私の中の騎士   作:美濃瑞葉

1 / 1
1話

私は、いつも通り買い出しにお家から外に出た。

のんびり歩いているんだけど、いい天気だなーと呟いた。

あっ、私は美蓮といいます。

大学生ですが、もう十分な大人です。

そんな私は、買い物のために外を歩いている感じです。

そんな時、トラックが猛スピードで突っ込んできて、そこから思考が白くなって……。

その後は気がついたらなんか知らない場所に居たわけで。

知らない場所にいる私は、周りを見渡す。

美蓮「え、えーと……。」

困る私に、音がして、見たらゴブリンが!

やばいと思っても足がすくんで動けない。

誰かが現れ、そいつを槍で倒したの。

ホッとした。

美蓮「あの……?」

?1「大丈夫か?」

美蓮「は、はいっ! 私は美蓮といいます!」

?1「美蓮……いい名前だ。」

美蓮「えへへ。」

でも、ここはどこか聞いたけど彼もわからないようで……。

彼は歩いているうちに私を見つけて助けたということです。

びっくり、まさかそんなのがあるなんて。

とりあえず立ち上がってから、私は彼といっしょに歩いていくことに。

美蓮「あの、私は地球で歩いてたはずなんだけど……。」

?1「地球……? どこなんだ、それは。」

ですよねーと思った。

大体その人騎士だし、私が知ってるようなのじゃない。

でも、見たことあるような気がする。

何だっけ……。そうだ。とあるアプリで出てきてたね。

その世界かな?と思ったけどなんか周りはほのぼのだしまだわかんないや。

美蓮「そういえば、あなた、地球ではアプリで出てきてたような……?」

?1「そんなのがあるんだな。」

美蓮「はい。確かゲームアプリっていうか、ゲームというか。誰でも遊べるもので出てたのを見たことがあります。」

?1「なるほど、わからないがそんなのがあるんだな。」

美蓮「はい。」

?1「……不思議なものだな。そうなると。」

美蓮「ですね。」

私は彼の名前を聞こうと思った。

でも聞いていいかわからなかった。

?1「どうした?」

美蓮「いえ……あなたの名前を知りたくて。」

?1「名前、か。そういえば名乗っていなかったな。」

美蓮「改めて、私は美蓮といいます!」

?1「宜しく頼む。俺はローウェンだ。」

びっくりした。

やっぱり、あのアプリで出てきてた人だ!ってなった。

?1→ローウェン「どうした?」

美蓮「い、いえ……。」

ぽかんとする私に、彼は視線を向ける。

美蓮「私だって、救える力があれば良いんですけどねー……。」

と思った途端、メニューが出てきてさらにびっくり。

そのメニューを触れると、動いたのか、画面が変わった。

そういえばこんな感じの、地球で見たことあるなー。

とりあえず、私はメニューを探していると、メールがあったので見てみた。

すると、すべての属性を使えてチート出来るって書いてあった。

……つまり、何でも出来るってこと。

ローウェンのことも書かれてて、彼も何でも出来るって書かれてた。

何を思ってそんな事を。

ローウェン「……ふむ。」

美蓮「と、とりあえず他触ってみますね。」

色々調べてみたけど、レベル?みたいなのはないみたい。

でもステータスがかなり高いので、相当強い判定みたい。

本当かなぁ。

とりあえず歩いて見えてきた街に寄ってみる事にした。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。