私は、いつも通り買い出しにお家から外に出た。
のんびり歩いているんだけど、いい天気だなーと呟いた。
あっ、私は美蓮といいます。
大学生ですが、もう十分な大人です。
そんな私は、買い物のために外を歩いている感じです。
そんな時、トラックが猛スピードで突っ込んできて、そこから思考が白くなって……。
その後は気がついたらなんか知らない場所に居たわけで。
知らない場所にいる私は、周りを見渡す。
美蓮「え、えーと……。」
困る私に、音がして、見たらゴブリンが!
やばいと思っても足がすくんで動けない。
誰かが現れ、そいつを槍で倒したの。
ホッとした。
美蓮「あの……?」
?1「大丈夫か?」
美蓮「は、はいっ! 私は美蓮といいます!」
?1「美蓮……いい名前だ。」
美蓮「えへへ。」
でも、ここはどこか聞いたけど彼もわからないようで……。
彼は歩いているうちに私を見つけて助けたということです。
びっくり、まさかそんなのがあるなんて。
とりあえず立ち上がってから、私は彼といっしょに歩いていくことに。
美蓮「あの、私は地球で歩いてたはずなんだけど……。」
?1「地球……? どこなんだ、それは。」
ですよねーと思った。
大体その人騎士だし、私が知ってるようなのじゃない。
でも、見たことあるような気がする。
何だっけ……。そうだ。とあるアプリで出てきてたね。
その世界かな?と思ったけどなんか周りはほのぼのだしまだわかんないや。
美蓮「そういえば、あなた、地球ではアプリで出てきてたような……?」
?1「そんなのがあるんだな。」
美蓮「はい。確かゲームアプリっていうか、ゲームというか。誰でも遊べるもので出てたのを見たことがあります。」
?1「なるほど、わからないがそんなのがあるんだな。」
美蓮「はい。」
?1「……不思議なものだな。そうなると。」
美蓮「ですね。」
私は彼の名前を聞こうと思った。
でも聞いていいかわからなかった。
?1「どうした?」
美蓮「いえ……あなたの名前を知りたくて。」
?1「名前、か。そういえば名乗っていなかったな。」
美蓮「改めて、私は美蓮といいます!」
?1「宜しく頼む。俺はローウェンだ。」
びっくりした。
やっぱり、あのアプリで出てきてた人だ!ってなった。
?1→ローウェン「どうした?」
美蓮「い、いえ……。」
ぽかんとする私に、彼は視線を向ける。
美蓮「私だって、救える力があれば良いんですけどねー……。」
と思った途端、メニューが出てきてさらにびっくり。
そのメニューを触れると、動いたのか、画面が変わった。
そういえばこんな感じの、地球で見たことあるなー。
とりあえず、私はメニューを探していると、メールがあったので見てみた。
すると、すべての属性を使えてチート出来るって書いてあった。
……つまり、何でも出来るってこと。
ローウェンのことも書かれてて、彼も何でも出来るって書かれてた。
何を思ってそんな事を。
ローウェン「……ふむ。」
美蓮「と、とりあえず他触ってみますね。」
色々調べてみたけど、レベル?みたいなのはないみたい。
でもステータスがかなり高いので、相当強い判定みたい。
本当かなぁ。
とりあえず歩いて見えてきた街に寄ってみる事にした。