リリカルなのはの世界に転生・・まぁ、なるようになるさ   作:白の牙

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またして短いです。まさか、日常編を書くのがここまで難しいなんて・・・・文才の無い自分が憎い!!


第33話

   一真 side

 

 

 「夏と言えば・・・・」

 

 「海やーーーー!!」

 

 「元気な奴らだ」

 

 現在、俺達はバニングス家の保有しているプライベートビーチに来ている。来ているメンバーは如月家、結衣、簪、知世、高町家、フェイト、エリオ、八神家、アリサ、月村家、隼人である

 

 「一真君」

 

 「ん?」

 

 「私の水着どうかな?」

 

 隣にいたなのはが尋ねてきた。因みになのはが着ているのはピンクのビキニ、フェイトが濃いブルーのビキニ、はやては水色のビキニに青のラインが入ったもの、すずかが薄い紫のビキニ(インフィニット・ストラトスでシャルロットが着ていたもの)、結衣が水色のビキニである

 

 「似合ってるぜ。勿論、フェイト達のもな」

 

 俺がそう言うと、全員が顔を赤くした

 

 「(風邪でも引いたのか?)」

 

 「お兄ちゃん、レンとエリオと一緒に遊ぼう」

 

 なのは達を見ていると、レンが遊ぼうと言ってきたので一緒に遊ぶことにした

 

 

 

 「ふぅ~~~・・・疲れた」

 

 レンとエリオと砂の城づくりをし、更に恭也さんとのビーチバレーで疲れた俺は組み立てておいたパラソルの下で休んでいた

 

 「それにしても、忍さんかなり運動神経高かったな。すずかもそうだし・・・・月村家は人間の限界を超えた子供が生まれるのか?」

 

 忍さんとすずかの運動神経をマジかで見た俺は驚いた

 

 「家の父さんはジャック・ラカン並のバグキャラだしと母さんもある意味限界を超えてるんだよな。・・・・・・あれ?今思えば俺の周りには限界を超えた人達しかいないのか?」

 

 そんなことを考えていると

 

 「お兄ちゃん、スイカ割りをするから集合だって」

 

 桜が俺の元に来て言う

 

 「解った」

 

 俺は桜と一緒に皆の居る場所に着くと、すでにスイカ割りは始まっており今はなのはの番らしい

 

 「なのはちゃん、もうちょい右やで~~」

 

 「いや、左だぜ~~」

 

 「どっちが正しいの!?」

 

 そんな光景を俺は微笑ましく見ていた。そして、結局なのはは一回もスイカを割れずスイカ割りは終わった。因みにたくさん割ったのは俺で、恭也さんが俺の次にたくさん割った

 

 「ヴィータ!それは私が育てていた肉だぞ!」

 

 「へへ~~ん、早いもん勝ちだぜ、シグナム」

 

 「まったく喧嘩したらあかんよヴィータ、シグナム」

 

 「って、はやて!それはあたしの肉だぞ!」

 

 「隙あり」

 

 「ああ~~!?」

 

 「油断大敵やでヴィータ?この戦場(網の上)では一瞬の油断が命取りや」

 

 「主の言う通りだぞヴィータ」

 

 夕食はバーベキューで一つの網では壮絶?な戦い(食い)が行われていた

 

 「あそこはいつもああなのか?」

 

 別の場所で食べていた俺はなのは達に聞くと

 

 「うん、何時もああだよ」

 

 「そうだね。エリオ、お肉焼けたよ」

 

 「はい」

 

 「エリオ、レンの焼いたお肉も食べてね」

 

 「うん」

 

 「(ふむ、これは脈ありか?)」

 

 エリオに対するレンの表情を見ながら、将来の弟第2号になるかもしれないエリオと隣で行われているバトルを見ながら俺は自分で焼いた肉を頬張っていく。その後はアリサが用意した様々な花火で夏の夜を楽しんだ

 

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