リリカルなのはの世界に転生・・まぁ、なるようになるさ   作:白の牙

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今回はものすごく短いです


第41話

 

 

 

   3人称 side

 

 

 「リボンズ、カメラの準備と戦闘準備完了。何時でも行動できるよ」

 

 何時もと番う場所、昔いた王が座っていた王座に座っているリボンズにヒリングが言う

 

 「それじゃあ始めよう・・・変革を」

 

 

 

 

 「八神部隊長、ミッド南部にある山岳地帯に地震発生・・・これは、魔力によって行為に起こされています」

 

 「直ぐに映像を出すんや!」

 

 「はい!・・・映像出します」

 

 映像が映し出されると、巨大な4体の機械兵が両腕から電気エネルギーを山に送っていた。それと同時に

 

 『やぁ、この世界に住み住人、この世界を作った管理局、偽善の平和を謳う聖王教会の者達よ。僕の名前はリボンズ・アルマーク、数日前、地上本部を襲った集団のリーダーさ』

 

 リボンズが映された画像が現れた

 

 「部隊長、この映像はミッド中に流されています」

 

 「何やて!?」

 

 『僕は今ここに宣言する。今日、管理局の腐った管理を壊し、僕が新たなる秩序を全次元世界にもたらす。そこには争いも憎しみもない、全てが平等な世界さ』

 

 「一真、これって」

 

 「宣戦布告だな。っは、舐めた真似をしてくれるじゃねぇか」

 

 『だが、そのためにはまずはこの世界を一度壊す必要がある。旧暦の時代、一度は世界を創造し、破壊した古代ベルカの悪夢の英知。見ると言い、彼女こそが旧きベルカの最強の人間兵器にして最凶の戦船の機動鍵!〈ゆりかごの聖王〉だ!』

 

 リボンズが横に移動すると椅子に座らせられたヴィヴィオが映された、機械兵が魔力を送っていた山の揺れが大きくなり、動き出し下から巨大な戦艦が空へと浮き上がって行く

 

 「あれが、ゆりかご。それに」

 

 「ヴィヴィオ!!」

 

 『このゆりかごはずっと王を待っていた。その王こそ彼女さ。僕はこの力を使いこの世界を変える。腐敗した管理局の魔導師に偽善の平和を謳う聖王教会の騎士達よ、止めれるものなら止めてみるといい。まぁ、無駄だろうけどね』

 

 「あの野郎!!」

 

 映像が切れると拳に力を込める、よく見るとなのは達も許せないのか拳を強く握っていた

 

 

 

 「八神部隊長!ゆりかごより大量の機械兵が出てきました!数は・・・計測不能です」

 

 「はやて」

 

 「解っとる。総員戦闘準備!これから私らは街の防衛及びゆりかごを破壊!そしてヴィヴィオを救出するために行動にはいる!」

 

 『はい!』

 

 ブリッジにいた全員が大声で答える

 

 「機関始動!ハガネ、発進や!」

 

 

 「戦況はこっちが不利だな」

 

 空で機械兵と戦う魔導師達を見て一真が言う

 

 「空を飛べる奴が圧倒的に少なすぎる、これじゃあそのうち防衛線を抜けられ地上へと向かっちまう。つーか、既に何機か地上に向かってやがる。どうするんだはやて?」

 

 「・・・部隊を二つに分けるしかあらへんな。隊長陣は空で戦い、FW部隊は地上の防衛」

 

 『いや、地上の防衛には私の娘達が行う。FW部隊は隊長達と一緒に空で戦ってもらう』

 

 はやてが作戦を練っているとスカリエッティが通信でそう言う

 

 「どうやって戦えって言うんだ?一夏達を除き、他の4人は空を飛べないんだぞ?」

 

 『その辺は問題ないよかっくん!』

 

 「束さん?」

 

 『こんなこともあろうかと、FW4人専用のパワードスーツを作っておいたのだ』

 

 「パワードスーツって・・まさか?」

 

 『じゃじゃ~~ん』

 

 束が画面から少し離れるとそこには、空、橙、薄紫、黄色の鎧が鎮座していた

 

 『私が前に作った物をさらに改良し、パワーアップしたよ。動力は自身の魔力だよ。さて、フィッティングをしたいから、スバルちゃん、ティアナちゃん、ギンガちゃん、エリオ君の4人は急いで格納庫に来てね~~』

 

 そう言い、束は通信を切った

 

 「まさか、秘かにアレを作ってたなんて・・・全く気付かなかった」

 

 「私もや」

 

 一真とはやてが揃ってため息を吐く

 

 「ま、まぁ、空で戦える戦力が上がったことだし良しとしようよ」

 

 そんな二人はなのはが宥める

 

 「・・・そうだな。黙って作っていたけんの罰は後で行うとして」

 

 この時、束は背中に妙な寒気を感じ取ったらしい

 

 「行くぞ」

 

 自分の後ろにいる、なのは、フェイト、結衣、すずか、シグナム、ヴィータ、一夏、鈴、簪、本音、虚、隼人そして隣にいるはやてに言い、一真は出撃の準備に入る。決戦の幕が今上がった

 

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