リリカルなのはの世界に転生・・まぁ、なるようになるさ 作:白の牙
なのは side
はやてちゃんの模擬戦も終わり次は私の番となった
「なのはちゃん、ファイトやで!」
「なのはならきっと一真に当てられるよ」
「自分を信じることが大事よ」
フェイトちゃん、はやてちゃん、結衣ちゃんに励まされ私は元気よく返事をした後、新しくしたBJを纏うと
「じゃあ、高町なのは行きます!」
海上で待っている一真君の元に向かった
なのは side end
3人称 side
「(次はいよいよなのはとだな。フェイトのBD同様、束さんが改造したからな~~性能が計り知れないんだよな~~)」
一真はこれから戦うなのはのデバイスに悩んでいた
「(まぁ、何とかなるか)」
一真が思考の渦に沈んでいると
『カズマ、前方注意だ!』
「はぁ?」
ゼオンに声をかけられ思考を戻すと
「うぉ!?」
前から桜色の砲撃が放たれた。一真は体をずらしギリギリの所でそれを躱す
「今の砲撃はなのはか!?俺まだ開始の合図してないぞ!?」
一真が慌ててると
『その合図なら私がしたわよ』
結衣が映ったディスプレイが現れ一真にそう言う
「何で勝手に開始したんだ!?」
『だって、なのはちゃんがいくら声をかけても気づかなかったから私が開始って言ったのよ。考え事に集中して気づかなかった一真の自業自得よ。それじゃあ、頑張ってね♪』
ディスプレイが消えると再び砲撃が放たれてきた
「くそ!」
一真はホルスターから銃を抜きながら砲撃を避け、銃口を砲撃の放たれた場所に向ける
「ヴォルカニックバスター!!」
銃口から高熱を纏った砲撃が放たれたが
『round shield ex』
それはなのはの張った楯により防がれてしまった
「どんだけ固いんだよ」
一真はなのはの楯の強度に驚いていた
「やっぱり駄目だった。でも・・・」
なのはは杖を一真に向けると無数のターゲットサイトを展開する
「アクセルシュータ―・バニシングシフト・・・シュート!!」
そして、大量のアクセルシューターを一真に放った。その数は60個である
「多!?」
一真はその多さに驚いている
『(お前はその倍の数の矢を放ってるだろう?)』
「(・・・言われてみればそうだな)」
ゼオンの言葉に納得した一真は銃を納め刀を構える
「百烈桜花斬!」
円を描くように刀を振い剣風を巻き起こすと全方位から襲いくる魔力球を全て断った斬った
「隼人君との模擬戦でも見たけど凄い技だ」
なのはは全ての魔力球を斬った一真の剣技に驚いていた
『マスター、一真さんに一撃を与えるにはやはり新しく加わった形態を使うしかないようですね』
「そうだね。じゃあ、準備のほう頼んでもいい?」
『yes』
「!!何かをしようとしているな?させるかよ!」
一真はなのはが何かをしようとすると解ると左手をなのはに向ける
「左腕解放〈雷の暴風〉!!」
そして、遅延していた〈雷の暴風〉をなのはに放った
『twin bastardrifle drive ignition』
だが、その魔法はなのはの展開した何かによって阻まれた
「・・・・それが束さんがいれたRHの新しい形態か」
「うん、レイジグハートの新しい形態『バスターライフル』モードと『ウィングシールド』だよ」
なのはの背中には機械で出来た羽が装備されており
「(・・・・まるで天使みたいだな)」
一真はそれをみて天使だと思ってしまった。だが、その考えはすぐに訂正されることになる
「行くよ、ディバイン・・・バスター!!」
なのはの持っている銃口が二つ付いたライフルから最初に放たれた砲撃よりも遥かに大きい砲撃が放たれた。その砲撃は一真に当たらず海に当たり、大きな穴を作ってしまった
「(・・・訂正だ。天使じゃなくて告死天使だ!)」
遠距離での戦闘は分が悪いと瞬時に理解した一真は虚空瞬動でなのはの前に移動する
「はぁ!」
防御される前に刀を振り下ろした一真だがその剣戟はなのはの張った楯で防がれ、さらにバインドにより動きを封じられてしまった
「げぇ!?」
なのはは一真から離れるとライフルを二つに分け一真に向けると銃口に魔力を収束し複数の魔力球を自身の周りに形成する。そして、
「ストライク・スターズ!」
砲撃と魔力球を一斉に放った
「うぅううう・・・だぁ!!」
一真は体に力を込め力づくでバインドを引きちぎった。そして
『bastard sword foam』
刀を大剣へと変えなのはの砲撃を防ぐ・・だが、魔力弾は軌道を変え一真の背後へと移動する
「おぉおおお!!」
一真は回転しながら剣を振るい、砲撃と魔力弾を両断した
「行くぜ、斬艦刀・疾風迅雷!!」
一真は八相の構えを取り一気になのはに近づき、大剣を横に振り抜き通り過ぎた。なのはは障壁を張ったがそれはフェイトの時と同じく一撃で粉砕され斬り裂かれた
え~~~この話に出てきたツインバスターライフルは皆さんお見しりのウィングガンダムゼロ・カスタムの物です。そして、ウィングもゼロ・カスの物で。Forceに出てくるフォートレスを装備している時に装着している背部のパーツが装備されそこにウィングが装備されています。更に腰に装備していたものも装着され、そこからも砲撃が可能(要するにウィングガンダムゼロ・カスタムにフリーダムガンダムのレールガンをプラスしたような物です)。次回はなのは達とのデート・・・・どこかいい場所はありあせんかね~?