リリカルなのはの世界に転生・・まぁ、なるようになるさ 作:白の牙
一真 side
GWも終わり俺達は元の生活へと戻った。はやては部隊を作るために色々としているみたいだが、しっかりと学校に来ている。まぁ、偶に授業中居眠りしているがな
「それにしても一人で帰るのは久しぶりだな」
全ての授業が終わり、普段だったら結衣、なのは、フェイト、はやて、すずか、アリサ、隼人、俺の8人で下校しているのだが、なのは達は仕事が入り、直接ミッドに向かいアリサとすずかは習い事があるため車で下校、結衣も予定があるらしく俺より先に帰り、現在俺は一人で下校している
「わいわい話しながら帰るのもいいが、偶にはのんびり帰るのもいいかもな」
「一真じゃねぇか。今帰りか?」
「ん?おぉ、ヴィータ。今日は仕事休みなのか?
「ああ。だから、はやての代わりに買い出しをしてんだ」
「成程な」
そして、ヴィータと話しながら歩いていると
「待てよ、モブ野郎!!」
「「ん?」」
声をかけられたので振り返ると、そこには王允がいた
「・・・何だお前か。何か用か?」
「いつもいつも俺のなのは達と話しやがって」
「俺のって・・・・あいつらは物じゃないぞ?」
「うるさい!お前を倒して、なのは達を再び俺だけのものにしてやる!!」
王允は結界を張ると、デバイスを起動させた
「死ねぇええええ!!」
「はぁ~~」
俺はため息を吐いた後、鞄を高くほうり投げ王允の攻撃を避けて肘を軽く当て
「寸勁・爆腑」
踏み込むと同時に闘気を放ち王允を吹き飛ばした
「がぁあああああ!?」
「魔力が高いだけしか能がないお前では俺には一生勝てねぇよ。勿論お前はなのは達にも勝てない。修練をしないお前じゃな」
落ちてきた鞄をキャッチしヴィータと共に結界から出ようとしたが
「オリ主の俺がお前みたいなモブキャラに負けるはずがない。負けるはずが無ぇんだよーーー!!」
王允は立ち上がり、俺に斬りかかってきた
「無駄だって言ってるのがまだ解らないのか?」
呆れていると
『気を付けろカズマ。奴のデバイス、非殺傷設定を解除しているぞ』
ゼオンがそう教えてくれた
「うぁあああああああっ!!」
「(こいつの目・・・完全に俺を殺す気でいやがる)」
俺は王允の攻撃を避けて行くが、壁際まで追い込まれ退路を断たれてしまった
「死ねぇえええええ!!」
王允は俺を殺すために突きを放ってくるが俺は跳び上がりそれを避け、剣は壁に突き刺さった
「ぐぬぬ、ね、抜けねぇ」
力が強すぎたのか剣は壁に突き刺さったまま抜けないでいたが
「・・・王允刃・・・覚悟はできてるか?」
「な、何!?」
「こういう言葉を知っているか?撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ」
俺は殺気を放ち王允に近づく
「ひ、ひぃいいい!?」
「覚悟はいいか?」
俺は殺気を強くし闘気を解放しながら王允に近づいてく。あまりの闘気に王允の張った結界にひびが入ったが気にしないでおく
「ひぃ・・・・あ」
「もう一遍死んで来い!」
俺は地面に罅が入るほど強く踏み込むと、王允の腹目掛けてアッパーをするかのように殴りあげ、空の彼方まで王允を殴り飛ばした
「ふん」
俺が殺気を解いて振り返ると、ヴィータは冷や汗を流していた
「お前、なんつーー殺気を出すんだよ」
「悪い、悪い」
頭を掻きながら俺は謝る
「つーか、あいつ大丈夫なのか?」
空の彼方まで吹き飛んだ王允をことを心配するヴィータに
「安心しろ、地球を一周したらここに戻って来るはずだ」
そう言い安心させた
「そんじゃクロノに連絡しておくか。殺傷状態のデバイスで攻撃してきたからな、殺人容疑で捕まえるようにってな」
そう言い、ヴィータは回線を開きクロノさんに連絡した。そしてクロノさん率いる武装隊が来てと同時に王允が地球を一周して戻ってきた。白目になり口から泡を出している王允を憐れみながらクロノさんは奴を連れて行った
「そんじゃあ、あたしも帰るな」
「おう、またな」
その翌日、ヴィータやクロノさんから詳細を聞いたなのは、フェイト、はやてが俺の安否を聞いてきたことは余談だ
一気に夏休みまで飛ばしたほうがいいですかね?そうじゃないと、桜カード篇がかけねぇ~~~!!皆様どう思いますか?