リリカルなのはの世界に転生・・まぁ、なるようになるさ   作:白の牙

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秋の空を見ながらこの小説を書き直した方がいいのかな~~~と思う今日この頃

敵が使う武装はとあるガンダム系の武装です。解る人は沢山いそうですね



第45話

 

 

   3人称 side

 

 

 「おぉおおおおっ!!」

 

 「でぇええええい!!」

 

 一夏、鈴、簪、本音の4人は一夏と鈴が前に出てデヴァインと戦い簪、本音は後方から二人を援護していた

 

 「ふん!」

 

 両手で持っている大剣で一夏と鈴の攻撃を受け止め力づくで弾き返すと、腕の装甲から小型のアンカーを射出し二人の体に巻きつけると電流を流し攻撃する

 

 「がぁああああっ!?」

 

 「あぁあああああっ!?」

 

 「・・・一夏!」

 

 「リンリン!」

 

 簪と本音は二人を助けるため魔力弾をデヴァインに放つ。ワイヤーを巻き二人に巻き付けている爪を回収するとデヴァインは上昇し簪と本音の放った魔力弾を避けた

 

 「オリム~~大丈夫?」

 

 「・・・鈴、動ける?」

 

 ワイヤーの拘束から解放された一夏と鈴は地上へと落ちて行ったが簪と本音に助けられ、安否を尋ねられた

 

 「だ、大丈夫だ」

 

 「・・・私もよ」

 

 「貴様たちでは俺には勝てない。例え、前に使った力を使ってもだ」

 

 「・・・なら試してみる?」

 

 デヴァインの言葉に簪が答える

 

 「・・・本音、一夏と鈴が回復するまで私達で時間を稼ぐよ」

 

 「は~~~い。サーちゃん、ビットてんか~~い」

 

 本音はサーベラスに指示を出すと自分の周囲にライフル型のビットと防御型のビットを展開させた。本音がビットを展開させたことの確認すると、簪は杖を砲撃形態に変える

 

 「前衛がいない中遠距離型に何ができる」

 

 デヴァインは大剣を砲撃モードに変えると二人に向け魔力弾を撃ちまくる

 

 「させないよ~~~」

 

 その魔力弾は本音が操作しているシールドビットに防がれ、他の魔力弾は本音の射撃とライフルビットによる射撃で撃ち落されていく

 

 

 「エーテルバスター!!」

 

 魔力のチャージが完了した簪はデヴァインに向け強力な魔力砲を放つ

 

 「まだまだいくよ~~~」

 

 銃を大剣へと戻したデヴァインは剣を楯として扱い簪の砲撃を防ぐ。本音は展開していたライフルビット12個を♢の形にするよう配置しそこから強力な収束砲を放った

 

 「ぬぅううううう!」

 

 大剣で砲撃を防御しているデヴァインだが、立て続けの砲撃を防いだためか刀身に罅が入る

 

 「おぉおおおおおっ!!」

 

 砲撃が止み一安心すると、眼前に一夏が剣を振りかぶっている姿を見た

 

 「でぇやぁっ!」

 

 一夏は剣を振りおろし、本音の砲撃で強度が下がっていた大剣を両断した

 

 「さっきはよくもやってくれたわね」

 

 一夏がデヴァインから離れると、青龍偃月刀を構えた鈴が待機していた

 

 「これはさっきのお返しよ!鬼牙百烈撃!!」

 

 ソニックムーブの効果を両腕に集中し、鈴は突きを繰り出す。その突きはデヴァインの纏っている装甲に次々と罅を入れていく

 

 「一夏!」

 

 「おう!!」

 

 鈴は攻撃の手を止め待機している一夏に声をかける

 

 「これで終わりだ!斬空天翔剣!!」

 

 一夏は突き、斬りおろし、うちあげ、斜め上突き、斬りあげを繰り出し、デヴァインを倒した

 

 「・・・一夏、ここは私と本音に任せて鈴と一緒にハガネにこの人を連れて行って少し休んでて」

 

 「・・・大丈夫と言いたいところだけど、そうさせて貰う。行くぞ鈴」

 

 「えぇ、二人とも少しの間お願いね」

 

 一夏と鈴はその場を簪と本音に任せ体を休ませるためにハガネへと向かった。その途中

 

 「・・・兄貴、敵の大将の事は任せたぜ。こいつらは俺達がくい止めておくからよ」

 

 ゆりかご内部で戦っている一真に激励の言葉を送った

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