魔国の王子   作:犬吠埼桜雪

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はい、シズさん編後からにします。

設定とか作成中ですけど…なかなか難しい(´・ω・`)

あ、あとリムルの胃袋と外の世界と時間の流れが違うと解釈しています




第二話 無性なのは生まれ元のせい

 

「王手」

 

「くっ…!貴様ぁ!少しぐらい手加減をせぬか!」

 

「いえいえ、こういうのは真剣勝負しかないよ?文句も言わずに勝てる方法を模索してるイフリートを見習えば?」

 

あれから数日、最初は驚き混乱したがヴェルドラやイフリートのお陰で軽口を言い合える仲になった。そんな中暇なので将棋やトランプUNO等々娯楽で暇をつぶしていた。

 

今は将棋をしており。最初の何戦かは負けていたがヴェルドラを罠に嵌めて何回も勝利した。今は8連勝中だ。

 

いや~ユニークスキルがなかったら永遠に負けていたな。

 

『告:スキルの無駄遣いです』

 

いいんだよ!こういう無駄な使い方をするのが一番いいんだよ。平和で誰も傷つけなくていいし。

 

「もう一回だ!」

 

いや、そう言って何回も負けてるよね?

 

そんなこんなで遊んでいたら大賢者さんから念話が来た。どうやら、そろそろ外に出る頃のようだ。

 

「もうなしだよ、ヴェルドラ。やっと大賢者さんにお願いしてた外の出るときが来たんだよ」

 

「む…もうそんな時間か…寂しくなるな」

 

ここに来た初日ユニークスキル【絆う者】さんが大賢者に交渉し僕は大賢者からリムルに通して外の世界に行ける事になった。でも、それには数日単位時間が必要であり。こうして、2人と暇をつぶしいた。

 

それが等々その日が来たのである。

 

「そうですね、あなた様が来て。ヴェルドラ様のめんど.…ゲフンゲフン。寂しくなりますね…」

 

今ヴェルドラの事を面倒って言わなかった!?ハハ、イフリートも言うようになったなぁ。

 

「そうだね。2人と遊ぶの楽しかったけどそれはまた今度にしようか。んじゃ、大賢者さーんお願い〜」

 

「いや、あっさりし過ぎではないか?もうちょっとここにいても」

 

僕は早く外の世界に出たくて大賢者にお願いした時ヴェルドラが何か言ってたけどまぁ無視した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「我…無視された」

 

「まぁまぁ…あ、そうだヴェルドラ様。あの子が言ってたちぇす?というものもしてみますか?」

 

「おお!それはいいな!」

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

リムル視点

 

 

始めまして、僕の名はリムル・テンペスト。この村の村長みたいなものをやっているスライムだ。先日シズさんを看取ってから時間が経った時に大賢者からこんな事を言われた。

 

『告:マスターの胃袋に異世界の魂が紛れ込みました。個体名:シズを捕食する時に巻き込まれたものと推測します。どうされますか?』

 

その時マジかよ!?って思ったね。俺以外に魂だけでこの世界に渡るなんてそんな、希少なものを野放しにしてはおけない。

 

《あ~…そいつを外に出すことは出来るか?》

 

『解:数日あれば可能です。無限牢獄の中にいるので出すのに数日かかります。魂はミリ単位の隙間さえあれば出すこと可能なので、一旦無限牢獄の解析を中止し、少しの穴を開ける作業にメインで切り替えます。よろしいですか?》

 

ん〜…ヴェルドラに悪いが俺の同郷かもしれない…ワンチャンそいつと協力して無限牢獄を破る方法も見つかるかもしれん。

 

《お願いだ、大賢者。魂だけってことなら…俺の分身体に入らせる形で転生みたいにさせることは可能か?》

 

『解:可能ですがマスターの魔素を4割使う必要がありますがいいですか?YES。NO。』

 

《YESだ。》

 

 

っとまぁ!こんな感じで数日が経ちその日がやって来た。

 

 

俺は分身体を出し、大賢者にその魂を俺の分身体に憑依させる様に命令する。

 

『告:個体名:■■■の魂をリムル・テンペストの分身に憑依…定着させスライムとして転生させます…成功しました』

 

なんかいつもの大賢者と違ったがまぁいいか。これからよろしくな。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

第三者視点

 

リムル達のお陰で外に出ることができ、分身体に憑依し完全な転生をする事ができた異世界の魂はリムルの分身体に入った。

 

その瞬間目の色がワインレッドに変わり、髪は少し伸び、ツインテール風になった。そして毛先が黒のメッシュになり、身長が少し縮んだ。

 

それを見たリムルはりクルドショックを受けた時のように驚いていた。

 

「待て待て待て!!俺の分身体の容姿が変わった…?しかも、魔素も俺に似てるようだが少し違うような…」

 

『告:マスターの魔素40%、対象の魔素60%で構成。擬似的な親子関係に相当します。簡単に言うとマスターの子供と言ったらわかりやすいでしょうか?』

 

「はぁぁぁ!?俺の子供…!?確かに魔素を分けて分身体のに入れさせたけど……はぁ…どう言い訳をしよう…この人に」

 

 

リムルは頭痛の種が増えた事に頭を抱えて、うっかり出来てしまった疑似的な子をどうするか悩み始めた。

 

そんな事を知るはずもない異世界の魂は新しい体が定着し、眠っていた。

 

 





少し…無理やり感…?ご都合主義というか、そういうのになったような…。

容姿で分かったと思うけど、魔砲少女のレヴィですはい。だからね、デバイスも登場させたいの

  • いいよ
  • いや、登場させないで
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