塩の魔神のしょっぱい備忘録   作:放仮ごdz

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どうも、放仮ごです。休日なんでゆっくり書いてたら午前三時を過ぎていた話をするとしよう……集中すると周りが見えなくなるんですが、夜型とは言えやりすぎましたね。

今回は序章最終話。楽しんでいただけたら幸いです。


独りぼっちな魔龍の最期

「こんな豪雨なんかでえ!!」

 

 

 豪雨が降りしきる風龍廃墟。本来ならトワリンとの決戦の地であるそこで、ドゥリン・ダスタリオが吠えて、振り上げた両腕を同時に地面に叩きつけると、両腕を形成していた毒液が津波の様に押し寄せてきたのを、トワリンが飛び、ウェンティが風域を発生させて私達は風の翼で回避しながら突撃し、攻撃。しかしドゥリン・ダスタリオはびくともせず、全身から肋骨を思わせる毒の触手を全身から伸ばして迎撃する。唯一風の翼をもっていないシニョーラも、焦らずに氷の邪眼を発動して氷壁で毒の津波を防いでいた。優雅まである。しかしそれが気に入らなかったのか、ドゥリン・ダスタリオのタゲがシニョーラに向く。

 

 

「馬鹿にしてるのかあ!!」

 

「うるさいわね。あの人を殺した魔龍ドゥリンの力がこの程度かと呆れてるのよ」

 

 

 一度広げた毒の津波を逆再生かの様に集束させ、形を取り戻した両前脚で地団太を踏む様に次々とシニョーラ目掛けて叩きつけていくドゥリン・ダスタリオ。シニョーラは動きにくそうな格好なのにも関わらず身を翻し、氷壁を次々と展開して防御、さらには防御と同時に氷壁に突起を作ってカウンターでドゥリン・ダスタリオを削っていく。さすが、タルタルよりも上の執行官なだけはある身のこなしだ。あれで本来の力じゃない借り物の力なのがすごい。

 

 

「ファデュイにばかり働かせるわけにはいかないな!」

 

「行くよ、ディルック!」

 

 

 シニョーラに気を取られている隙を突き、空からディルックが炎の鳥を放ち、そこに蛍が竜巻を纏った剣を構えて火の鳥を巻き込み、業火の竜巻に乗って加速する炎の鳥とかいうえげつない合体攻撃を披露。え、なにそれ。もしかして蛍の元素爆発を応用したの?流石主人公と言わざるを得ない戦闘センスだ*1

 

 

「なにこれえええっ!?」

 

「今だ、畳みかけるぞ!」

 

「やってしまえ旅人!!」

 

「【淑女】、力を貸してくれ!」

 

「別にいいけど、貸しは高くつくわよ?」

 

 

 豪雨と合わせた蒸発反応+拡散反応で水蒸気爆発が起きて大きく体勢を崩して倒れ込むドゥリン・ダスタリオに、着地した私達は追撃。蛍が片手剣を振るい、ディルックが炎を纏った両手剣を叩きつけ、私は塩の槍で連撃を叩き込み、ウェンティが矢を放つ中、ジンはシニョーラに駆け寄ると、シニョーラに冷気を凝縮してもらい、それをスキル:風圧剣で発射。

 

 

「風圧剣!風圧剣!風圧剣!!風圧剣…!風圧剣風圧剣!!」

 

「う、うわああああぁぁぁあぁっ!?」

 

 

 リキャスト?何それ美味しいの?と言わんばかりにジンの膂力にものを言わせた連撃で風圧剣が放たれ、氷塊がマシンガンの如くドゥリン・ダスタリオの全身に叩きつけられる。ジンらしいといえばそうだが、凄まじいゴリ押しである。凍結反応、蒸発反応、溶解反応、さらにそれが拡散して全身を打ちのめされるドゥリン・ダスタリオは泣き叫んだ。

 

 

「なんで、なんでえ……今の私は、最強なのに……!」

 

「でかいから的が大きいんですよ!!」

 

 

 四肢の力が抜けたのかダウンして泣き喚くドゥリン・ダスタリオに、私は槍を地面に突き刺し、それを媒介にして地中で根を伸ばして剣山の様に塩の槍を地面からいくつも伸ばしてドゥリン・ダスタリオの頭部を串刺しにする。すると塩の槍をへし折って頭部に刺さったまま立ち上がり、翼を広げて飛翔する。だいぶ小さくなっているが、それでもトワリンより遥かに大きい巨体が、首を動かして周囲を確認している。

 

 

「まずい、バレました!」

 

「雨を起こしているのはお前らかああ!!弱いくせに、邪魔するなああ!!」

 

「っ、トワリン!」

 

 

 怒りのままに吠えると。ゴボゴボと音を立てて首をカエルの様に膨らませるドゥリン・ダスタリオが天を仰ぐと、膨らみを開放するかのように空に向けて毒流の流星群を発射。それらは寸分違わず、風龍廃墟内で豪雨を発生させていたアビスの魔術師やヒルチャール・シャーマンに降り注ぎ、滞空して様子を見ていたトワリンがウェンティの叫びに呼応して迎撃せんとするも、数が尋常ではなく。逃げようとしていた彼らの中心に直撃し、大爆発。跡形もなくドロドロに溶けた残骸だけが残り、雨が途絶えてしまう。不味い…!

 

 

「アハァ……小細工は、ここまでだあ!」

 

「おのれ、魔龍!今度こそ滅ぼしてくれる!!」

 

「ダメだ、トワリン!」

 

 

 己を弱体化させていた雨が消え、ドゥリン・ダスタリオが吠えて毒流ブレスを放ち、ウェンティが発生させてくれた風の壁で直撃を免れたものの衝撃だけで私達を薙ぎ払うと、トワリンが体当たり。ドゥリン・ダスタリオと取っ組み合い、風龍廃墟を覆う竜巻の壁に押し付けた。どうやら、先ほどまで降り注いでいた雨をまだ取り込んでいる竜巻を利用してドゥリン・ダスタリオを追い詰める算段らしいが、如何せん体格がまだトワリンの二倍以上ある彼女を追い詰めることは叶わなかった。

 

 

「お前じゃ(ドゥリン)には、敵わない!!わかれよ!!」

 

「うおおおっ!?」

 

 

 あっさりとドゥリン・ダスタリオの両前脚で掴まれ、勢いよく真ん中にあるかつて嵐の魔神デカラビアンの居城だったデカラビアンの塔に背中から激突するトワリン。そのまま、某怪獣王の放射熱線顔負けの毒流ブレスが放たれ、塔にめり込んだトワリンに炸裂。紫色の大爆発が、キノコ雲の様に天高く広がった。

 

 

「そんな……トワリン!!」

 

「だめだバルバトス殿!貴方も死んでしまう!」

 

「そんな、トワリンが……旅人、どうしよう!?」

 

「諦めるわけには……!」

 

「来るぞっ…!」

 

「雨が消えたら途端に強くなったわね……!」

 

「雨であの質量をどうにかするのが前提ですからね……!」

 

 

 絶望に涙を流したウェンティが慌てて駆け寄ろうとしてジンに引き留められ、パイモンも頭を抱えて怯えている。しかしドゥリン・ダスタリオは猛攻を緩めず。ウェンティがいないと私達が空を飛ぶこともできないとわかったのか、空中から翼を羽ばたかせて毒の弾幕を降り注がせてきて。蛍が風で毒の弾幕を散らしつつ、ディルックが炎の鳥を飛ばし、シニョーラが氷の弾丸を飛ばし、唯一単独で空中移動ができる私が鎌状に変形させた槍を手に突撃するも、長い尻尾のひと振りで吹き飛ばされ、凄まじい勢いで地面に叩きつけられ、ずれた狐面を直しながら大ダメージに呻くしかない。もうお手上げだ。

 

 

「強すぎませんかね……グレメリー、あなた責任を取って……あれ?グレメリー?」

 

 

 ウェンティがその場に膝から崩れ落ちたからかジンが防御に回り、蛍たちが迎撃しているも、勝ち目が見えない。凡人になる準備をしているモラクスには悪いけど呼んでいいかな、とか思いながら元凶であるグレメリーに文句を言おうとすると、何時の間にか傍から消えていることに気づいた。どこ行った……?

 

 

「アハハハハハッ!私を閉じ込めようとした竜巻の壁で、誰も援軍に来れない!自分たちから檻を作るなんて、馬鹿なのかな!!」

 

「実力者を揃えれば何とかなると思ってたんですが、不確定要素とはいえルネウぐらいは連れてくるべきでしたね……おや?」

 

 

 ドゥリン・ダスタリオが嗤って勝ち誇っているのを見て、あることに気づく。そうだ。あの竜巻の壁は、トワリンが発生させたもの。それが消えてないってことは……ウェンティと蛍も同タイミングで気付いたのか、私達三人の視線が、未だに紫色のキノコ雲に包まれているデカラビアンの塔に向けられた。

 

 

「バルバトス。君は、今でも我を信じてくれるか?」

 

「っ……ああ、君は僕たちモンドの民の誇り!四風守護の東風龍、トワリンだもの!!」

 

「えっ、嘘……!?」

 

 

 瞬間。キノコ雲を暴風が吹き飛ばし、まさかのほとんど無傷の姿を現したトワリンが突撃。私だけが気付いたが、トワリンが出てきたところに明らかに疲弊しているグレメリーが浮かんでいるのが見えて。私と視線が合うと、にへらと笑う。

 

 

「……魔術師たちを殺されて、王子様が欲しがっているトワリンまで殺されるのはさすがに、あてしも本気出すよ」

 

 

 どうやら、高熱を利用して毒流を蒸発させて防いでいたらしい。なんとまあ無茶を。彼女は自分に対するものを燃やせるが、それをあの巨体のトワリンを守るために範囲を広げた上でトワリンを燃やさない様に調整するのは至難の業のはずなのに。

 

 

「どこまでも邪魔をするのか、姫様!!貴女まで私を見捨てるの!?」

 

「覚悟しろ、魔龍ドゥリン!!」

 

「僕たちも、いくよ!」

 

 

 もう雨がないのと、このままだと蛍たちも巻き込んでしまうからか竜巻の壁を解除するトワリンはグレメリーの影響か、炎元素を拡散させた風を纏って突撃。体当たりを受けたドゥリン・ダスタリオとの間で爆発が起き、怯んだところにメンタル回復したウェンティの風域で飛び上がった蛍たちが飛来。毒を飛ばし過ぎて露出し始めた骨部分を斬りつけたり氷の弾で攻撃し、ドゥリン・ダスタリオに少なくないダメージを与えていく。

 

 

「私の名前は、ダスタリオだあああああ!!」

 

 

 すると、全身から肋骨の様な毒の触手をでたらめに伸ばして周囲を薙ぎ払っていくドゥリン・ダスタリオ。手が付けられなくなったのをいいことにトワリンを尻尾で締め上げ、そのまま引っ張って地面に叩きつけるも、それはウェンティと蛍とジンが風元素を全力で開放して発生した上昇気流で受け止められた。そこに襲い来る触手を、私とディルックで斬り払って防ぎ、シニョーラが氷の弾を眼に飛ばして注意を逸らした、瞬間。どこからともなく、ミサイルがいくつも飛んできてドゥリン・ダスタリオに着弾した。

 

 

「ぐうううっ!?……え?」

 

「……王子様、来たんだ……」

 

 

 困惑をの声を上げるドゥリン・ダスタリオと、安堵にも似た声を上げるグレメリーの視線を追うと、風龍廃墟を見下ろせる崖の上に立った遺跡重機が見えた。おおう……このタイミングで出てきていいのか、とも思ったけどよく考えたら原作でも序章から既に顔出しはしてたか。魔術師たちを殺され、グレメリーや蛍がいたから止む無く介入した感じかなあ。しかしこれは、ドゥリン・ダスタリオにはだいぶ堪えた様だった。

 

 

「そんな、嘘だ。王子様まで、私を、こうげ、き……うわあぁああああああっ!!!」

 

「我に乗れ!追うぞ!」

 

 

 声を震わせ、涙目となって吠えながら飛翔し、天高く飛び去って行くドゥリン・ダスタリオ。トワリンは地上に降り立って背中に乗る様に促し、蛍、ウェンティ、ジン、ディルック、私、シニョーラと乗り込むと飛翔、ドゥリン・ダスタリオを追いかける。なんとなくだけど、見えてきた気がする。ダスタリオがなんであんなに力に執着するのか。

 

 

「来ないでよお!」

 

「そういうわけにもいかない。モンドの民の自由のためにも!」

 

「ドゥリン、お前はここで倒す!!」

 

「私は、ダスタリオだあ!」

 

 

 追いかけてきた私達を見たドゥリン・ダスタリオは先ほどまでの勢いはどこへやら。全身を形成している毒がなくなって防御が落ちるのも構わず、毒の弾幕を飛ばしてくるも、回避するトワリンの背で防御に専念する私達には通じない。それどころか、最大のウィークポイントであるドゥリンの心臓まで露出してしまった。

 

 

「見えた、あれがドゥリンの心臓だ!」

 

「あれを取り除けばいいんだな!?」

 

「やだ、やだ、やだやだやだああ!!」

 

 

 

 スピードを上げたトワリンに対し、もう泣き叫ぶしかない彼女に、心臓を気にする余裕もないのだろう。ちゃんと作戦を知らされてなかったっぽい彼女の行動の結果とはいえ、姫様に裏切られ、王子様にも見限られ。そして、グレメリーたちに褒められることを望んでいた彼女は今、途轍もない孤独感に襲われているはずだ。グレメリーが言うには元は有害物質に適合してしまった水スライムの変異体なのだという。それはつまり、この世で唯一ともいえる存在だったという事である。人間でもそうだが、動物でもアルビノだったりで少し違うだけで群れから迫害されることはある。つまり「孤独」だ。彼女が常に独りなのだとしたら、自分を求めてくれたアビス教団に殉じたいと思っていたのも頷ける。

 

 

「風よ、集まれ…!」

 

 

 目の前で、ウェンティの力を借りて巨大な竜巻を剣に纏った蛍が、ディルックの炎元素とシニョーラの氷元素を巻き込みつつ、トワリンの背に乗ってドゥリン・ダスタリオに迫る。それを見て私は、なぜかフリーナを思い出していた。

 

 誰にも理解されず、孤独で500年間もの間、民を騙しばれるかもしれないという恐怖に震えながらも、誰にも成し得るはずがなかった大芝居をやり遂げるはずの彼女。そんな彼女には、真実までは知らずとも守ろうとしてくれるヌヴィレットが傍にいた。でも、ダスタリオには?誰もいなかったんじゃないか。そう思ったら、私はトワリンの背から飛び出していた。

 

 

「わたしを、みすてないで……」

 

「はあああああああっ!!!……え?」

 

 

 同時に、蛍が振るった一撃がドゥリン・ダスタリオの心臓部に炸裂。その巨体から心臓を弾き飛ばし、その巨体がどろりと崩れ落ち。ちょうど下に差し掛かっていたドラゴンスパインに、骨と心臓が落ちていく。そして、崩れ落ちていく液体となった彼女に、私もまた落ちながら手を伸ばしたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大団長ファルカ殿。前略―――その日、魔龍ドゥリンは討伐され、その功績をモンドの人々が目撃したことで、トワリンの誤解は解け、四風守護として再び受け入れられることとなった。この戦いにおける犠牲者は、モンドやファデュイは無し。しかしアビス教団はモンドに潜んでいた魔術師が全滅。そしてドゥリン・ダスタリオが言っていた「姫様」なのだろうと思われる謎の仮面の人物、長司は消息不明となった。ドゥリンの心臓や骨は、ドラゴンスパインに落下していたものが、元の位置にいつの間にか戻っているとミカから報告があったので、随時調査していくことにする。

 

 あの後、無事に【天空】のライアーを大聖堂にバーバラを介して返還したウェンティと旅人だったが、大聖堂を出た直後に【淑女】の一派に襲撃されたらしい。偶然その場に居合わせたハクアが乱入したことで【淑女】たちは退却したようだ。さすがは塩の魔神だ、ファルカ殿の采配は間違ってなかった証明だな。ウェンティがバルバトス様だとは公には伏せられているから大々的には動けないが、国際問題としてスネージナヤに強く出れるはずだ。

 

 

追記:やることができたと言って、ハクアは璃月に帰ることにしたらしい。璃月を目指す旅人に同行するようだ。だが彼女は旅人を気に入っている節があり、何かと気にかけているから用事が終わったら旅人の旅に同行すると思われる。何時かナド・クライにも赴くことがあるかもしれない。その時はよろしく頼みます。

――――代理団長ジン・グンヒルド。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼序章【二匹の魔龍と金髪の異邦人】~完~to be continued?

 

 

 

 

 

星5キャラ「白亜」が加わりました

 

 

 

 

 

 

▼第一章【白き暗殺者、久遠の体との別れ】NEW!

 

*1
モラクスが見てたら「お前が言うな」案件




序盤の掲示板でほとんど明かされてましたが、「白亜」はこの世界の原神だと序章をクリアすると配布で確定で1人手に入る恒常星5とかいうとんでもキャラです。なので必然的に、全ての旅人が一番お世話になるキャラ、となってます。これは、原神を始めたての頃にディルックの任務をやって「この人もアンバーとか見たいに配布されるんかな。……違うのか」って思った残念な記憶から。周年だと星5配布してたりするんですがね。

ダスタリオはしっちゃかめっちゃかになってましたが、その行動原理は「独りで寂しく死にたくない」が根っこにあります。褒められたいし、強ければ死なないし、見捨てられたら生前の結末を思い出して狂乱する。元がスライムで脳みそ空っぽなので難しく考えられず、暴れた結果がこちら。敗北直前にヘウリアが飛び込んだようですが……?

その後の顛末は原作とほぼ変わらないので割愛。ルネウが加わったシニョーラの襲撃を牽制して、旅人の旅に白亜が同行するぐらいかな?ここらへんはアンケートかなあ。

次回も楽しみにしていただけると嬉しいです。よければ評価や感想、誤字報告などもいただけたら。感想をいただければいただけるほど執筆速度が上がります。

序章のエピローグは……

  • ちゃんと見たい
  • なくていいから璃月はよ
  • 見たいしついでに香菱クエも見たい
  • なくていいけど香菱クエは見たい
  • ダスタリオの顛末から先でしょ
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