リリカルなのはの世界に転生・・まぁ、なるようになるさ   作:白の牙

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今回はかなり短いです


第30話

    一真 side

 

 空港火災の翌日の朝、俺ははやてに呼ばれ部屋の前まで来ていた

 

 「それにしても話って一体何なんだ?口調からして重大な話なのはまず間違いないな」

 

 「おはよう一真」

 

 「おぉ、結衣、おはよう」

 

 ドアを叩こうとしたところで結衣に声をかけられ挨拶を返した

 

 「一真もはやてに呼ばれたんでしょう?だったら早く入りましょう」

 

 そう言い、結衣はドアを叩いた

 

 『どちら様ですか?』

 

 「はやて、私よ。開けて頂戴」

 

 『結衣ちゃんか?今開けるな~~』

 

 ドアが開くとそこには

 

 「早かったな~~来るの」

 

 ワイシャツとパンツだけの服装のはやてがいた(リリカルなのはSTS第2話参照)

 

 「はやて大胆ねぇ~~そんな恰好で出てくるなんて♪」

 

 「へ?」

 

 はやては結衣に言われ、自分の恰好を確認した後俺を見て顔を赤くし

 

 「きゃぁあああああ!?」

 

 結衣の手を掴むと、部屋に引っ張りドアを閉めた

 

 「・・・・なぁ、ゼオン」

 

 『何だ?』

 

 「今のって俺が悪いのか?」

 

 ゼオンに聞くと

 

 『いや、カズマは悪くないな』

 

 「だよなぁ~~~」

 

 そして、暫くするとドアが開き中から普段着を着たはやてが出てきた

 

 「・・・一真君、そ、その見たんやよね?」

 

 「・・・・ばっちりと」

 

 俺の言葉を聞きはやてはさっきよりも顔を赤くする

 

 「と、兎に角!入ってぇな。それと、一真君!!」

 

 「ん?」

 

 「さっきの私の恰好を見たせ、責任は取って貰うで!!」

 

 そう言い、はやては中に入っていった

 

 「・・・・俺、何もしてないのに何で責任取らなきゃいけないんだ?・・・・不幸だ」

 

 俺はどこぞの幻想殺しの青年のお決まりの台詞を言った。はやて達の部屋に入るとはやてから重大な話を聞いた(内容は同じなので省く)

 

 「そんでな、一真君や結衣ちゃんにも手伝って貰いたいんよ。勿論、無理強いはせぇへん」

 

 「私は別に構わないわ。その時だけ家の用事をお父様に任せればいいし」

 

 「ほんまか!?おおきにな結衣ちゃん」

 

 はやては結衣に礼を言った後俺を見た

 

 「俺も別に構わないぜ。だけどよ、お前ら高校はどうするんだ?」

 

 俺が聞くと

 

 「私は中学を卒業したら管理局で働くつもりだよ」

 

 「私もかな」

 

 「私もやな」

 

 「はぁ~~~」

 

 その言葉を聞き俺はため息を吐いた

 

 「お前らなぁ~常識的に考えろ、中卒の奴を雇う会社があると思うか?そもそも管理局の考え方自体がおかしいんだよ。魔法を扱えることが出来れば年齢関係なく働かせるなんておかしいと思わないか?そんなことだから力を持った一部の奴の学力が落ちるんだよ」

 

 俺がそう言うと

 

 「言われてみればそうね」

 

 「まぁ、決めるのはお前ら自身だ。中卒で働くか、もう少し青春を楽しむのか」

 

 「一真君はどうするつもりなの?」

 

 「俺か?俺は高校までは行くつもりだぜ。まぁ、高校を卒業した後の事はまだ考えていないけどな」

 

 なのはの質問に答えた後

 

 「さて、飯を食べて遊びに行こうぜ。昨日遊べなかった分も含めて今日は楽しもうぜ」

 

 そう言い、俺達は部屋を出て朝食を食べに行った。そして、発言通り俺達は昨日の分まで遊び大変満足して地球へと戻った

 




実はですね、この小説に闇の書のマテリアルを出そうか出さないかで悩んでいます。出したほうがいいですかね?
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