時はさかのぼる言葉数ヶ月前
治安局の廊下当日轟音とともに土煙が上がる。肉だるまが吹き飛とび壁にめり込む治安局員たちは驚愕と唖然が混じりそれを見つめていた穴の開いた方向にはナオヤがいた
ナオヤ「…クソブリ」
辞表を投げつけて治安局をでる
ナオヤ「治安局に入れば行政の力を利用できると思ったが…まさかあんな奴だとは治安局も永くないな」
ナオヤは私服に着替えて出ていく
セス「ナオヤ!今すごい音したけどなんだ?!」
ナオヤ「ブリンガーがアホがぶっ飛ばされた音だよ」
セス「なるほど…え?長官殿が?!どうして?!」
ナオヤ「人の命を軽んじるバカみたいな発言をしたからだ!」
ナオヤ憤慨して治安局をでる
朱鳶「…ブリンガー長官…?」
と壁にめり込んで気絶しいるブリンガー長官をみて朱鳶は唖然としていた
青衣「ふむ…大体察しはついた」
朱鳶「いったい誰がこんなことを」
セス「…あ…ナオヤだ…」
ナオヤはその頃バイクにのりハイウェイを駆け抜ける
ライカン「おや…誰かと思えばナオヤか」
ナオヤ「ライカンさんどうも」
ライカン「こんなところで何してるんだ?」
ナオヤ「別にブリンガーぶん殴って辞表叩きつけて出てきたところ」
ライカン「これはまた派手にしでかしたな」
ナオヤ「別に…はぁ…治安局も長くないな…」
ライカン「…ナオヤお前のその言葉…」
ナオヤ「ブリンガーは信用できない…」
ライカン「…毎回思うのだがなぜわかる」
ナオヤ「そう囁くんだよ…俺の中のペルソナ(俺)が」
ライカン「そういえばまだ剣術はやってるのか?」
ナオヤ「やってるさじゃあなライカンさん」
ナオヤの携帯がなる
ナオヤ「…もしもし…久しぶりだな…お前からの電話とは…南条くん…」
裏路地
スーツにメガネを掛けた男がいた
南条「きたか」
ナオヤ「すまん遅れたか?」
南条「いや時間ぴったりだマークならこうはいかない」
ナオヤ「はは…そういってやるな」
南条「ナオヤ…俺に雇われてくれないか?」
ナオヤ「またどうして」
南条「お前も例の事件を追っているだろ?「旧エリー都陥落事件」」
ナオヤ「…」
南条「これを見てくれ」
ナオヤ「…!こいつは!」
南条「そうだ…あとお前あの事件以降身体に不調が起こっているだろ」
ナオヤ「…」
南条「図星かよ…」
ナオヤ「悪い…不調というか…復調と言うのが近い」
南条「復調?」
ナオヤ「…ペルソナ能力が上がった…あとは身体能力が上がったくらいだな」
南条「復調というよりアップデートだな…それに侵蝕無効か…なるほど…」
南条はアタッシュケースを渡す
ナオヤ「…」
南条「お前の武器だおって指示を出す」
ナオヤ「あぁ…よろしくな 南条またお前と悪巧みが出るのが楽しみだ」
南条「俺もだよナオヤ」
2人は悪い笑みを浮かべて別れた
ヤマオカ「ぼっちゃま!ヤマオカか嬉しいですぞ!」
南条「そうか?」
ヤマオカ「はい!御学友との歓談する姿はまるであの時と同じですから」
南条「そだな…ヤマオカ…またひと暴れしないといけないかもしれない力を貸してくれるか?」
ヤマオカ「はい!もちろんですとも!」
南条は笑った
ナオヤ「…必ず…そうだろ?…園村…」
ナオヤは会うこの叶わない…むこう側の友人であり、恋した人間の名を呟いた…その呟きするら誰にも届かない…分かりきったことであるが想いが強かった分虚しさと寂しさが募るばかり
ナオヤ「…はぁ…」
ナオヤは頭を抱えながらホロウへ向かう…ホロウに向かえば何か答えがあるかもしれないしかし内心ではただストレスを発散したいろ…自己満足…偽善…ただ押し付けているだけ…
ナオヤ「…今日もわらわらと…」
ナオヤは太刀を抜いた
ナオヤ「高校生の頃よりかは戦えてはいるが…やはり…」
小型のエーテリアスを踏み潰す。中型がナオヤを囲むが
ナオヤ「…ペルソナ…セイメンコンゴウ!!!」
そう叫ぶと全身に青く手足などに岩のような硬質パーツを纏ったようなけいじょうに黄色ラインに赤く光る眼が猿神が現れると風を起こしすべてを薙ぎ払う
ナオヤ「…まだ感は鈍ってないな!」
と特殊な技術で加工した刀でエーテリアスを剣術と体術の小技を織り交ぜた戦い方で蹂躙する。こときれたエーテリアス
の消失を確認して瓦礫に座り込む
に何かがエーテリアスに追いかけられているのが遠目に見えた。
「うわわわ~~~~っ!?」
ナオヤ「なぜ…ボンプが?というかいま…」
エーテリアスに追いかけられていたの首のスカーフをまいたボンプだった
ナオヤ「…ペルソナ!マルドゥーク!ボンプを守れ!」
ボンプしか目に入っていないエーテリアスのまえに大盾を持った戦士がボンプをエーテリアスの攻撃から守る
「え、っと……あれ?」
そして動揺しているエーテリアスを上から奇襲するし
頭を刀で突き刺すとエーテリアスは消失する
ナオヤ「戻れマルドゥーク」
ペルソナマルドゥークはナオヤの下へ戻る。
ナオヤ「しゃべる…ボンプ大丈夫かい?」
「助けてくれた……?えっと、ありがとう」
ナオヤは喋るボンプを持ち上げる
ナオヤ「…なるほど…きみ…中身は人間だね…しかも感覚供給でもしてるのかい?プロキシ…か」
プロキシ、ホロウレイダーをサポートするガイド役だ。空間がめちゃくちゃに入り混じるホロウ内で安全なルートの地図である「キャロット」を融通したり脱出の手助けをする存在。
「えっと 貴方は…」
ナオヤ「通りすがりのホロウレイダーだ。」
「私たちは依頼を受けて中に取り残された人の脱出のサポートをしに行くの。助けてくれてありがとう、先を急ぐから降ろしてくれる?」
ナオヤ「…いやそれは駄目だ」
「どうして?」
ナオヤ「脅威を確認したここに入ってろ」
ナオヤはリュックを空けてボンプをいれる顔だけができる状態にする
ナオヤ「…今日はエーテリアスが多いな」
ナオヤは抜刀すると駆け出すとエーテリアスを薙ぎ払う
ナオヤ「肩慣らしにもならない」
ナオヤはエーテリアスを斬り裂く
ナオヤ「まだまだ!ペルソナ!セイメンコンゴウ!」
セイメンコンゴウを召喚して風魔法で薙ぎ払う
com「クールダウンヲ推奨」
ナオヤ「クールダウン?!…マルドゥーク!押し出せ!」
マルドゥークを召喚すると大盾でエーテリアスを押し出していく
エーテリアスを押し出していく
ナオヤ「マルドゥーク!盾を貸せ!」
マルドゥークはナオヤに盾をなげると
ナオヤは大盾を片腕で持ち上げる
ナオヤ「潰れ爆ぜろ」
と大盾を叩きつけると叩きつけられたエーテリアスは潰れる叩きつけた衝撃波で爆ぜ飛ばす
ナオヤ「戻れ!マルドゥーク!」
とマルドゥークを戻す
「すごいあの数を一瞬で」
ナオヤ「探しびとはどっちだ!」
「あっちだよ!」
ボンプの短い手で方向を指し示す。走り続けるとすぐに発砲音と斬撃音、つまり戦闘している音が響いている。
「ちくしょう!このままじゃ弾が切れる!もう大赤字だぜ!」
「泣き言言わないで。くるよ!」
銀色の髪の短髪の女と知能機械人らしい2丁拳銃の男の組み合わせ。
ナオヤ「ペルソナ!」
召喚されたセイメンコンゴウはエーテリアスに風を纏い蹴りを放つ蹴りと風圧でエーテリアスを押しつぶされ光へと散る。突然のことに驚いた様子の二人ではあるが目の前で俺が着地したのを見て改めて武器を構えた。
「アンビーにビリー」
アンビー「スカーフのボンプがしゃべってるってことは……」
ビリー「パエトーンかぁ!?」
「そうだよ!二人ともお疲れ様!手伝いに来たよ!」
ナオヤはリュックをおろすとボンプが降りるとを見ると二人は戦闘態勢を解く、
「ここなら安全だよ!あなたも……えーっと……」
ナオヤ「ナオヤだ。そっちの方は無事か?」
ビリー「ああ!サンキューだ!俺はビリー!邪兎屋の従業員だぜ!」
アンビー「同じく邪兎屋の従業員、アンビー。感謝してる」
ナオヤはリュックからバッテリーとお茶をだす
ナオヤ「補給とまではいかないが」
ビリー「助かるぜ!」
アンビー「ありがと」
「ねえねえ!さっきの能力なんなの」
ビリー「あ!店長俺もそれ気になってた!」
ナオヤ「俺の能力はペルソナといって「もう一人の自分」が実体化したもの。「困難に立ち向かうための人格の鎧」自分の心とともに成長する まぁ説明すると難しい能力なことには変わらない」
COM「移動ヲ推奨」
「さっきからなってるけどそれ何?」
ナオヤ「あーレーダーだよというかサポートユニットだよまだ実験中とりあえず移動するか」
一同は移動する
「進行方向にエーテリアスってもう終わった!?」
ナオヤは青白く光る刀を抜刀しすぐにエーテリアスを片付ける
アンビー「強い……」
「どうやったらわかるの?」
ナオヤ「…ペルソナが教えてくれる そろそろ出口だ報酬はいらないなからまたな」
と出口の裂け目横に立つ
アンビー「ありがとう」
ビリー「ありがとな!」
「また会える?」
ナオヤ「さぁな それは俺が知る由がないことだ」
ナオヤは三人?の脱出を確認するとそのままその裂け目を離れる
ナオヤ「もう少し調べるか パエトーンか…」
COM「エーテリアス活性化」
ナオヤ「…やれやれ」
ナオヤは刀を抜く