リリカルなのはの世界に転生・・まぁ、なるようになるさ 作:白の牙
3人称 side
とある日の午後、なのは、フェイト、はやて、すずか、結衣の5人は翠屋でお茶をしていると
「そう言えば、一真君てどんなタイプの子が好きなんだろう?」
なのはがそう告げた
「そう言えばそうだね。私、なのは、はやて、すずかの4人は一真の好きな物や趣味、好きなタイプ知らないんだった」
「言われてみればそうやな」
「私達一真君について全く知らないもんね」
なのはに言葉にフェイト、はやて、すずかが同意する。そして、4人は一真の情報を持っている結衣に視線を向ける
「一真の好きなタイプは知らないけど、それ以外なら知ってるわよ。教えてほしい?」
「「「「教えてください!!」」」」
結衣の言葉に4人は即座に答えた
「う~~ん・・・どうしようかな~~?」
「そこを何とか」
「お願い結衣ちゃん」
「後生の頼みや」
「もうちょっとじらしたかったんだけど・・・・まぁ、いいか。それじゃあ、教えるわね。まず、一真の好きな食べ物は焼きそばと丼物、誕生日は10月1日よ。好きなタイプの女性に関してはこっちが聞きたいぐらいよ」
結衣が言った一真の情報をなのは達はメモに書いた
「前に桜ちゃんにそれとなく聞くように頼んだだけど、失敗したのよね~~」
「相手が女性やと言いにくいんとちゃうか?」
「あ、それはあり得るかも」
はやての言葉にすずかが納得した
「なら、ここは彼に頼みましょうか」
数分後
「っで、一真の好きなタイプを聞いて来いと?」
「お願い隼人君!隼人君だけが頼りなの!!」
なのはが隼人に頭を下げた
「良いぜ、俺も一真がどんなタイプの女の子が好きなのか興味あるしな」
隼人は二つ返事でなのは達のお願いを了承した
そして、更に数分後
「で?いきなり呼び出して何の用だ?」
隼人に呼び出された一真は席に座ると、隼人に聞いた
「偶には男二人で色んなことを話すのもいいかと思ってな」
「本当かよ、なんか裏がありそうな気がするんだが?」
「(結衣の言う通りかなり鋭い)裏なんてない」
その後、二人は日常の事や魔法や戦闘などいろんなことを話した
「(そろそろいいかな?)所で、一真ってどんなタイプの女の子が好きなんだ?」
「ぶぅ!?何だよいきなり!?」
隼人の予想外の質問に一真は飲んでいたお茶を少し吹き出してしまった
「何ちょっと気になってな。っで?どんな子が好きなんだ?」
「(これで一真君が好きなタイプの女の子が解るの!)」
一方なのは達は翠屋にある一室でサーチャー越しに一真と隼人の会話を聞いていた
「(うぅうう~~・・・緊張してきた)」
「(やっぱり胸の大きな子が好きなんかな?もしそうやったらどないしょ)」
「(どんな子が好きなのかな?)」
「(さすがに緊張するわ)」
なのは達は食い入るように画面を見ながら緊張していた
「好きなタイプねぇ~~~家庭的で面倒見のいい子かな?」
「もうちょっと具体的に教えてくれないか。出来れば、俺の知っている子で」
「そう言われてもな~~~」
「家庭的で面倒見のいい女の子」
「それに該当するのはなのはちゃんのお母さんやね」
「確かになのはのお母さんは家庭的だし面倒見がいいもんね」
「それに3児の母親なのにスタイルもいいし」
「いい目標ね」
「はい」
その後、なのは達は桃子を最終目標とし日々精進を重ねた。そして、4年後・・・5人は才色兼備を兼ねそろえた女性(なのは、フェイト、はやて、結衣のスタイルは全員がハイスクールD×Dのリアス並ですずかは無限のフロンティアの楠舞神夜クラス)になったそうだ