神様に虚飾の権能と+α貰ったから取り敢えず旅する 作:供給が足りない
(^^)『ここは神界の一角に位置している所謂転生の間という場所です』
「えっ?なんでそんな場所に俺が!?もしかして俺死んだんですか!?」
死んだのか?俺。いやいやそんなバカなだって昨日は普通にベッドの上で寝たはずだ。おかしいだろ、死ぬわけがない。でもだったらどうしてここに?嫌だ。嫌だ!そんなわけないだろ!?明日も友達と一緒にカラオケとか試験勉強とか楽しみなことがたくさんあるのに!家族もいるのに!あいつらを置いていったってのか?俺!?なんでだ?どうして?
(><)『落ち着いてください。しっかり説明しますから』
「そうだよ神様!、なんで俺は此処に居るんだ!?俺は死んだのか!?」
(><)『……はい、残念ながら貴方は亡くなられました』
「まじかよ?ははっタチの悪い夢だな?それかドッキリだろ?なぁ!?」
(><)『いえ、夢などではありません。現実です』
(><)『地球に隕石が落ちました、その中に貴方も住む日本も含まれており、隕石により亡くなられました』
ははっマジで言ってんのか?隕石?そんなことがあっていいのか?っそうだ!みんなは!?せめて俺だけであってくれ!
「みんなは!?どうなった?家族は大丈夫なのか?あいつらは!?」
(^^)『安心してください、幸い超小型が落ちただけですので貴方の家諸共吹き飛ばされた程度の被害で亡くなられたのは貴方のみです、貴方の知り合いは亡くなられておりません』
「そうか…良かった…ほんとに…」
良かった…あいつらは生きててくれんのか…はぁ安心したら冷静になってきたな。安心っつったって俺は死んでるんだけどな…てかもう敬語とか使わないでも良いか疲れたし
「それで?俺はどうなるんだ?」
(^^)『はい、貴方は此処転生の間により別世界に転生していただくことができます』
「転生?」
(^^)「嫌な場合は勿論拒否してもらっても構いません」
転生?あのアニメとか漫画とかでよくあるやつか?まぁそりゃするだろ転生はロマンだしな!そういやこういう時はなんか転生特典とか選べたりするんだよな?そこんところどうなんだ?
(^^)『貴方が考えている通り、転生する際には転生特典を最大6つ程選ぶことが可能です』
「ほぅ!6つも!?そりゃいいな!なんでもいいのか?制限とかはあるか?」
(^^)『いえ、特にはありません、がダメな場合はダメと言います』
「オーケー了解だちょっと考えさせてもらうぜ」
(^^)『ええ、構いませんよ』
さて、どんな特典にしようかなっと、そうだな〜おっ!そうだあれにしよう【虚飾の権能】!!いやぁなかなか素晴らしい能力だよなこれ!取り敢えず一つめはこれにしよう
(^^)『虚飾の権能でよろしいですか?』
「っ!おう!」
さらっと思考読んできたな、まぁいい他はそうだな、そういや虚飾の権能ってなんか弱点あるらしいしその弱点補えるもんにするか。弱点ってなんなんだろう?認識能力を上回った攻撃に弱いとか使用に制限とかあるとか考察あったな。頭そんなに良くねぇしその考察参考にするか!
「認識能力をめっちゃ強くしてくれ!あと虚飾の権能の制限取っ払ってもらっていいか?」
(^^)『はい、わかりました。いいですよ』
「よっしゃあ!」
あと二つ!どうするかなぁそうだな長生きしたいし不老にしてもらうか?体の見た目はパンドラっぽくしてもらうか!でも性別は男な!流石に性転換はしたくねぇや。長生きするんだったら精神の磨耗とかやばそうだよな?そこらへんの対策するか!
「不老にしてくれ!」
(^^)『はい』
「よし。次は見た目をパンドラっぽくできるか?性別は男のままでな!」
(^^)『はい、できます』
『最後に精神の磨耗を無くしてくれ。磨耗は怖そうだからな!』
(^^)『わかりました。では、特典は以下の6つでよろしいですか?』
【虚飾の権能】
【認識能力超強化】
【虚飾の権能の制限無し】
【不老】
【男性のままパンドラの見た目】
【精神の摩耗無し】
うぉっ!?目の前に文字が浮かび上がってきた?すげーなどうなってんだこれ。まあそんなことよりもだ。
「あぁ完璧だ!最高だぜ!」
(^^)『では転生処理を行いますが希望の行き先はございますか?創作上の世界にも行けますよ』
「お?まじで?最高かよ。しかも決めていいのか?」
(^^)『はい』
「そうだなぁリゼロ世界は完結してないから何があるか分からんしなぁ。完結してるとこがいいな」
どこに行こうかなぁそんな殺伐としてなくて良いんだよな能力めっちゃ殺伐としてるけど、まぁ普段使いでもすればいいだろ。おっそうだあそこにしよう
「【君の名は】の世界でお願いするぜ!」