霊夢
「はい、これで全員話し終わったわけだけど、この後はどうするの?」
魔理沙
「うーん…まだ女子会を続けても悪くはないんだながなぁ」
ガラーッ!!
麟
「(ヒョコッ)なあお前ら〜」
皆『(ビクゥッ!?)わーっ!?』
ドタバタガシャーンッ!!
針妙丸
「ファッ!?(バッ!)なに!?なに!?」
あうん
「(バッ!)何事ですか!?」
麟「…(汗)」
依姫
「し、師匠!?」
豊姫
「あ、あら麟…」
咲夜
(も、もしかして今までの会話…)
早苗
(全部聞かれてた!?)
アリス
(私達の自慰の話も聞かれてた…!?///)
針妙丸
「あ、麟♪やっほー♪」 フリフリ
あうん
「いらっしゃいです〜♪」 フリフリ
麟「おう、悪かったな?お前ら、かなりぐっすり眠ってたっぽいのに」
針妙丸・あうん
「「お気になさらず〜♪」」
霊夢
「いたた…ちょっと麟!?せめてノックしなさいよ!」
麟「すまん、いつもの癖が」
魔理沙
「てかお前、寝てたんじゃなかったのか!?」
麟「いや?さっきまで甘えたモードの天子に捕まってて、今こっちに来たとこ」
妖夢・鈴仙
「「ホッ…」」
アリス
「なら安心ね…」 ボソッ…
~それは約1時間前に遡る~
麟『うし…そろそろ部屋に戻って寝ようかな』
天子
『り〜ん〜っ!』 ダキッ!!
麟『ん〜?どうした天子〜』
天子
『この私に構えなさい!♪』
麟『え、やだ、眠い』
天子
『ガーンッ!?むーっ…!私に構え〜っ!』 ポカポカ
麟『[ポカポカ]構えつっても何しろと?』
天子
『私の頭を撫でなさい!あんたの手、凄く落ち着くのよ♪』
麟『それはじゃれつきたいんじゃなくて、甘えたいんじゃないのか?』
天子
『ま、まぁ…そうとも言うわね…///』 テレテレ///
麟『なら最初からそう言えよ?』 ナデナデ
天子
『だ、だって…小っ恥ずかしいし…///』
麟『ま、それも一理あるな』 ナデナデ
天子
『ふふっ…♪///やっぱりあんたの手、すごく落ち着くわ♪///』
麟『俺の手って…そんなデカイかな?』
天子
『手が大きい小さいとかの話じゃないわよ。あんたの手が落ち着くか否か、それだけよ』
麟『なるほどね』 ナデナデ
天子
『~♪///』 ギュッ♪
麟(これ…しばらくは捕まったままだな)
麟「てことがありました」
霊夢
「天子ったら…あの時以来すっかり貴方に懐いてるのね?」
麟「別に…あいつを許して飯を食わせた、それだけしかしてねぇがな。あと天界から追放された天子をしばらく保護したくらい?」
依姫
「十分あの天人が懐く理由が揃っていますよ師匠」
麟「チョットナニイッテルカワカラナイ( ゚д゚)」
魔理沙
「あ、そういやお前に聞きたい事があったんだよ麟」
麟「ん?俺に?なんだろ」
魔理沙
「前に霊夢が無間地獄に攫われた時、お前が霊夢を『俺の霊夢』って言ったらしいけど…それってほんとなのか?」
妖夢
(その話、直接本人に聞いちゃうの!?)
咲夜
(普通…本人に聞かないでしょそんな事)
麟「あー…そういやそんな事言ったっけかな?」
早苗・鈴仙
(認めた〜っ!?)
アリス
(じ、事実なのね…!?)
妖夢
(うっそぉ…?)
咲夜
(なんか…霊夢に色々と負けた気がするわ…)
霊夢
「…♡///」 ポッ…♡
依姫
(師匠がそんな事を…)
豊姫
(あら…霊夢に勝てる見込みが無くなっちゃったかしら…?)
魔理沙
「じ、事実だったなんて…!?なんかショックだぜ…」
麟「何がショックなんだ?てか、なんで魔理沙がそれを知ってんだ?それは天子と霊夢と俺しか知らない話だが」
魔理沙
「ちょいと皆で昔話してたんだよ♪で、偶然この話が出てきたんだぜ」
麟「なるほどね」
針妙丸
「私とあうんが寝てる間にそんな楽しそうな事を…」
あうん
「羨ましいです〜…」
魔理沙
「でもよ、どういう意図で『俺の霊夢』なんて言葉が出たんだ?」
麟「んな前の事なんか覚えてねぇよ(ポリポリ)相手に動揺を誘うつもりかなんかで言ったんじゃねぇの?俺は言った事は覚えてるが、どんな意図があったかなんてまでは思い出せねぇよ」
魔理沙
「ちぇ〜っ…」
霊夢
(どういう意図で言ってくれたのか知りたかったけど…言ってくれた事を認めてくれただけ嬉しいわ…♪)
早苗
「あ、ちなみにこちらの部屋には何用でいらしたんですか?」
麟「あ、そうそう…お前らのとこの部屋ってさ、人数分の布団ある?」
咲夜
「あら…?確か1人分、足りなかったわよね?」
妖夢
「そうだね、そういえば1人分足りなかったね。でもそれがどうかしたんですか?」
麟「いやよぉ?俺の部屋にさ」