真夜中のとある山岳地帯。
「グルルゥ…!!!」
一見、夜に出歩くのは当然危険すぎる場所だが、岩陰の向こうにある洞穴に何かが潜んでいたのだ。
その洞窟にはなんと怪獣が巨体ながらも潜んでおり、洞窟内で唸り声を上げ続けながらかなり苛立っていた。
「グウゥ…!!グエェェンッ…!!!」
すると怪獣は青い眼を血走らせ、地中を掘り始め、何処かへと向かって行った。
・・・・・・・・・・
ー円高、怪獣倶楽部の部室ー
ユウカ「そんでさ~、この間ユウジと一緒にGIRLSで掃除や手伝いとかのバイトを始めたんだけど、だいぶ給料が良いんだよね~」
メユ「へぇ~」
カミナ「私もバイトどれにするか迷ってたから、GIRLSにしようかな?」
虚介「ええンやないかそれ?」
ユウジ「終わる時間も仕事次第で早めらしいって」
某日の放課後。学校が早めに終わったユウジ達レイオニクスらは、怪獣倶楽部に来て怪獣の話や最近の事を雑談したりして話していた。
そんな中、新しく部員メンバーに加わったレイオニクスがその場に居た。
ユウカと同じ二年生の『高山メユ』と、金髪ヘアーが特徴的な大阪出身の二年男子『
二人がレイオニクスだと知った時は、当然驚いたらしい…。
ユウジ「それにしても~、まさか先輩達がレイオニクスになってたとはね~…」
メユ「まあそう思うよね~」
虚介「そう感じンのも、無理あらへん」
ユウカ「怪獣娘みたいに、少しずつレイオニクスの力を宿す人が増えるってことになる感じか~…」
レイオニクスの力を所有していたと言う自身や周りの状況に直ぐ馴染めるのは、再びこの現代に出現し始めた怪獣や異星人の件もあるが、レイオニクスが増える件としては怪獣娘の誕生経由である「カイジューソウル」の説で、“仮”ながらもそれで例えたからだ。
ユウジ「…ところでさ、イワミン何処?今日もここで集まる筈だったけど遅いな?メールも既読付いてなかったし…」
カミナ「どうしたんだろうね?」
するとユウジは、イワミがまだ部室に来てない事で不思議に思っていると、虚介が口を開く。
虚介「ああごめん!言い忘れとったけど、冬原君なんかGIRLSの訓練場とかで一人ンなって、そこらでしたいことある言うてはったわ。スマホが充電切れて使えないさかい代わりに伝えてくれって」
ユウジ「えっ?」
それを聞いたユウジは少し驚く。
カミナ「えぇー…」
ユウカ「それ、最初に伝えるヤツじゃん…忘れんなよ~」
メユ「マジそれ」
虚介「す、スンマセンした…」
イワミの伝言を少し忘れていた虚介が今になって伝えた事に対し、大事な報告を言い忘れた虚介はこの場にいる女子達に軽く咎められて反省する。
ユウジ「……一人でって珍しいな…もしやアイツ、何か悩みでもあるんじゃ…。…ごめん皆。ちょっと俺、今からGIRLSに行ってくる。また明日!」
ユウジは皆にそう言うと、すぐにGIRLSへと急いで向かった。
ユウカ「あっ!全くも~…相変わらず、“友達思いな弟”…」
カミナ「だね♪」
メユ「フフッ、じゃあ今日はここら辺りにして明日も会おっか♪」
虚介「お、おう。せやな!(……ウチ、報連相ちゃんと気ぃ付けて反省せなアカンわなぁ…)」
女子達はGIRLSに向かったユウジを見送りながらそう言って今日は解散し下校を始めた。
尚、虚介は
・・・・・・・・・・
ーGIRLS東京支部、休憩室ー
ウインダム「……ハァ~…!♡この前買えなかった『限定CDドラマ付き“おまピト”同人誌』…!任務の途中で思わず買っちゃいました~…!♪」
その頃、パトロールの仕事終わりでGIRLSに戻って休憩室に来ていたレイカ(ウインダム変身時)。
彼女は仕事の帰りとは言え、そのパトロールで途中に見かけた本屋に、腐女子のレイカが好きな
レイカ「家に戻って読むのが楽しみです~♪………ん?アレは…?」
するとレイカは、ウインダムのスコープ能力の影響で、窓の向こうに見える荒野特訓場に誰かが居ることに気付く。
…ちなみに、そのスコープ能力は、レーザーショットの狙い撃ちを正確に出来るが故に、変身状態ならかなり遠く離れた場所の本屋やグッズショップに居るエレキングことランを正確に見つけれる程の視力になっているらしい…。
・・・・・・・・・・
ーGIRLS東京支部、荒野特訓場ー
イワミ「…着いた…相変わらず、この場所に行くのにちょっと時間掛かるのダル…」
GIRLSの職員に許可を貰ってから荒野特訓場に来ていたイワミ。
彼の手元にはバトルナイザーがあった。
イワミ「俺も怪獣をまだ出してなかったから、今日出すけど大丈夫だよな…?」
イワミはちょっと不安になりながらも、バトルナイザーから自分のパートナー怪獣を召喚する。
《モンスロード》
バトルナイザーは音声を発すると同時に、一体の怪獣を縮小化召喚した。
アーストロン「グルル…!アオォォンッ!」
召喚されて軽く咆哮を上げた怪獣は、直立した恐竜のような体格に三日月の如く鋭い一本角が特徴的で、ユウジのゴモラと同じくオーソドックスかつシンプルな容姿を持つ、『凶暴怪獣アーストロン』だった。
イワミ「こ、これが俺の相棒…名前はアーストロン…って言うのか」
アーストロン「!グルル…」
イワミ「あ?」
イワミが感心した瞬間、人間大サイズのアーストロンは彼に気付いて近寄り、顔を間近にしながら犬の様に匂いを嗅いでくる。
イワミ「ち、近い…!なんだよ、急に…?」
アーストロン「スンスン…グルル…♪ギャオォ!♪」
イワミは少し困惑すると、アーストロンは嬉しそうに尻尾を振って彼に頬擦りしてくる。
イワミ「わ、わぁっ!?い、犬かよお前…ダルッ…」
アーストロン「アオォンッ♪」
パートナーであるアーストロンに懐かれたイワミは困惑しながらそう言うも、内心では彼もかなり嬉しく思っていた。
するとその時。
レイカ「あ、あの…」
イワミ「うおっ!?」
後ろから、変身を解いたレイカがイワミに声を掛けてくる。
イワミ「が、GIRLSの怪獣娘…ビビった~…ダル…」
レイカ「あっ!驚かせてすみません…」
イワミ「別に大丈夫。俺はユウジの友達の冬原イワミ…アンタは?」
真後ろから声を掛けられて軽く驚いたイワミは、レイカに自己紹介する。
レイカ「ウインダムです!」
イワミ「そう。よろしくレイカ」
レイカ「はい!…あっ!すみません…本名と一緒に紹介してなくて…本名は白銀レイカと言います。普段は皆さんとアダ名か、私たちが宿してる怪獣の名前で呼び合ってたものでつい…」
レイカは本名と一緒に紹介しなかったことに失礼だと思って謝る。
イワミ「だ、だから大丈夫って…。そんな些細な事をいちいち気にして不快に感じるダルい奴なんかじゃねーから俺は…」
レイカ「あ、ありがとうございます」
イワミ「ん。…それに、俺の方が謝りそうになる逆の立場だってあるかもだろ…」
レイカ「え?それってどういう…?……と、ところで冬原さん…」
イワミ「イワミでいいよ。なんか妙に怯え始めてっけど、どした?」
レイカがちょっと怯えた感じになってる事に気付き、彼女は話を続けてこう言う。
レイカ「え、えっと~…そ、その怪獣はイワミさんの…でしょうか…?す、凄く私を睨んできてるような…」
イワミ「は?」
アーストロン「グルル…!!」
レイカにそう言われたイワミは振り向くと、彼女を凄く警戒して睨んでくるアーストロンの姿があった。
どうやら、
イワミ「ちょっ!?アーストロン…!この人は敵じゃないから睨むなよ!怯えさせんな…」
アーストロン「ガウ…」
イワミに言われたアーストロンは、渋々と返事をして警戒するのを止めると大人しくなる。
イワミ「ごめん…ダルい事になって…」
レイカ「い、いえいえ!…フフッ、確かに「逆の立場になる」って事もありましたね」
イワミ「だ、だろ…?ハハッ」
レイカがそう言うとイワミは少し笑みを浮かべる。
だがその時。
突然、2人の周りで地鳴り起き始める。
レイカ「キャアッ!?じ、地震!?」
イワミ「い、いや[[rb:違 > ちげ]]ぇ…!なんか少しずつこっちに向かってる…っ!…怪獣かよ…!!」
レイカ「えっ!?」
イワミは地鳴りの原因に気づいてレイカが驚いた瞬間、向こうの地面が割れて地中から怪獣が出現した。
ベキラ「グエェェェェンッ!!!」
現れたのは、山岳地帯の洞窟にいた怪獣だった。
一見すると青いつぶらな瞳が特徴的で大人しい印象があるが、本性は“破壊活動への快楽を覚える習性”を持った極めて凶暴な怪獣、『暴れん坊怪獣ベキラ』であった。
どうやら、街に向かうつもりが破壊衝動に我慢が出来ず、“一旦”街に着いたかを確認すべく地中から顔を出した様子。
レイカ「っ!?あ、あの怪獣はベキラ!?」
イワミ「し、知ってるのか?」
レイカ「は、はい!以前、GIRLSの図書室の怪獣図鑑で知りました!無意味な破壊に快楽を感じたがる、とても危険な怪獣です…!」
イワミ「なにそのダルい特徴…迷惑すぎでしょ…」
アーストロン「グルルゥ…!!!」
レイカの説明を聞かされ、イワミはそう呟く。
すると人間大サイズのアーストロンがベキラをレイカの時よりもかなり激しく睨みながら、イワミを守るように前に立って唸る。
イワミ「!!?ば、バッカお前…!!」
ベキラ「っ!!!グエェェェェンッ!!!!」
アーストロンやイワミ達に気づいたベキラは、街じゃない事へのイライラを解消すべく、彼らをぶち殺そうと大きな右腕を振り上げる。
と、次の瞬間。
ユウジ「リトラ!!」
リトラ「キエェェェンッ!!!」
向こうからユウジがリトラに乗って猛スピードで接近し、そのまま軽く至近距離で火炎弾をベキラに向けて放つ。
ベキラ「ギャアァッ!?グウゥ…!!」
火炎弾を左目にモロに喰らったベキラは血を流しながら少し慌て始め、イワミとレイカから少しだけ距離を取って左目を両手で押さえる。
ユウジ「イワミン!白銀!大丈夫だったか!?」
イワミ「っ!ユウジ!」
レイカ「ユウジさん!助けてくれてありがとうございます!で、でもどうしてここに…?」
リトラから降りたユウジは直ぐに二人に駆け寄る。
そして、自分よりも大きさを誇るベキラ相手に怯えず、3人から遠ざけようとリトラは旋回などで果敢に翻弄する。
ユウジ「この場所にイワミンが一人で行くって言ってたから、なんか悩みがあると思って話を聞こうとしたんだ…。そしたら、GIRLSに着いた途端に怪獣の気配を感じて、リトラに乗って急いできたんだ」
イワミ「…そ、そっか。俺の相棒がどんなのか気になったから、ちょっとハズくて一人になろうとしたんだ…でもスマホの充電忘れて電池切れてたからその…メールで話せなくて、ダルい思いさせてごめん…」
レイカ「イワミさん…」
イワミが申し訳なさそうに謝ると、ユウジは…。
ユウジ「そンくらい無問題!気にしてねーべ♪心配したけど、今も含めて大丈夫そうで良かった~♪」
イワミン「っ!…だ、ダルい相変わらず…!////…あんがとな…////」
ユウジ「えへへ♪」
ユウジの明るく優しい笑顔でそう言われたイワミは、少し赤くなって小さく礼を言う。
ベキラ「グウゥ…!!グエェェェェンッ!!!」
完全にブチ切れたベキラはリトラに向けて、花火に似た四千度の火炎を口から吹き放つ。
リトラ「キエッ!?」
ユウジ「うお!?か、回避しろ!」
ユウジは驚きながらリトラに指示をして回避させる。
ベキラ「グエェェェェンッ!!!!!」
ベキラは咆哮上げながら、激しく怒り狂う。
ユウジ「ふぅ…!お疲れリトラ!…イワミン、戦える?」
イワミ「ああ。他がダルくても、俺と“相棒”なら戦えるね」
ユウジ「だよな♪手助けはいらなさそう♪」
レイカ「ですね。勝利フラグですから!」
今のイワミがデビュー戦で勝てるのを確信したユウジとレイカ。
リトラをバトルナイザーに戻すと安全な場所まで離れ、彼の戦いを見守る。
イワミ「へっ、ダルッ」
アーストロン「グルル…!」
軽く笑みを浮かべてそう呟いたイワミは、隣にいるアーストロンを一旦バトルナイザーに回収し、ベキラに向ける。
イワミ「負けんなよ、アーストロン!」
《バトルナイザー、モンスロード!》
アーストロン「アオォォォォンッ!!!」
音声と同時に今度は本来の大きさに召喚され、アーストロンは気合いを入れた咆哮を上げる。
ベキラ「グルル…!!!グエェェェェンッ!!!」
アーストロン「!!アオォォォンッ!!!」
ベキラも咆哮を上げると戦いを開始して、そのまま互いに向かって取っ組み合う。
レイカ「す、凄い迫力です…!」
怪獣同士の戦いを今回は“生”で見ることになったレイカは、迫力のあまり思わずそう呟く。
ベキラ「グエェェェンッ!!」
アーストロン「!?アオッ!」
ベキラは上手く足払いでアーストロンを転倒させると、馬乗りになって殴りかかる。
イワミ「ぐっ…!あ、アーストロン!角で切り裂け!」
アーストロン「ギャオッ!アオォォォンッ!!」
ダメージ共有でアーストロンの痛みがシンクロするイワミ。
だがそれを少し耐え、バトルナイザーを向けながらアーストロンに指示を出す。
ベキラ「ギャアァッ!!?」
アーストロンのスラッシュホーンで左手の指2本を軽く切断されたベキラは、思わずアーストロンから離れて背を向ける。
レイカ「!イワミさん!ベキラの弱点は図鑑だと確か、背中です!皮膚が強固じゃない背中を狙ってください!」
ベキラが背を向けたのを見たレイカは、図鑑に記載されていた弱点を思い出して伝える。
イワミ「わ、わかった!アーストロン、ベキラの背中に攻撃するんだ!!」
アーストロン「ギャオッ!アオォォォンッ!!!」
アーストロンはイワミの指示に返事をし、ベキラの尻尾を掴んで引き寄せ、そのまま背中にグーパンやヤクザキックの応酬を喰らわせる。
ベキラ「グギャアァァッ!!?」
ベキラは体の前部が強固な装甲皮膚に覆われているものの、背中だけは覆われていない唯一の弱点。
目眩ましの黄色いガスを背中から出そうとするが、アーストロンの猛攻に休みがないせいで不発し、集中的に喰らい続けてグロッキー状態になる。
ベキラ「ぐ、グウゥ…!!グエェェェェンッ!!!!!」
だがすんでのところでベキラはアーストロンから距離を取って正面を向き直す。
同時に、アーストロンを殺そうとすべく火炎を吐きながら突き進む。
イワミ「…アーストロン、トドメだ!」
アーストロン「ッ!!アオォォォォンッ!!!」
しかし、イワミはバトルナイザーを掲げて指示を出したことでアーストロンは口に少しエネルギーを溜めて、ベキラに目掛けて必殺の「マグマ光線」を放つ。
ベキラ「っ!!?ギャアァァァァッ!!!」
マグマ光線を受けたベキラはそれが致命傷となって、断末魔の叫びを上げながら大爆発した。
ユウジ「やった!やっぱイワミンが勝った~♪!」
イワミ「ハァ…ハァ…!つ、疲れてんだから余計にダルいだろーが…!…まあ、嫌じゃねぇーけど…」
レイカ「フフッ…」
“親友”の初勝利に喜んで抱きつくユウジに、初の怪獣バトルに体力を消耗して疲れているイワミは恥ずかしがりながら言う。
だが、満更でもなさそうにしながら小声でそう小さく呟き、それを聞き逃さなかったレイカは微笑むのであった。
レイカ「お二人は親友同士で仲がいいんですね」
ユウジ「まぁな~♪俺が中学三年の時に転校生として来たんだけど、最初はちょっと避けられててな~…」
イワミ「あー…あの時は俺っていじめられてたから人間不信になってたんだよな~…でも、ユウジが俺をあのクソダルい不良達から助けてくれたのはマジで心を救われたよ…」
ユウジ「え、えへへ…♪困ってたら守ったり、助けるのは当然っしょ♪」
イワミ「……へっ…♪」
イワミはあまりの嬉しさに一瞬だけ笑顔を浮かべ、ユウジも嬉しそうにしていた。
ユウジ「んじゃ、まずはGIRLSに戻ろっか♪噂をしたら湖上さん達が駆けつけてるだろうしね」
イワミ「事情を話すのダル~」
レイカ「まあまあ。……(イワミさんとユウジさん…。……なんだか凄く“
ユウジとイワミは全く気付いてなかったが、自身らの楽しげな状態や親友になるまでの過去を少し聞かせてもらったことで、レイカは自分のカイジューソウルの目覚めの切っ掛けとなった“腐女子”としての部分が興奮気味に滾らせていたのだった…。
まあ、二人が人の趣味を馬鹿にするような人間じゃないのは確かであろう。
・・・・・・・・・・
ーワロガ一派の
ワロガ「ファ~眠~い(棒)」
主催者「わざとらしいアクビで眠気無いのバレバレだよ」
ワロガ「やっぱし?♪」
その日の夜。殺戮の限りを尽くしてサンダスト教を壊滅させた主催者が、一派のリーダーであるワロガと互いに不気味で掴み所が無い雰囲気で話していた。
主催者「さて。“怪変”は、上手く使いこなせたかい?」
ワロガ「まあ、半分はモチコース♪主催者がくれた、あの“ウイルス”や“細胞”とかのお陰かな♪でも、俺が力を出して触れた奴は怪獣になるどころか、ただの“雑魚の肉塊”になるけど~」
主催者「フフッ。そうか♪まあ、今は焦らなくて構わないよ。君の成長速度ならすぐに慣れて使いこなせるさ…!♪だからこれを実験と量産の糧にするといい」
主催者は怪しい笑みを浮かべながら前を向く。
会話していた二人の目の前には解剖台がズラリと並んでいるが、その台に置かれているのは、レッサーボガールに食い殺されてしまった教団の全ての異教徒たちが“食べ残し”感覚で食い散らかされた………原型を留めきれてない無惨な遺体の数々だった…。
続く
次回予告!
虚介と消しゴム判子を教わって作って楽しむユウジとミカヅキは、宇宙から何かが山に落下したとGIRLSから連絡を受ける。
飛来物の調査に来た3人が目にしたのは、なんと円盤だった!?
次回、第8話「異星人の恩返し!?」
お楽しみに!