My Revenge Against God! 作:まきものさん
キャラ紹介・地図など(読まなくても大丈夫です)
第一章登場人物紹介・村の地図など(読まなくても大丈夫です)
主人公が暮らす村<挿絵あり>
<主人公>
リヒト
年齢:十歳
外見:身長140cm
黒髪 赤茶色の瞳
種族:人間
性別:男性
説明:物語の主人公。騎士団の父と優秀な魔法使いだった母の間に生まれる。
十歳にしてすべての初級魔法を習得した天才。剣術にも光るものがある。
暇があれば魔法の鍛錬、剣の素振り、筋トレをする努力家。
精神も十歳にしては大人びていて基本的には冷静だが、周りの気持ちを考えずに
行動してしまうことも。実は幼馴染のリアに思いを寄せている。
<家族>
アイファー
年齢:十五歳
外見:身長170cm
黒髪 赤茶色の瞳
種族:人間
性別:男性
説明:リヒトの兄。騎士団の父と優秀な魔法使いだった母の間に生まれる。
幼いころから父から剣の修行をつけてもらっていたが、最近本格的に剣術を学び始めた
弟に模擬戦であっさり負けかなり傷ついている。
竹を割ったような性格で、曲がったことが嫌い。
間近に迫る騎士団選抜試験を突破するために最近は以前よりいっそう父と剣術の猛特訓をしている。
エーリヒ
年齢:三十六歳
外見:身長180cm
黒髪 赤茶色の瞳
種族:人間
性別:男性
説明:リヒトの父でライヒリッヒ公国西部騎士団所属。十八歳で騎士団に入団し、魔族迎撃作戦で負傷したときに
介抱してくれた魔法使いだったクララと出会い、結婚した。左手甲には騎士団のエンブレムを持つ。
剣の才能は持たなかったが、努力量と並外れた先読み技術で格上をも圧倒する。
息子たちの修行に真剣になりすぎるあまり手加減をいつも間違えるなど、抜けているところもある。
間近に迫る騎士団選抜試験を突破するために最近はアイファーに四六時中修行をつけている。
クララ
年齢:三十五歳
外見:身長160cm
銀髪 碧眼
種族:人間
性別:女性
説明:リヒトの母。若いころは優秀な魔法使いだったが、魔族迎撃作戦で介抱した騎士エーリヒと結婚し
第一線を退いた。だが未だに治癒魔法の技量は公国トップクラス。
普段は優しいが、怒ったときは本当に怖い。
リヒトに魔法以外にも、様々な知識を本を通して教えている。
馬
説明:主人公一家が所有する馬。移動や訓練に用いられている。
<友人>
リア
年齢:十歳
外見:身長130cm
金髪 碧眼
種族:人間
性別:女性
説明:リヒトの幼馴染。五歳の時に近所の子供たちにいじめられていたところをリヒトに助けられ
それからは自分を守れるようにと魔法を一緒に勉強し始めた。
十歳の誕生日にリヒトからもらった髪飾りを気に入っていつもつけている。
リヒトに思いを寄せていて積極的にアピールしているがなかなか振り向いてくれないので
今度は色仕掛けをするつもりらしい。ゴールインまではもう一押しだ。
テオ
年齢:十歳
外見:身長140cm
茶髪 緑色の瞳
種族:人間
性別:男性
説明:リヒトの幼馴染。いたずら、からかい、いじりを四六時中してくる愛すべきクソガキ。
普段はおちゃらけた性格をしているが、友人思いなところもあるやさしいやつ。
<他の村人>
リアのお父さん
説明:四十代前半、最近の心配事はリヒトに思いを寄せる娘の将来と、頭頂部の髪がやや薄くなってきたこと。
リアのお母さん
説明:四十代前半、娘の恋路をひそかに応援するお母さん。リアに料理を叩き込んだのもこの人。
テオのお母さん
説明:四十代前半、いわゆる肝っ玉母さん。怒るとすごく怖いらしい。
<村にいるモブたち>
ガラの悪い三人組
説明:昼間から酒を浴びるように飲んでダルがらみしてくる、うざいやつら。
あやしいおばさん
説明:つぼを子供にも売ろうとするあやしいおばさん。
つぼを買っちゃった夫婦
説明:まんまと騙されてつぼを買っちゃった夫婦、霊感商法には気を付けよう。
つぼを買っちゃった無職
説明:早く働け
ビンゴ大会のお姉さん
説明:リアに麦わら帽子をくれた人。
じゃがバターを売ってたおじさん
説明:ちなみにじゃがいもよりかぼちゃの方が好き。
食堂のおばちゃん
説明:食堂を一人で切り盛りする優しいおばちゃん、おのこしはゆるしまへんで~
宝石商人のおじさん
説明:宝石商を営む、気のいいおじさん
村を大事にしてるおじいさん
説明:話しかけても、ワシは何があってもこの村を離れる気はないぞ! と繰り返すだけ、
ボケてないといいが……
<ライヒリッヒリアで出会った人たち>
ヴィルへイド
年齢:十五歳
外見:身長200cm
金髪 碧眼
種族:人間
性別:男性
説明:わずか十五歳にしてダンジョンをいくつも攻略していたり、魔族を圧倒的な力で退けたりと
ライヒリッヒ公国最強と名高い戦士。剣の英雄として神からの祝福も受けている。
並外れた剣技と魔法を駆使した、巨体から放たれる圧倒的な技は誰も寄せ付けない。
五年前までは貧弱だったといううわさもあるが………。
ヴァイス
年齢:二十八歳
外見:身長190cm
銀髪 赤色の瞳
種族:人間
性別:男性
説明:史上最年少で騎士団副団長まで昇進した正真正銘の天才。
内心、ヴィルへイドにその地位と名声を奪われるのではないかと恐れている。
騎士団選抜試験の司会を毎年務める。
ヴィルへイドの取り巻き達
説明:モブの中のモブ
サメチームのパーティーメンバー
説明:実は三人そろってトランプでずるをしていた。
<魔物・魔族>
クマ型の大型の魔物
年齢:?
外見:体長 約5メートル
鋭い爪、全身を覆う硬そうな毛皮、赤く光る瞳
種族:魔物
性別:?
説明:爪から繰り出される魔力の斬撃でリヒトを苦しめた。
ちなみに爪は武器の素材として希少価値が高くかなり高値で取引される。
ギベリノ
年齢:?
外見:身長200cm
トカゲ型の尾、紫色の瞳、黒髪
種族:魔族
性別:?
説明:魔王軍の四天王の一人。魔法の扱いに長けている。
洗脳する魔法も持っているらしいが………
<ライヒリッヒ公国全図>
ライヒリッヒ公国(ライヒリヒ公国)
西大陸の中央部に位置し、東西に重要港を、西部に世界有数の穀倉地帯を、中部に豊富な鉱産資源を有するこの地方では
古くから多くの民族・勢力が勃興を繰り返してきた。
西部は沖合に暖流が流れているため、一年中比較的温和である。
中部は左右を山脈や山地に囲まれている高山帯のため一年中、冷涼。
東部は温暖湿潤で四季がはっきり分かれた気候をしている。
共通暦1183年、西部の港町オズマンから侵入してきた魔族の大軍勢を退けた英雄、
ヨハンがこの地の公に封ぜられた後に、独立。現在のライヒリッヒ公国を建国した。
初代ライヒリッヒ公、ヨハン(ヨハン一世)の死後、継承戦争が発生し国が東、中央、西の三つに分かれ、
さらには北からも遊牧勢力が侵入し困難を窮めたが
最終的に東部を治めていたヨハン二世が、
中部、西部と和解し連合した後、遊牧勢力を退け再統一を果たす。
なお、ヨハン三世の治世下で西部騎士団、中部騎士団と東部騎士団が成立し
それぞれの騎士団が管轄領を治めるようになったため
中央集権的な力は弱く、国家というよりも緩やかな統合体としての性格が強い。
政治体制は騎士身分と主要都市の代表者が参加する身分制議会制度が取り入れられている。
現在の国家元首はヨハン17世
地図<挿絵あり>
⚓・・・主要港
◎・・・主要都市、丸が多いほど人口が多い(赤は首都)
⛏・・・炭鉱、魔鉱石採掘場など
☆・・・ダンジョン
赤太線・・・国境
薄紫 ・・・西部騎士団管轄領
黄緑 ・・・中部騎士団管轄領
薄ピンク・・・東部騎士団管轄領
大ライヒリヒ山脈
・褶曲によってできた西大陸の脊梁山脈のひとつで、4000メートル級の山々が連なる。
東ライヒリヒ山地
・昔の造山活動によってできた起伏の緩やかな山地。良質な石炭採掘場がある。
ゼーグヌンゲン川
・大ライヒリヒ山脈からの雪解け水が流れ込み豊富な流量がある国を代表する河川のひとつで、西部の穀倉地帯を支える。
なお名前のゼーグヌンゲンは恵みを意味する。
ウェストオズマン半島
・沖合の潮の流れが非常に速く複雑で、陸は危険な魔物の生息密度も高いため、
ほとんど誰も近寄らない。先端部にダンジョンがあるという伝承がある。
中央盆地
・氷河やゼーグヌンゲン川の侵食によってできた盆地で夏の避暑地として世界的に有名。
魔鉱石の採掘や積み出しも盛んに行われている。
谷部分には西大陸の主要街道、大陸道路が通っている。
リヒトの住む村
・西部の穀倉地帯に位置し、三圃式農業による穀物生産が盛ん。
オズマン
・穏やか、かつ水深が深い天然の良港として古くから西大陸屈指の港湾都市として栄える。
魔鉱石や穀物の輸出の他、漁業も盛ん。西部騎士団領の中心都市。
ライヒリッヒリア
・首都。ライヒリヒ港を外港に持ち、中央大陸との貿易が盛ん。
ユーグベルク
・主要街道が交わり、人、モノ、金が多く集まりやすい古くからの交通の要衝。
現在は金融業が盛ん。中部騎士団領の中心都市。
ライヒクロイツ
・ユーグベルクと同様、金融業が盛ん。
アルトマウアー
・北方からの遊牧勢力の侵入に備えて1000年ほど前に農耕系の民族が建設したと言われている
現在は北方の同盟国、ホルツランド王国領内にある城塞都市。
ピアソン
・公国の南に位置する宿場町。
オズマン街道
・首都ライヒリッヒリアと西海岸の港町オズマンを結ぶ、公国の大動脈。
大陸道路
・西大陸中央部を南北に縦断する主要街道。
ライヒリッヒ峠
・交通の要衝、多くの勢力がこの峠を越えて侵入してきた、いわば文明の交差点。