リリカルなのはの世界に転生・・まぁ、なるようになるさ   作:白の牙

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予定を変更してSTS編を始めます。残りの4人のデートは書きあがったら投稿するっという風にします


STS編
第01話


 

 

   一真 side

 

 中学を卒業してから4年が経った。俺は中学の時よりもカオスな高校生活を送った後、家業を継がないで放浪の旅をしていた。放浪って言っても、家にはたまに帰ってるし桜やレンとの連絡をちゃんとしている

 

 『カズマ、結衣からメールが届いたぞ。はやての設立した部隊『機動六課』が始動したから戻って来いだと』

 

 「ようやく次のステージに行くって訳か。どういうメンバーだっけか?」

 

 俺がゼオンに尋ねると

 

 『はやてが率いる後方部隊『ロングアーチ』になのはが率いる前衛部隊『スターズ』、同じくフェイトが率いる前衛部隊『ライトニング』。副隊長にはヴィータ嬢とシグナムがつくことになっている。そして、カズマが隊長の『アサルト』部隊があるぞ』

 

 「身内だけの部隊ってのはあまりよくないが・・・まぁ、俺が口出しするわけにもいかないな」

 

 「兄さん、そろそろ着くぞ」

 

 「ああ。ゼオン、結衣には今やっている件がすんだらミッドに行くってメールしておいてくれ」

 

 『解った』

 

 「さて」

 

 俺は目の前にいる大量の機械人形と機械を纏っている女性たちを見る

 

 「まだこんなにいたのかよ。結構数は減らしたと思ったんだけどな~~」

 

 「私たちが潰したのは蛇の一つだったいうことだろう。だが・・・」

 

 「ああ、ここで終わらせる・・・これ以上、この世界に混沌を起こさせないためにな。油断するなよ、円花」

 

 「兄さんもな」

 

 俺にそう言い、隣にいる女性・『如月円花』はガンソードを構える。俺もゼオンの切っ先を相手に向ける

 

 「亡霊の残党ども覚悟しな・・・・お前らの運命は・・」

 

 「「俺達/私達が決める!」」

 

 そういうと同時に敵が一斉に攻撃してきたが、すべての攻撃を防ぎ

 

 「さぁ・・・ショータイムだ!!」

 

 恐らくこの世界での最後の仕事。そして、最大級の戦いが始まった

 

 

  一真 side end

 

 

 

  3人称 side

 

 

 「まったく、一真ったら。何が『今やってる件が終わったらこっちに来る』よ!普通は始まる前に終わらせるものでしょうに」

 

 機動六課にいた結衣は一真から送られてきたメールを見て怒鳴った

 

 「仕方ありませんよお嬢様、一真君にも事情というものがあるんですから」

 

 そんな結衣を隣にいた布仏虚がなだめる

 

 「それとそろそろ時間ですからホールに行きましょう」

 

 「そうね」

 

 結衣と虚はホールへと向かった

 

 

 

 「それでは次に前衛部隊の隊長、副隊長を紹介します」

 

 はやてが教卓に立って挨拶をし終えた後、前衛部隊のメンバーについて紹介し始めた

 

 「まず高町なのは一等空尉を隊長としたスターズ部隊、次にフェイト・T・ハラオウン執務管を隊長としたライトニング部隊、そして民間協力者である如月一真さんを隊長としたアサルト部隊です」

 

 はやてが紹介すると、なのは、フェイト、そして、一真の変わりに結衣が前に出てお辞儀をする

 

 「っと、まぁ堅い話はここまでにして。一年間頑張って行くで」

 

 そして、素の口調に戻ったはやての言葉で始動式は終わった

 

 

 

 その頃一真は、

 

 

 「おらぁっ!!」

 

 自分に迫りくるロボットを切り壊しながら施設の中を走っていた

 

 「雷刃閃無塵衝!」

 

 一真は雷を纏った魔力刃を連続で飛ばし前方にいるロボット全て破壊した

 

 「(兄さん、こっちは片付いた。抵抗していた者達も抵抗をやめた)」

 

 「(解った。お前はそいつ等を連れて先に外に出てろ。こっちもすぐに終わらせる)」

 

 円花との念話を終えた一真は前にいる人物に話しかける

 

 「ジブリール、無駄な抵抗はもうやめろ。お前以外の奴らはもう捕まったぜ」

 

 「まだだ!まだ、私は諦めんぞ!ここを脱出して次こそ、この世界を・・・」

 

 「世界はお前のおもちゃじゃないんだよ。それに、お前の運命は3年前あった時に決まってるんだよ」

 

 一真は切っ先をジブリールに向けていう

 

 「ええい!何をしているロボット共、奴を!如月一真を殺せ!」

 

 ジブリールは自身を守るロボットに命令した

 

 『了解しました。ターゲット如月一真・・・目標を消滅させま・・』

 

 「・・・遅い」

 

 ロボットが攻撃するより早く一真はロボットの前に移動し切り裂き、隣にいたもう一体を左手に握っていた銃で撃ちぬいた

 

 「ば、化け物め」

 

 「化け物・・・か。まぁ、あながち間違いじゃねぇな」

 

 ジブリールの発言に一真は苦笑いで答え銃口を向け

 

 「スタンバレッド」

 

 スタンガン並みの電気を纏った魔力弾を撃ち込む気絶させた

 

 

 「最後に聞くぜ。これで全員なんだな?」

 

 ジブリールを抱え外に出た一真は基地の司令官に聞き、基地の中にいた者達が全員かどうか聞いた

 

 「ああ」

 

 「・・・さて、仕上げと行くか」

 

 それを確認した一真は飛び

 

 「バーナウ・ファー・ドラグ!」

 

 詠唱を始めた

 

 「契約に従い我に従え高殿の王、来たれ巨神を滅ぼす燃ゆる立つ雷霆、百重千重と重なりて走れよ稲妻!!『千の雷』!!」

 

 一真が手を振り下ろすと空から雷が基地に降り注ぎ基地だった島を跡形もなく消滅させた

 

 「ふぃ~~~」

 

 一真は息を吐いた後、夕日を見た

 

 「(これで、この世界での戦いも終わりだな)」

 

 そして、円花たちのもとへと戻った

 




え~~と設定に一真のSTS編でのBJを追加しましたので確認してください
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