華月麟の幻想記・Ⅱ   作:華月麟

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麟のお見舞い(毒人形&太陽の主編)・2

幽香

「麟、貴方調子はどうなの?」 ギュッ

 

麟「ギュム。それなりに調子は良いよ?ついさっきまでさとり達と追いかけっこしてたくらいだし」

 

幽香

「…だいぶ元気そうね」 ナデナデ

 

麟「[ナデナデ]だろ〜?」

 

メディスン

「なんでさとり達と追いかけっこする話にまで発展したの?」

 

麟「俺とこいし達でさとりをマジで怒らせた」

 

メディスン

「あのさとりが怒るって…相当じゃない?」

 

麟「さとりに火をつけたのはお空だけどね」

 

幽香

「お空?ああ…あの八咫烏の事ね」

 

メディスン

「幽香とお空、どっちが胸って大きいのかな?」

 

麟「ブッフッ!?」

 

幽香

「いきなり何を言うかと思えば…胸の話?」

 

メディスン

「幽香って胸大っきいじゃん!私の胸、ちっちゃいから羨ましい!」

 

麟「やっぱり巨乳って…女性の夢なのかな?そこんところ、義母さんはどう思う?」

 

紫「え、この流れで私に会話を振るの?」

 

麟「だって義母さんと胸大きいし」

 

メディスン

「紫の胸も大っきくて羨ましい…」

 

紫「べ、別に…胸の大きさで女の魅力は決まらないものよ?というか私より藍の方が大きくない?」

 

藍「え、この流れで更に飛び火させるんですか?」

 

メディスン

「どうしたらこんなに大っきくなるの?九尾さん」 プニプニ

 

藍「…胸をプニプニするなメディスン・メランコリー///」

 

メディスン

「じゃあこう?」 ムンズッ!!

 

藍「コヤンッ!?///」

 

紫「…まさかの鷲掴みw」

 

メディスン

「…この胸、半分ちょうだい」 ギリギリギリ…!!

 

藍「ちぎれるちぎれるちぎれる!?」

 

麟「メディ、そんなに力込めたって胸は取れないよ」

 

幽香

「やっぱり巨乳は貧乳娘達の夢なのかしら?」

 

メディスン

「(ピクッ…)貧乳娘って言うなぁ!!」 ガシィッ!!

 

幽香

「ひゃんっ!?///」

 

麟「ターゲットが幽香さんに変わりました〜」

 

藍「ホッ…///」

 

紫「えいっ!w」 ムンズッ!!

 

藍「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?///」 ガシィッ!!

 

ブォンッ!!

 

バゴォォンッ!!!

 

紫「ごっふぅ!?」

 

幽香

「…あらー」

 

メディスン

「…こっわぁ」

 

麟「…美しい一本背負いだ」

 

藍「ななな、なにどさくさに紛れて私の胸を触っているんですか紫様!!///」

 

紫「お、おかしいわね…?私だけ扱い違くないかしら…?」 ガクガク

 

麟「義母さん、親しき仲にも礼儀ありってやつだよ。いくらなんでも相手の許可無しに胸を触るのは死刑だよ」

 

紫「まさかの有罪(ギルティ)超えて死刑執行(エグゼキューション)なの!?私、八雲藍(あの子)の主人なのに!?」

 

麟「いくら主人といえど、いきなり胸を鷲掴みしてくる奴なんか嫌でしょうが」

 

幽香

「うんうん、それとそうよね。それはそうとメディ?いつまで胸を触ってるつもり?」

 

メディスン

「もぎ取れるまで」

 

麟「だから胸はもぎ取れねぇって」

 

メディスン

「じゃあ兄ちゃは貧乳と巨乳、どっちが好きなのよ!」

 

麟「貧乳(即答)」

 

紫・藍・幽香(巨乳組)

『そうなの!?』

 

メディスン(貧乳)

「そうなの!?」

 

麟「胸なんてただの飾りだ、俺が相手に求めるのは中身だ。中身がダメなら、容姿が良くても意味はない」

 

紫・藍・幽香

『(グサッ!!)こ、心に効く…!(泣)』

 

メディスン

(…ポッ♡///)

 

麟「メディ、おいで♪」

 

メディスン

「…うん♡///」 トテトテ

 

ギュッ♡

 

麟「よしよし」

 

メディスン

「えへへ♡あ、兄ちゃ、幽香が兄ちゃの為に蜂蜜持ってきてくれたの!」

 

麟「蜂蜜?蜂蜜って、あの魔理沙の家を占領しかけた魔法蜂の蜂蜜?」

 

幽香

「ええ、風邪をひいてる時には蜂蜜が効果的だから」

 

麟「そうなの?」

 

幽香

「蜂蜜は、殺菌・抗菌・抗炎症作用により、風邪の喉の痛みや咳を緩和する効果を持っている食材なのよ」

 

麟「幽香さん、栄養士になれば?」

 

幽香

「なんで急に?」

 

麟「…博識だから?」

 

幽香

「貴方専属の栄養士にならなってあげるわよ?」

 

麟「なかなか興味深い提案だけど、俺は遠慮しとくよ」

 

幽香

「あら残念。さて、こんな無駄話してないでさっさと蜂蜜レモネードを作りましょ」 スタスタ

 

紫「幽香、私も手伝いましょうか?」

 

幽香

「ええ、少し手を貸してちょうだい」

 

紫「分かったわ」 スタスタ

 

麟「蜂蜜レモネード…どんな味するんだか」

 

藍「おや、麟はレモネードを飲んだ事がないのか?」

 

麟「普通のレモネードはあるけど、蜂蜜入りはないかな」

 

メディスン

「幽香の作る蜂蜜レモネード、すっごく美味しいの!」

 

麟「マジで?それは楽しみだな♪」

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  • 貧乳派
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