Gaster視点
やあ、今私は、ミレニアムサイエンススクールという学園に来ている
ミレニアムはキヴォトス三大学園の1つで科学技術に力を入れている新境学園だ、その科学力は
伝統的なゲヘナ、トリニティに引けを取らないレベルの影響力があるとのこと
ついでに軽く紹介しておくとトリニティ総合学園はミッション系で
パテル・フィリウス・サンクトゥスの3つの主要派閥が統合してできた、非常に長い歴史を持つ
ティーパーティーという生徒会があり、生徒会長が先程の3つのリーダが務めるため3人いる
ゲヘナ学園はトリニティと並ぶ巨大な学校で、いわく「自由と混沌」を校風としており、
治安が最悪だ、ちなみにアビドスはもともとキヴォトス最大勢力を誇るマンモス校だったが、
深刻な砂嵐で生徒数が激減し、砂漠化対策による詐欺で、土地を奪われ、莫大な借金を
抱えてしまった学校だ、
紹介が長引いたが、ようはミレニアムは科学技術だけで、ゲヘナ、トリニティに並べるほど、
科学力が優れているわけだ、
まあ見た感じ、私どころか、ゲマトリアの彼らにすら劣るような科学技術だがね、
そして私は現生徒会長と話を済ませ、セミナーで挨拶をした
Gaster「私の名はメナだ、よろしく頼む、」
みなの反応は様々、こちらを観察するもの、どうでも良さそうにしているもの、考え込むもの、
まあいい、
Gaster「雰囲気が悪いな、まあ、時間短縮をしようと自己紹介を淡白にしすぎたからだろう、
ならば、そこの黒髪の君、」
??「私ですか?」
Gaster「君の名前を教えてもらいたい」
リオ「私の名前はリオです」
Gaster「こういう雰囲気が悪いときにはこうした方が良いと知っている、
リオ、君はスケルトンはどんな家に住んでいるか知っているか?」
リオ「?いえ、あまりそういう知識は持ち合わせておりません、」
Gaster「正解は鉄 ”骨” マンションだ!」
リオ&他セミナー「・・・」
Gaster「どうだ、スケルトンと鉄骨マンションの骨をかけてみたのだが、
相当受けが良かったらしい、黙ってしまうほどな」
Gaster「会長?まだやるべきことがあるのだろう?」
会長「あ、あぁ、メナさんには学力テストを受けてもらう、今の知能を図るためだ、」
Gaster「ふむ、興味深い、ぜひやらせてくれ、」
会長「じゃあこれを、そこでやってくれ、こちらで時間は図る、」
そうして私は用紙を受け取り、始めたが、
{、、、簡単すぎる、なんのためにやるのかすらわからん}
やはり私とは比べ物にならないほど知能が違う
ふざけてる普段の私ですら、こんなもの片手間にできる、歴史関係も、すでにインプットした
この世界の情報があるため、余裕だが、あまり高すぎると面倒事に巻き込まれそうだ、
結果、理系と国語を満点とし、歴史を80点にしておいた
会長「これは!合計480点!?それに間違えたのは歴史のみ、、、」
Gaster「もう校舎を見回っても良いかね?」
会長「あ、、、m、もちろんです、そうですね〜リオ!あなたに彼女の案内を任せます」
リオ「!はい、わかりました」
そうして、他の部活を見て回ることになった
その途中で
リオ「ここはエンジニア部ですね、」
コンコンコン、ノックを三回
リオ「失礼します、部活の見学者です」
Gaster「そのメナだ、悪いが少しの間時間をもらう」
ウタハ「済まない、今着た、私は一年生のウタハだ、よろしく、」
Gaster「この部活は物を作っているようだが、作ったものを売る以外に何をしているのかな?」
ウタハ「発明をしているのだよ!」
Gaster「何を?」
ウタハ「例えばこれは空を飛べるようにするためのジェットパックだ!」
リオ「ですがそれは操作性がなくて壁に突っ込んでしまった、そうして再び修繕費などが
請求された、そうですよね?」
ウタハ「あれ以降再調整を続けていてね、いい感じになってきたのだよ!
自爆装置ももっと押したいときに押せる形状にしたしね」
Gaster「だが、背負うという形にこだわらなくてもいいだろう?なぜその形状にした?それに
なぜ自爆装置などを?」
単純に実用性など、そういったきちんとした意見が聞けると思っていたが
ウタハ「それはね、メナ、 ロマンだよ!」
Gaster「ん?、済まない、もう一度言ってくれないか?」
ウタハ「ロマンだよ」
{そんな理由で、いや、もとよりそういう夢を持つことで、ものを作る目標にはなるわけだが、、、
ロマン?そのために?ロマン、、、ただかっこいいからという理由だけで?}
ウタハ「私からも質問してもいいだろうか?」
Gaster「ん?何かね?」
ウタハ「君の周りの2つの手のようなものは一体なんだい!?」お目々キラキラ
Gaster「ああ、これかい、これは私の友人とともに作った共同作品さ、」
そういって私は自分の体の手と同じ動きをさせたり、全く違う動きをさせたり、
手話をしたり、緑のバリアを張ったりなどした
ウタハ「すばらしい!同じ動きをトレースするだけでなく、全く別の動きに、手話などの細かい
動き、それに謎のバリア!本当なら今すぐ、構造を調べたいぐらいさ!」
Gaster「{やはりそうきたな}悪いが先程も言った通り、これは友人との共同作品でね、
あちらにも所有権と著作権があるんだ、だから諦めたまえ」
ウタハ「ぐ、まあいいさ、それとそれほどのものを作れるのなら、エンジニア部は大歓迎さ!」
Gaster「まあ、考えておくとするよ、ではまた」
ウタハ「ああ、また会おう!」
〜移動中〜
リオ「その手、どういう仕組みなのですか?」
突然質問してきたが、まあ気になることだろうしな、このようなものは見たことがないのだろう
Gaster「秘密だ、友人がそういうのを気にするタイプでな、」
リオ「そう、」
すると次は
リオ「こちらはセミナー直属の組織、Cleaning&Clearing、通称C&Cです」
ノック
リオ「失礼します、」
Gaster「見学者のメナだ、よろしく頼む、」
???「ん!ねえねえ見て見て!ネルちゃん!見学者だって!」
ネル「あん!へ〜、強そうじゃんか」
Gaster「とはいっても軽く説明を受けるだけだがね、」
アスナ「こんにちは!メナちゃん!私はアスナ!よろしくね〜!」
ネル「あたしはネルだ、よろしく」
Gaster「ああ、よろすく頼む、ところでC&Cとは何をするのかね?」
ネル「ああ、C&Cはだな アスナ「え〜とね!問題が起きたときに制圧とかするときの組織
なんだよね〜!」、、、まあ大雑把に言えばそうだ、ゲヘナやトリニティでいう風紀委員や正実の
ようなもんだ、」
Gaster「ふむ、」
ネル「さてと、説明は終わったんだ、お前、あたしと勝負しろ!」
Gaster「悪いが今日は時間がないのでな、また今度空いてるときにならいいだろう」
ネル「チッ、まあいい、わかった、空いてるときにここきてくれ」
Gaster「ああ、じゃ、また会おう」
〜移動中〜
なぜかだんだん、リオの機嫌が悪くなってきたが、次の部活に会いたくないものでもいるのか、、、
リオ「あまりここには着たくなかったのですけど、本来認められていない部活、ヴェリタスです」
Gaster「ほう?どういったものなのかね?」
リオ「ここの部長を務める明け星ヒマリは、私と同じくらい頭が良いのだけど、
考えが合わないわ、全くと行っていいほど、そしてこの部活は、セミナーの情報の独占を防ぐ
ために監視する部活なのよ、主な部活内容は微妙なところね、」
Gaster「ふむ、私は入るつもりはないが一様見ておくか{情報源としても役に立つだろう}」
リオ「、、、わかったわ、失礼するわ」
{ノックしないほどとは}
ヒマリ「あら、珍しいですわね、リオ、あなたがここに来るなんて、」
リオ「今は彼女の案内係なのよ、」
Gaster「メナだ、今日仮入学をしたため、この学校を案内してもらってる」
ヒマリ「あら、そうなのね、改めまして、超天才清楚系病弱美少女ハッカーの明星ヒマリです、」
リオ「気にしないでちょうだい、こういう人なのよ」
Gaster「、、、ユーモアがあると言っておこう」
ヒマリ「さてこの天然水こと明星ヒマリになにか聞きたいことでも?」
リオ「いいえ、ここにはただの挨拶目的で連れてきただけよ、」
Gaster「まあ、また今度話でもしてみようか、済まないね、今日はもう時間がないのでね、
失礼するよ」
ヒマリ「残念ですが仕方ありませんね、ここにもいない人たちがいるので、その時に紹介します」
それに返事せず、浮かせている手を降ることで返事をし、部屋を出た
Gaster「確かに彼女は君と合わなそうだ、性格の問題かな、」
リオ「そうね、」
前を歩くリオを私は追い越して、リオと向かい合った、
Gaster「ミレニアムには特例で複数の部活に入ってもよいのだろう?」
リオ「ええ、そうよ」
Gaster「なら、基本はセミナー、時々エンジニア部ということにしよう、」
リオ「わかったわ、会長に伝えておくわ、」
Gaster「では、今日はこれにてさよならだ」
そう言い、私は人目につかぬ場所、カメラもない場所で
Nightmare「今回、出番無し」