あと、最近夏休暇でデートアライブ一気見しました。資格の勉強しようと思ってたのがほぼ潰れましが面白かったのでヨシ!
竜崎side
セントラルタワー 研究施設
「私がぁぁぁぁ再会の感動に震えながら来た!!」
メリッサさんに合図されてオールマイトが飛び出す。メリッサさんのお父さんことデヴィットさんはとても驚いた様子だった。俺達もさりげなく姿を見せて部屋に入る。ちなみに、今頭の上にはタコ科学者が乗っております。挨拶したいとの事。
「トシ…………………オールマイト……………!?」
「どう?驚いた?」
「あ、ああ。驚いたとも………………久しぶりだな、オールマイト。会えてうれしいよ」
「私もだよ、デヴィット」
2人はこつんと拳をぶつける。オーイエース!彼らの感動の再会最高です!
「皆にも紹介しよう。私の親友、デヴィット・シールドだ」
「知っています!ノーベル個性賞を受賞した個性研究のトップランナー!オールマイトのアメリカ時代の相棒で、オールマイトの全てのヒーローコスチュームを制作した天才発明家!!まさか本物に会えるだなんて…………………感激です!!」
「ははは、紹介の必要はないようだね」
「す、すみません………あ、僕は緑谷出久です!」
ほんっと緑谷はオールマイトの事になるとテンションがバカ高いな。身体はオールマイトで出来ている……………(詠唱)
「隣の彼女が葉隠少女。その隣にいるのが竜崎少年。またの名をブロリストってやつさ!」
「はじめまして、葉隠透です!よろしくお願いします!」
「どうも、伝説の超ブロリストです。あ、ちげぇ竜崎楓丸です」
オールマイトに紹介されたので透と一緒に頭を下げる。
「ご丁寧にありがとう。デヴィット・シールドだ。そうか、君があの……………いつも動画見ているよ。それに、頭の上にいるタコ科学者とも色々と意見交換させてもらっている」
「デヴィット様、お久しぶりでごさいますじゃ」
「へー、タコ科学者からはそんな話聞いたことなかったけどな」
「話しても『ああ、そう(適当)』で聞き流してるだけですじゃ、頭ブロリスト」
………………らしい。てか、今小声で何か言ったような…………まぁ良いや。そんな訳でメリッサ親子にサインを書いて渡してあげる。太陽拳レベルで目を輝かせるメリッサさんが眩しいぞぉ!デヴィットさんも色んな賞状の隣に飾ってくれる。嬉ピッピ。
「コホ、コホ……………」
「!…………オールマイトと会うのは久しぶりでね。すまないが、積もる話をさせてくれないか。メリッサ、折角だから彼らを案内してあげなさい」
「分かったわ、パパ。じゃあ皆、行きましょう」
「早速I・エキスポを案内しに出かける。後に続け、ブロリー!」
「ブロリーはいないし、フー君は案内する側じゃなくてしてもらう側でしょ………………はー、日に日に頭ブロリストが重症化してるよぉ………………」
「あ、あはは…………」
苦笑いした緑谷。お前は後で血祭りにあげてやる(理不尽)
「……………そりゃ親友なら秘密を知らない訳ないか」
「フー君、何か言った?」
「なーんでも。さっ、行こうぜ」
色々と話しながらブラブラして回る。とあるガラス張りのサッカースタジアムを連想させるようなバピリオンに入ると様々なヒーローアイテムが展示されている。
「最新のヒーローアイテムがこんなに!」
「デクくん、見てみて!この多目的ビークル。飛行能力はもとより水中行動も可能なの!」
メリッサさんと緑谷が盛り上がっている中、俺も透と色々と見ていると見覚えのあるものを見つける。
「フー君、これトランクスの剣だね!」
「うわへへへw 楓丸様がステイン戦でお使いになっていた初期型ですじゃ」
俺が今使っているのはさらに改良された2代目だ。普段はホイポイカプセルの中に格納されている。
「それ以外にも色々と飾られているな。やはり科学者は天才か」
「当たり前ですじゃ」
自分で言うか、まぁ事実だけどさ。そんな事を考えているとメリッサさんと緑谷も俺達の方へやって来る。
「あ、ここはタコ科学者さんの発明品ね!このホイポイカプセルなんてどういう原理で収納しているのかしら。私、気になるわ!」
氷菓のヒロインみたいな事を……………まぁ、これ原作だとブルマが作ったやつなんだけどね。
「メリッサさんも科学者を目指して?」
「ええ。お父さんのような科学者になるのが夢なの」
「ははははははーっ!いいぞぉ!お父さんのように立派な科学者になってしまえー!」ピロロロロロロロ
「「「!?」」」
うおっ、パラガス!?どっから現れた!?
「捜しましたぞ楓丸。………んん?見られない顔ですな。パラガスでございます」エエエエエ~♪
「視聴者だから知ってるよ。彼女はメリッサさんな。で、何?ナンパして捕まった?」
「滅相もございません。そのような事あろうはずがございません。ただビンタされてゴミのように捨てられたという訳だぁ!」
何故か自慢げですけど頬にある100点満点な紅葉も相まって失笑しか出来ぬぅ!
「ところで……一応確認だがそこのお嬢さんは未成年。もっと言えば17歳位かね?」
「え、合ってます!どうしてそんな事が…………もしかしてそう言う能力があるんですか!?」
「腐☆腐 俺のムスコ♂が反応しないとう言うことは未成年なのは分かっていたのだよ。年齢は美しい大人のお姉さんを30年見てきた経験で直感的に分かるのだからなぁ。ふぁ〜wwwふぁははははwww」
何そのムスコ♂センサー、気持ち悪りぃ!しかも初対面でいきなり下ネタぶち込みやがって。ほら、メリッサさん反応に困っているやんけ。
「科学者」
「ああもうよろしい、パラガスお死に下さい」ピロロロ
「シュワット!?」
科学者がどこからか取り出した装置を起動させるとパラガスは出現した1人用のポッド内に転送されて閉じ込められる。そして、ギュピギュピと言う足音が。
「どこへ行くんだァ?」
「お、お前と一緒に」
「ハイハイ」
「ちょ、待てぇ!最後まで言わせ」
ブロリーは最後まで待たずポッドを持ち上げて潰し始める。
「ン"ン"ン"!!ウォォォォォォォォオオオオオオオオオオオ!!!!」
「 door,door,door,doooor………また口が滑ってしまったようだなぁ。これもモテモテサイヤ人の運命か………!」
そう言葉を言い残すと潰れた1人用のポッドはぶん投げられ、ご丁寧に出入口から彼方へ消えて行った。
「この俺が親父ィの台詞を最後まで待つと思っているのか?あと、モテモテサイヤ人はブロリーです。そうだよなァ、緑谷ァ?」
「え、あ……………は、はい…………」
ここで否定したらぶっ殺されると思ったのか肯定する緑谷。正解だ。
「悪かったなブロリー、急に呼び出して」
「全くだ、サイン中だというのに親父ィの奴め……………………サインの続きに戻ロットォォォォォォ!!」
そう言うとブロリーもギュピギュピ戻って行く。嵐のように来ては去って行く、それがサイヤ人だ!
「雄英でも岩盤や1人用のポッドはよく見られるの?」
「うん、日常風景だよ!」
「たまに僕もされてます…………」
「緑谷に頼まれて手合わせすんのよ。そん時に岩盤に釘付けにするのがいつものオチでございます」
「そう、切磋琢磨しあっているのね!」
「オールマイトのようになるために、もっと努力しないといけないので」
その言葉にメリッサは緑谷を覗き込んで微笑む。
「デク君は本当にマイトおじさまが大好きなのね」
「たぶん部屋もオールマイトのグッズだらけだと思うんですけど(確信)」
「うん、容易に想像できるね」
「い、いやそんな事…………はあります…………」
緑谷の反応を見て3人で楽しそうに笑っていると聞きなれた声が掛けられた。
「楽しそうやね、デクくん」
「麗日さん!?どうしてここに!?」
「楽しそうやね」
いや何で2回言った?
「んん?麗日だけじゃなく八百万に耳郎もか」
「楓丸さんに葉隠さんも来てたんですのね」
「よっ」
随分久しぶりだなー、なんて思ったがそうでもないか。
「お友達?」
「学校のクラスメイトでございます。そんでもってかぁん違いするな。メリッサさんに会場を案内して貰っているだけで何もやましい事はない。パラガスじゃねーんだから」
「それもそうですわね、パラガスさんでもあるまいし」
必殺の魔法の言葉『パラガスじゃあるまいし』。これをピンチの時に言うと相手は何となく納得する(適当)
「そうなの、私のパパとマイトおじさまが」
「わ~!!」
緑谷が慌ててメリッサの言葉を遮るって我々から離れて小声で何か話している。……………まぁ、大方オールマイトの同伴者なのは口封じしているのだろう。この場で俺だけが緑谷がオールマイトの同伴で来ているのが分かる。
「にしても、ちょっと色々と回ったし休憩しない?」
「カフェでお茶でもいかがかなってか?いいね」
「へえ~!お茶子さん達、プロヒーローと一緒にヒーロー活動した事あるんだ!」
「訓練やパトロールくらいですけど」
女性陣が仲良く話しているのを横目で見ながら俺も同じ席の緑谷に声を掛ける。
「どうした緑谷、力抜けてんぞ」
「いや、改めて誤解解けて良かったなって……………」
「あのまま誤解されたままにしておくのも面白そうだったが」
「あ、悪魔たん…………」
合流した悟飯がそう呟いていると『お待たせしました』と飲み物が置かれる。しかも聞き覚えのある声。
「か、上鳴くん!それに峰田くん!?」
「あんたら何してんの?」
耳郎の問いに上鳴はサムズアップしながら答える。
「エキスポの間だけ臨時バイト募集してたから応募したんだよ」
「休み時間にエキスポ見学できるし、給料貰えるし、来場したかわいい女の子と素敵な出会いがあるかもしれないしな!」
「無理ですよ」
悟飯の呟きは聞こえていなかったようで、馬鹿2人は下心丸出しで俺と緑谷にかみつく。
「お前ら、あんな美人とどこで知り合ったんだよ?!」
「紹介しろ、紹介!」
「ったく、バカなことやってねぇで働け。それとも」
俺は奥の方を指さす。2人が顔を向けると岩盤2つが半分ほど顔をのぞかせて2人を見ている─────気がする。
「悟飯、どっちから岩盤にするか?」
「岩盤?ふふっ…………甘いよ楓丸さん。こんな奴等1人用のポッドでもっと苦しめてやらなきゃ!」
「殺す気満々じゃんか!」
「なにを油を売っているんだ!バイトを引き受けたなら労働に励みたまえ!」
「「励みます!!」」
一目散に去って行く2人。そんな2人を注意しにやってきたのは飯田だった。
「飯田も招待されてたのか」
「ああ、招待状をいただいてね。本当は兄さんも来る予定だったのだが用事が入ってしまって少し残念だが……………」
「飯田さんもですの?私も父がこのエキスポのスポンサー企業の株を持っているものですから、招待状をいただきましたの」
さらに、余った招待状を厳選なる抽選の結果耳郎と麗日が一緒に行くことになったそう。んで明日の一般公開には他の女子も来て見学するそう。男子組はどうなんやろ。
「そうだ、よければ私が案内しましょうか?」
「良いんですか?」
「うん!」
「やったー!」
メリッサさんの提案に喜ぶ女子達。働きながらチラチラこっちの会話に耳を傾けていた上鳴と峰田も戻ってきやがる。どうせ便乗して連れて行ってもらえるよう頼もうとしているのだろう、なんて考えていると大きな爆発音が。音のした方を向くと会場から大きな土煙が。
「……………何か面白そうな予感がするぜ」
皆で来てみるとヴィランを模したロボットを倒す『ヴィラン・アタック』が行われていたみたいだ。あれ、丁度終わったあいつ切島じゃん。
「何だ、あいつも来てたのか」
「竜崎君、あの人も…………?」
「クラスメイトでございます。そして、次のチャレンジャーも」
「かっ、かっちゃん!?」
はい、緑谷の言う通り伝説の超暴れん坊将軍かっちゃんこと爆豪でございます。はぁー(クソデカため息)
『それでは、ヴィラン・アタック!レディゴー!』
司会のお姉さんの合図で爆豪は両手から爆破を出して一気に急上昇。
「死ねぇ!」
ロボットを爆破しながらそう叫ぶ爆豪。相変わらず物騒な事言うなー。
『これは凄い、クリアタイムは15秒!現在トップです!』
「へぇー、やるねぇ」
「フー君、本当にそう思ってる~?」
「ちょびっとだけ」
透の問いにそう答えると切島がこっちを見上げていた。爆豪にも俺らの事を話したのか爆豪もこっちを見る…………うわっ、爆破で飛んで来やがった。誰か虫よけスプレー持ってこい。
「なんでてめーがここにいるんだぁ!?」
「や、やめようよかっちゃん。人が見てるから…………」
「だからなんだっつーんだ!」
猛獣かお前は、ほんと外でもやかましいな。
「こらー!おめぇちょっとしつけぇぞ」
「テメーに用はねーんだよ、動画野郎!引っ込んでろ!」
「雑魚下級戦士が俺に命令するな」
「あ”あ”!?」
「やめたまえ2人とも!」
委員長が止めに来たので問題児を押し付けて距離を取る。飯田はやはり便利(クズ顔)
「切島はアレか、爆豪の付き添い?」
「おう!爆豪の奴招待状を最初はいらねぇっていうから俺にくれようとしたんだけど、しつこく誘って一緒に来た感じだ!」
あの野郎、俺が送ってやったのを切島に押し付けようとしてやがったのか。ちっ、発払いじゃなく着払いで送るべきだったか。
「なぁ、折角だから竜崎もあれ挑戦したらどうだ?おめぇの強さを見せつけてやろうぜ!」
「ふむ………面白い、爆豪の1位を一瞬で終わりにしてやるか」
後ろで飯田に取り押さえられている何か爆豪がまた叫んでるが無視☆
『おおっと、飛び入り参加してくれたのは何と雄英体育祭で優勝したあのブロリストです!さぁ、どんな記録を出してくれるのでしょうか!』
「どもー。ちな、本気でやっても大丈夫ですか?」
『勿論です!ぜび皆を驚かせちゃってください!』
言ったね?言質取ったからな。後で後悔しても知らんぞ。
『ヴィラン・アタック!レディゴー!』
俺は人差し指を大きな岩山に向けて小さな気弾を1発放つ。それが岩山に着弾した瞬間─────
ドゴオォォォ『デデーン!!』
仮想ヴィランごと岩山は消滅した。
や っ た ぜ
ノ ル マ 達 成
「司会の人、タイムは?」
『え、あ………………に、2.6秒です…………』
「ふむ……………まぁ普通だな」
「「「「普通だなじゃない(です)わ!!」」」」
おっ、皆さん揃ってツッコんでどうしました(すっとぼけ)
俺の殿堂入りという名の出禁が確定したところでならず者達と一緒に元の状態に築き上げた。今は緑谷が挑戦中。唐揚げ棒2本買って食べているとメリッサさんが熱心に見つめていたので話しかける。
「メリッサさんはどう思う?デクの力を」
「すごい瞬発力に破壊力…………まるでマイトおじさまみたいね。……………でも」
「個性をセーブしているように感じたってたなら正解だぜ。体育祭の時もヤムチャしやがったからな。俺が治してやったのよ」
「やっぱり…………ならアレが役に立つかしら」
何かあるみたいなので詳細を聞こうとすると緑谷が丁度終わった模様。記録は16秒。第3位だ。爆豪は差が開かなかったのが不満なのか何か吠えている。やかましい。
「それにしてもさっきは驚いたわ。いきなり岩山が消えるんだもの」
「当然よ、『デデーン☆』の偉大な潜在パワーはゑゑ!?遠に不滅なのだからなぁ」
「ふふっ。竜崎君は何でヒーローに?マイトおじさまに憧れたとか?」
「いや全然。俺はブロリーmadを広めるのにヴィランが邪魔だからってのがメインの理由よ。まぁ、後は…………」
チラッと八百万らと話している透の方を見て続ける。
「…………幼馴染と最高のヒーローになろうって約束したのもあるんでね」
「…ふふっ、そうなんだ」
そう話している内に復活したばかりの岩山が氷塊に覆われる。この見覚えしかない氷塊は─────
「おっ、焦凍じゃん!」
「楓丸か。お前も来てたんだな」
「そんな2位の君にはこれを差し上げよう」
「…………うめぇ。ありがとな」
ひょいっと飛び降りて唐揚げ棒を1本渡すと美味しそうに食う。ふむ、やはり友達と美味いもの食うのはいいぞぉ!
「半分野郎!!いきなり出てきて俺すげーアピールか、コラ!」
「緑谷たちも来てるのか。あと、1位のタイムって楓丸か?」
「おう、『デデーン☆』で1発よ」
「俺をトラ何とかのように無視してんじゃねぇ!!大体なんでテメーがここにいんだよ!?」
「親父の代理で」
へー、エンデヴァーの。まぁあの人興味無さそうだしな。分かりみしかない。
「あのー、次の方が待って………」
「うっせ!次は俺だ!!」
「…………爆豪、悪い事は言わんからやめた方が良いぞ。次のチャレンジャーが」
「黙ってろ動画野郎!俺がとんのはお前らを完膚なきまでに超える1位なん」
「順番守ロットォォォォォォォォォォォ!!」
キ───ン……………ドカーン!!
次の挑戦者のブロリーによって岩山に爆豪が叩きつけられてクレーターが出来た。
「クズがァ…………爆豪、順番守らないのはいけないー、です」
「あーあ、だから言ったのに。爆豪、体育祭に続いて人前で無様に岩盤されるお前の姿はお笑いだったぜ。轟、お前もそう思うだろう?」
「…………まぁ、確かに言葉では言い表せない面白さはあるな」
「………テメェら、いつかぶっ殺す……………!!」
「いつかは殺せると良いなァ………」
ちなみにこの後、また『デデーン☆』で岩山が破壊されて治す羽目になった。
「なに?オールマイトが?それにブロリストだと?…………うろたえるな、オールマイトはともかく奴はただの学生だ、恐れる事はない。まとめてこちらで対応する」
続く………
>うろたえるな、オールマイトはともかく奴はただの学生だ、恐れる事はない。
死 亡 確 定 演 出
投降頻度ですが
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毎週1話確実に投稿でいいぞぉ!
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完成次第投稿しロットォォォォ!!