それからというもの
アリス
「麟、お見舞いに来たわよ。…お母様も一緒だけど(汗)」
「麟ちゃ〜んっ!♪話は全部アリスから聞いたわよ、この神綺が貴方の悩みを解決して…!」
麟「いや、もうほとんど治ってるんよ」
神綺
「ガーンッ!?」
アリス
「あ、あはは…(汗)」
ある時は魔界の主と魔界の主の娘、アリス・マーガトロイドが見舞いに訪れ…
神子
「麟君、見舞いに来たぞ」
布都
「麟殿の大好きな、妖怪兎の団子をお持ちしましたぞ!♪」
屠自古
「気分はどうだ?」
麟「気分上々、かなり回復してるよ」
布都
「確かに…かなり顔色が良いのぉ?」
神子
「2週間も過ぎずにほぼ回復か…流石だな麟君」
麟「ピース!」
屠自古
「ふふっ♪お前はデカい状態でもちっこい状態でも、子供っぽいとこ見せてくれるよな」
麟「初心忘るべからず。初々しい心を忘れずに…」
神子
「…その言葉、絶対使い方と使うタイミングを間違えてるぞ?(汗)」
麟「知ってる(笑)」
屠自古
「知ってんかい」 ビシッ
布都
「???」
ある時は神霊廟の面々と軽く漫才をし合ったり…
聖「麟さん、お見舞いに参りました」 ペコリ
星「遅くなりすみません、色々と準備をしてたもので」
麟「準備?」
ナズーリン
「野菜の漬物だったりほうれん草のお浸しだったり、おにぎりに合うおかずの数々を用意してたんだよ」
ドッサリ☆
麟「…わざわざこんなに持ってきてくれたの?」
聖「どれも風邪時に必要な栄養素を含めています、今の貴方にはぴったりだと思いまして」
麟「(パクッ…ポリポリ)あー…この漬物美味い」
聖「麟さんはきゅうりのお漬物がお好きなんですか?」
麟「(ポリポリ…)この味…母親の味ってとこなんだよね」
聖「は、母親!?///」 ボッ!!///
麟「ん?どしたん」 ポリポリ…
聖「い、いえ///」
星(か、彼は自分の発言の意味を分かっているのか…?(汗)
ナズーリン
(流石…天然女たらし…)
ある時は命蓮寺の僧侶を無意識に言葉でたらし
妹紅
「麟、遅くなったが見舞いに来たよ」
慧音
「調子は良さそうか?」
麟「妹紅に慧音さんか、わざわざお見舞いありがとう。調子の方はかなり良くなってるよ」
妹紅
「早く体調を良くしてくれよ?久しぶりにお前と激しくドンパチやりたいんだ私は♪」
麟「お、おう…」
慧音
「妹紅…お前は相変わらずだな…」
妹紅
「輝夜とのドンパチは、とっくの昔に飽き飽きしてたんだよ。でも…麟となら常に新しい刺激があるからな!」
麟「悪いけど…もしお前とドンパチやったとしても、負ける気はないぞ?妹紅」 ニヤリ…
妹紅
「(ゾクゾクッ…♡)き、期待してもいいか?♡///」
麟「体調が完全に回復したら…本気で戦り合ってやるよ。手加減は一切なしでな」
妹紅
「…ああ!」
麟「ただし、俺はお前と違って不死身じゃない、そこだけは頭に入れながら戦ってくれよ?」
妹紅
「骨の1つや2つは勘弁してくれよ?」
麟「それは俺のセリフだよ、藤原妹紅」 ウィンク☆
妹紅
「(ズキューンッ!!♡)あーっ!!♡///」 ドサッ…
麟「あ、妹紅が倒れた」
慧音
「はぁぁぁ…(汗)なんで見舞いに来たこちら側が倒れる…?」
麟「妹紅も乙女って事だよ、慧音先生?」
慧音
「…その呼び方はやめてくれ///あ、お見舞いに林檎を持ってきたのだが…食べるか?」
麟「ありがたく貰うよ♪」
慧音
「ふふっ♪すぐに切ってあげるよ♪妹紅、お前も手伝え!」 バシィッ!
妹紅
「ハッ!?わ、悪い悪い…気絶してたわ」
慧音
「まったく…」
麟「くっくっく♪」
ある時は不死鳥とワーハクタクの教師が麟の見舞いへ訪問
早鬼
「麟!風邪をひいたんだってな?見舞いに来たぞ!」
八千慧
「病人の前ですよ?デカい声を出すな。華月麟、まだ身体も完全回復していないでしょう?そうだというのに申し訳ありません、この
麟「いいのいいの、3人の顔も見たかったし。な?饕餮」 モフモフ♪
饕餮
「[モフモフ♪]…相変わらず、私の頭をお前の頭置きにしやがって。このツケは高くつくぞ?」
麟「この俺に、勝てると思うか?」 ニヤリ…
饕餮
「…ふっ、やめとくよ。どうやら私に勝ち目は無さそうだしな」
早鬼
「その顔付き、案外元気そうじゃないか麟。どれ…私と少し戦るか!?」
麟「デートのお誘いなら歓迎だけど、そっちの
早鬼
「ちぇ〜っ…」
八千慧
「あ、相変わらずの口ぶり…どうやらほぼほぼ回復しきっているみたいですね?もう少し弱っているものかと…」
麟「1週間前からほぼ回復しきってたよ。けど、医者からは2週間絶対安静って言われてるからな」
八千慧
「な、なるほど…?しかし貴方…だいぶ律儀ですね?」
麟「律儀?何が」
饕餮
「お前の事だから、医者の言う事なんか聞かないイメージがあったんだがなぁ…」
八千慧
「えぇ…」
麟「勝手に変なイメージ作んなよ。あ、お前らもう帰ったりする?」
八千慧
「いいえ?まだここに居るつもりですが…どうして?」
麟「もう少し饕餮を堪能してたいから」 ワシャワシャ
饕餮
「[ワシャワシャ]くっくっく♪」
八千慧
「あ、そうですか…」
畜生界の組長3人とほのぼのと駄弁る。
などなど、様々な人物達が麟の見舞いへとやって来てくれてきた。
~麟の療養14日目(最終日)~
残無
「息子よ、母がお前の見舞いに来たぞ♪」
麟「おっ、いらっしゃい残無」
魔狼
『麟!俺も来てやったぞ♪』
日狭美
「私もお見舞いに来ましたわ、坊や♪」
麟「親父に日狭美さんまで…わざわざ申し訳ないなぁ」
魔狼
『(ピクッ…)親父…だと!?麟!今、俺の事を親父と…!』
麟「それがなんだよ?なんか文句でもあるのかよ親父」
魔狼
『か…』 ワナワナ…
麟「か?」
魔狼
『感無量!!(大泣)』 ダバーッ!!
麟「…(汗)」
残無
「かっかっかっ♪長生きはするもんじゃな?魔狼よ」
魔狼
『遂に麟が俺の事を親父と呼んでくれた…!おーいおいおいおいおい!(ガチ泣)』
日狭美
「良かったですわね〜(棒)」 パチパチ
そして最終日、遂に寂滅為楽の王と地獄の獣王が麟の見舞いへとやってきた。