神様に虚飾の権能と+α貰ったから取り敢えず旅する   作:供給が足りない

3 / 12
君の名は
【君の名は】を初めて見た時はめっちゃ泣いたし今だって余裕で泣ける


 

「よっと…此処は何処だ?」

 

周りを見渡してみる、空は心が溶けそうなほどに壮麗な星空、そして山々に囲まれた盆地の底にその町はあった。隣にはまるでこの星空を映すために存在しているかのような湖がある

 

「まさか…ここは…」

 

ふと目に入る。なんてことのないどこにでもあるような看板に記されたそれは【糸守町】と書かれていた

 

「おぉ!ここがあの!?映画で見た景色よりめっちゃリアルで綺麗だな!最高かよ!?」

 

ふぅ落ち着けいったん現状確認をしよう。

俺の特典はしっかり貰えているのか?

まずは能力だ。頭の中で目の前には《姿見がある》と思考し権能を使用してみる。

するとどうだろう目の前に姿見が現れた

 

「おぉ!これが虚飾の権能か!っってちょっとまって!?なんだこの格好!?」

 

姿見に映し出された姿はリゼロでみたパンドラの姿だった。そう、あの布一枚の格好のパンドラである。いややばすぎだろなにこの格好実際に見たら頭悪すぎるだろいやまじで。しかもこの身体、息子付いてるんだが?普通に捕まるわ!

 

「さっさとこんな格好変えよう!誰かに見られでもしたら羞恥心で死んでしまうわ!」

 

そして俺はささっと虚飾の権能により格好を現代人のソレに変えた

 

「はぁ〜まじでびっくりしたぁ〜。……てかやべぇパンドラ可愛いすぎだろ最高の見た目だな。男には見えん。現代の服も似合うな」

 

うむ、最高だな。というかそうだな、喋り方も変えるか。完璧にパンドラっぽくはならないだろうがそれっぽく喋るか

 

「もし?あなたはここでなにをしているのですか?」

 

おぉ〜いいね。おっと今は現状の確認をしていたんだったか【虚飾の権能】と【パンドラの姿と性別】は確認できたなあとは〜【虚飾の権能の制限無し】【認識能力超強化】【不老】【精神の摩耗無し】の4つか

 

「【虚飾の権能制限無し】と【認識能力超強化】は確認できるけど他二つ無理では?まぁいいやまずは制限無しの確認しよう」

 

どうやって確認しようかな〜大規模な改変でもやってみるか?えっと《月は2つある》っとどうだ?

 

「おや!本当に月が二つに増えていますね?」

 

星空に一つだけだった月が二つに増えていた結構綺麗だな二つの月ってのはまぁさっさと戻そう《月は一つだけある》っとそして今このセリフを言うべきタイミングだな!?

 

「もし?何かの見間違いではありませんか?」

 

てな!くぅ〜このセリフは痺れるよなぁ〜。しかも権能を使っても特に疲労らしきものは感じられない。これは制限とかなさそうだな!っとひとまず落ち着いて次は【認識能力超強化】かでもまぁコレに関してはさっきから確認できてるも同然だな

 

「明らかに今までのわたしでは考えられないほどの情報量が拾えていますね」

「空気の流れなどまで解るようになっていますね。大量の情報が入ってきているのに脳内で混線せずに処理できますし」

 

他二つの特典はどうしようか?コレに関しては時間が経たないと分からないな。う〜んまぁいいや!めんどくせぇ!いずれ解ることだし放置しよう!

さて今は夜だし朝になるまで周辺の散策でもするか!レッツゴー!

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。