ONE PIECE 死神伝   作:ぐちロイド

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第22話  禁断の接触:王の「背面」へ、賢者と修羅の間で

船長室の重厚な扉の向こう側。アラバスタの強烈な陽光は遮光カーテンによって遮られ、部屋の中は琥珀色の微光と、マキナが愛用する白檀の香りに包まれていた。

 

マキナ「……何を呆然としている。お前が望んだことだろう、アレン」

 

マキナの声は、戦場での峻厳な響きとは異なり、どこか湿り気を帯びていた。彼女の細く白い指先が、死覇装の帯をさらりと解く。布擦れの音だけが異様に大きく響き、アレンの視界の中で、王の「防壁」が次々と崩れ去っていった。

 

薄い絹のインナーから溢れ出したのは、女神の悪戯かと思えるほどに完璧な曲線を描く双丘だった。

 

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アレン「……っ、マキナ様、本当にいいんすか……。俺、止まらなくなっても知らないっすよ」

 

アレンの喉が鳴る。昨夜、大浴場でエリスに氷漬けにされた欲望が、マキナの熱を帯びた視線によって再び2億ボルトの電圧で再起動する。

 

マキナ「構わん。これは『褒美』であり、『契約』だ。……お前のその荒ぶる雷(いかずち)、私の肌で鎮めてみせろ」

 

マキナがアレンの手首を掴み、自らの胸元へと力強く押し当てた。

触れた瞬間、アレンの指先に伝わってきたのは、信じられないほどの柔らかさと、ドクドクと脈打つマキナの鼓動だった。

 

アレン「……あ……」

 

アレンの指が、吸い込まれるようにその柔肉に食い込む。マキナは「くっ……」と短く吐息を漏らし、わずかに上体を反らせた。

 

マキナ「どうした、アレン。昨夜は想像だけであれほど猛っていたというのに……実物を前にしては、その程度か?」

 

挑発的な言葉とは裏腹に、マキナの瞳は熱く潤んでいる。アレンはその挑発に応えるように、指先に力を込めた。手のひら全体で、ずっしりとした重みを感じながら、円を描くように揉み解していく。

武装色で硬化した拳を振るうアレンの大きな手が、今は繊細に、しかし強欲に王の象徴を蹂躙していた。

 

マキナ「……ふ、ぅ……。良い手だ、アレン。……お前の指先から、微かな電気が流れてくる。……心臓の奥まで、痺れるようだ」

 

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アレンの興奮は、もはや制御不能な領域に達していた。片手で胸を弄りながら、もう一方の手はマキナの細い腰をなぞり、そのまま下へと滑り落ちていく。

 

アレン「……お尻も、触っていいんすよね?」

 

マキナ「……許可したはずだ。……好きにするがいい」

 

マキナがアレンの肩に腕を回し、顔を彼の首筋に埋める。アレンの手が、タイトな死覇装の下に隠された、驚くほど豊潤な安産型の肉丘へと辿り着いた。

 

マキナ「っ……!!」

 

指先がその弾力に触れた瞬間、アレンの脳内に快楽の稲妻が走った。胸の柔らかさとはまた違う、筋肉の芯を感じさせつつもマシュマロのように吸い付くような感触。アレンは力任せに、その大きな肉を掴み上げ、指を沈ませた。

 

マキナ「あ……っ、アレン……! 乱暴だな……」 

 

 

マキナの膝がわずかに震え、彼女の体重がアレンに預けられる。

アレンは無我夢中で、その豊満な尻を揉み、解し、指を割り込ませては強く握り締めた。

 

アレン「マキナ様……アンタ、こんなに熱いなんて……」

 

マキナ「……お前のせいだ。……お前が、私を狂わせる……」

 

部屋の温度は、アレンから漏れ出る無意識の放電と二人の情熱によって、アラバスタの砂漠を越えるほどに上昇していた。王の気高さと、一人の女としての淫らな吐息。そのギャップが、アレンをさらなる狂乱へと誘っていく。

 

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アレンの大きな手が、マキナの胸と尻を交互に、あるいは同時に激しく愛撫し続ける。マキナはアレンの胸板に爪を立て、溢れ出る熱情に耐えるように唇を噛んだ。

 

マキナ「……もう、十分だろう……。アレン、顔を上げろ」

 

しばらくして、マキナが荒い呼吸を整えながら、アレンの頬を両手で挟んだ。彼女の顔は見たこともないほど赤く染まり、その瞳には征服欲と、深い情愛が混ざり合っていた。

 

マキナ「……これで、少しは落ち着いたか? 賢者になったつもりで、明日からの任務に励め」

 

アレン「……落ち着くどころか、一生アンタの犬になりたくなっちゃいましたよ」

 

アレンが苦笑しながら、名残惜しそうに手を離す。彼の指先には、まだマキナの肌の温もりと、甘い香りがこびり付いていた。

 

マキナ「……フン、それも悪くない。……だが、今夜はここまでだ。……エリスやリースたちが嗅ぎつける前に、行け」

 

マキナは乱れた衣を整え、再び「王」の表情を取り戻したが、その指先はわずかに震えていた。

アレンは部屋を出る際、最後にもう一度だけ彼女の背中を見つめた。

 

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部屋の外へ出ると、アレンは大きく息を吐き出した。

 

アレン(……マジで死ぬかと思った。……あの女神、たまには良い仕事するじゃねぇか……)

 

アレンが賢者モード(物理的な満足)に浸りながら廊下を歩いていると、角からエリスがひょこりと顔を出した。彼女は見聞色をフル稼働させ、アレンに詰め寄ってくる。

 

エリス「Wait! アレン、あんた……今、マキナ様の部屋から出てきたわね!? しかも、心の音が……何よこれ! 満足感と、ねっとりした多幸感が溢れてるじゃない!!」

 

アレン「……あー、エリスさん。お疲れっす」

 

エリス「お疲れじゃないわよ! 鼻が利く私をなめないで! あんたから……マキナ様の匂いがするわ! それも、すごく……濃厚な……っ!!」

 

エリスの顔が瞬時に沸騰する。

 

エリス「な、な、な……っ! まさか、本当に……おっぱい、揉んだの!?」

 

アレン「……命令っすから」

 

アレンが澄ました顔で答えると、エリスは絶叫した。

 

エリス「最低!! 最低よアレン!! My heart tells me... あんた、今度は私のこともそんな風にしようと考えてるでしょ! I hate you!! でも、ちょっとだけ……羨ましいなんて……思ってないんだからね!!」

 

エリスの氷弾が廊下を凍らせ、アレンの「一週間の自由」は、さらにカオスな方向へと加速していった。

 

 

転スラの二次創作主人公でやって欲しい種族は?

  • 精霊
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