コーティング〗の略。

 

布状の使い捨て耐ビーム装甲のような物で弾幕の直撃が免れない際や、敵陣へ真正面から突貫する際に敵の弾幕を無効化出来るような兵装が欲しいと、とある河童エンジニアに製作を依頼、開発してもらった特殊装甲。

 

何重にも堆積された特殊素材が弾幕を受けたとき蒸発する事によって、弾幕のエネルギーを相殺することが可能で、弾幕の直撃にも10発程度なら耐えるほどの高い性能を持つ。

 

マント内部には稼働アームとおもりが仕込んでおり、身体の動きに追従する使い勝手の良いマントとなっている。これによりマントを装備したまま武器の使用や攻撃が容易に可能。

 

そしてこのマント最大の特徴は、装着者の熱を吸収するという点であり、隠密行動に優れている。

 

 

〖バルカン・ポッド・システム〗

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[バルカンの解説]

河童エンジニアが華月麟の為に制作した試作品 兼 試供品。

 

頭部に取り付けるヘッドホンのような見た目をした牽制用武装。この武装で迫り来る弾幕を相殺したり相手を蹴散らしたりと、使い方によっては相手の意表を突く事が可能。

 

左側の赤いダイヤルで発射される弾の口径を変更することが可能で、30~90㎜まで口径を変更出来る。

(口径が大きければ相手に与えるダメージも大きくなるが、それと同時に使用者自身の体力もかなり消費してしまうというデメリットも存在する)

 

 

〖バタフライバスターB〗

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射撃(ガン)モード

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斬撃(ナイフ)モード

 

[バタフライバスターBの解説]

これもABCマントと同様、河童のエンジニアに発注依頼をした銃と剣を兼用しているマルチウェポン。射撃モードでは正確無比な射撃を、斬撃モードではその高い出力のビーム刃で相手を切り裂く。

 

かなりの高出力ビーム刃なので、相手が防御系のバリアや魔法を展開していても、容赦なく防御系のバリアや魔法ごと斬りつける事が出来る。

 

(つまり相手は、たとえ防御の姿勢を取っていても問答無用でバリア諸共斬り裂かれる)

 

バタフライという名前は〖バタフライナイフ〗のように折りたたみが可能という理由でその名前が着いた。

 

 

〖クジャク〗

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・スマッシャーモード

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・バスターモード

 

[クジャクの解説]

こちらもバタフライバスターBと同様に、射撃と斬撃両方の形態を兼用にて使用する事の出来る多目的兵装。

 

バタフライバスターBよりも高出力な為、下手に扱うと辺り一面が消し炭になりかねない程強力。

 

左右に14基のビーム発振部、中心に1基の発振部が存在。

 

スマッシャーモードでは15方向へ回避が困難な弾幕展開が可能で、バスターモードでは計15基の発振部から高出力のビームを発生させて、行く手を阻む者達を一気に殲滅出来るほどの出力を有している。

 

1つ問題があるとすれば、このクジャクを開発と制作をするのに博麗神社と守矢神社の境内を新品同様に作り直せる程の費用がかかっているという事は忘れてはならない…。

 

(麟はこの兵装を虎の子と揶揄)

 

 

〖アンカーシールド〗

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[アンカーシールドの解説]

河童のエンジニアが興味本位が制作した使用用途不明のシールド。

 

ただのアンカー付きシールドかと思いきや、月から提供されたIフィールド技術地上の最高技術を結集して開発された謎に高性能なシールドだった。

 

こんな見た目の割にちゃんとした防御力を有しているくらいに頑強な素材で制作されている。

 

Iフィールドが組み込まれている理由としては、ただシールドを制作するのもつまらないという理由で、月から供与された試作Iフィールドを組み込んで完成させたらしい。

 

まさかこんなシールドが勁牙組組長・驪駒早鬼との戦闘で大いに役立ったなんて話、開発者本人に話したら…信用してくれるのだろうか?

 

 

〖妖刀・鬼切丸〗

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[鬼切丸の解説]

とある弟子から譲り受けた刀の柄と、鬼切丸の欠片に神気楼鳥の神力を注いで蘇らせた伝説の妖刀。

 

茨木童子との戦闘後、鬼切丸は元の状態へと戻ってしまったが、一つ目妖怪・多々良(たたら) 小傘(こがさ)の手によって鍛刀・作刀された事により再びこの世に蘇った。

 

魅魔と摩多羅隠岐奈の悪戯心で鬼切丸にエネルギーを注いでしまった結果、例え相手がどんな種族だろうと必ず相手の弱点を突けるといった、いわば緋想剣(ひそうけん)のような性質を持つようになった。

 

 

 

プロフィール編纂者

河童エンジニア・河城(かわしろ) にとり

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