個性:ブロリーmad   作:伝説の超ブロリスト(自称)

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コロナに掛かったので初投稿です。会社休めるの最高♡


個性把握テストでもいかがかな

地球はのどかな春真っ盛りであった。今日から雄英高校での生活が始まる。パパ―ッと着替えて雄英の制服に袖を通す。うん、伝説の超イケメンだ(自画自賛)

 

「楓丸、凄く似合ってるわよ」

 

「センキュー!じゃ、行ってくるわ。モアは留守の間はいつも通り編集とかよろしく」

 

「はい、雄英に入りましても一生懸命に…………」

 

おお、桜が満開だ。前世は花粉症だったから春は『死ね(直球)』って感じだったが、今回は花粉症を患ってないので『デデーン☆』したくなる事もなく、清々しい気持ちで綺麗な桜を見れる。

 

「おはよー、フー君!制服似合ってるね!」

 

「おー、おはやっぷ。透も良くお似合いで」

 

「えへへ、ありがと!」

 

よく見ろぉ。天国に行ってもこぉんな美しい美少女の姿は見られんぞ。そして、恐らく現状では俺しか見れないと言う…………勝ったな(確信)

 

「やー、今日から一緒に雄英生だね!同じクラスだと良いな~」

 

「ま、定員36名で2クラスしか無いから2分の1やね」

 

「うー、神様仏様~。フー君と同じクラスにしてください~」

 

神様ねぇ……………そういや俺、転生した時の記憶が曖昧なんだよなぁ。泥酔状態だったから車に撥ねられてお陀仏した後に神様と対面して転生する事になった辺りは覚えているんだけど……………どういう経緯でアニメ1話しか見てないヒロアカ世界に来たのかは謎だ。あと記憶の中の神様の顔もモザイクが掛かってる。

 

ただ、この個性『ブロリーmad』は恐らく転生特典的なものだとは思っている。個性は両親のどちらか、あるいは複合的なものが発現するものだ。だが、俺の両親の個性はどちらともこぉんなふざけた個性ではないし、複合してもこうはならんやろ。てか、なるんじゃねぇ(命令形)。

 

「(まぁ今更知ってもって感じだし無視☆しても良いけどさ。シリアスな匂いもしないし……………と言いつつちょっとだけ気になりはするけど)」

 

「フー君、どうかした?」

 

「ん?ああ……………ブロリーmadのネタを考えてた」

 

「はー…………どうせそんな事だろうと思った」

 

どうせって……………透の中では俺はいつもブロリーmadの事しか考えてない奴認定らしい。

 

……………まぁ、反論の余地はないのだが。

 

そうこうしてる内に到着ゥ!そしてクラスは透と一緒!思わずハイタッチしました。はえー、相変わらずすっごい大きい。

 

「食堂あるみてぇだけど美味いんかなー?オラ、ワクワクすっぞ!ベジータも気になるだろ?」

 

「何?パラガスからは食堂は無いから自炊しろと……………騙したな」

 

「やっと能天気なお前でも呑み込めたようだな。俺の狙いはお前の食費を節約し、浮いた金をくすめて美しい大人のお姉さんが出ているグラビア本を買う事なのだからな。ふぁ〜wwwふぁははははwww」

 

「はー………こんなのが親父ィだと思うと情けないー、です」

 

校内に入ったのでブロリー達も出てくる。前にクズロットが『雄英の中ならオラ達出てきても良いか確認してみてくんねーか?』としつこいので電話したら校長が出てビビって『ゑゑ!?』ってなった思い出が蘇る。『特に重大な問題を起こさなければ大丈夫サ!』と言ってくれたので、一部の問題児に対しては特に口を酸っぱくして問題を起こさないように言っておいたので一安心だな…………………………と 思 っ て い る の か ?

 

「(主にクズロットと変態親父ィが心配だ……………あとブロリーも普段は大丈夫だろうけど、オールマイトと接触させたら伝説の超サイヤ人になって雄英を破壊☆し尽してしまう可能性が……………まぁ、俺の個性だし責任を持って見るとしよう)」

 

そんな事を考えながら透と歩いていると1-Aの扉の前に到着。おや、扉の前にモジャモジャが…………何かアニメ1話で見たことある気がする。

 

「どうしたん?」

 

「どんな人がいるのか考えると緊張し……………うわぁ!?」

 

「あー、ごめん。びっくりさせたな」

 

ブロリー達にびっくりしてか尻もち着いちゃったので手を差し出して起き上がらせる……………思い出した。こいつは緑谷出久だ。確か原作主人公の。

 

「おい貴様、仮にも雄英の生徒なら超エリートの俺様の前で腑抜けた姿を見せるな。殺されたいか」

 

「す、すみません………」

 

「クズがぁ…………ベジータ、お前を血祭りにあげてやる」

 

「ダニィ!?殺される……皆…殺される…………! 」

 

いや、死ぬのはお前だけだよ(辛辣)

 

「心配することはない。変な生徒がいたらこの『伝説の超ブロリスト』である楓丸が消し去ってやろうではありませんか!あなたの手でクリーンな環境のクラスを築き上げるのです!」

 

「「「「おー!」」」」

 

どっから現れたのかならず者達も拳を突き上げる。あー、もう滅茶苦茶だよ()

 

「まぁ、取り敢えず入ろうぜ。大丈夫だって、変な奴がいたらこの学校のど真ん中にそいつの墓を立ててやるからさ」

 

「そんな事しなくて良いよ!?」

 

「大丈夫、フー君がそういう時はしないから」

 

と言う訳でオープン!

 

「机に足をかけるな!雄英の先輩方や机の製作者方に申し訳ないと思わないか!?」

 

「思わねーよ!てめーどこ中だよ端役が!」

 

緑谷が死んだ目をしている。虫けらが2匹…………いや、1匹か。お、耳郎さんや上鳴もいるんか。手でも振っちゃお。

 

「ボ……………俺は私立聡明中学出身の飯田天哉だ」

 

「くそエリートじゃねぇか、ぶっ殺し甲斐がありそうだな」

 

こいつもアニメ1話で見たな…………確か爆豪勝己だっけ。

 

「親父ィ。あそこにヴィランが紛れ込んでるぞ。血祭りにしてもいいですかぁ?」

 

「ブロリー、彼は一応楓丸のクラスメイトでございます。こぉんな最低な口の悪い奴でもヴィランではございません」

 

「ぶっ殺すぞテメェ!」

 

爆豪が睨んでくるが伝説のサイヤ人達は気にもしない。

 

「なにぃ!?な、なんて奴だ…………だったら血祭りにしてはいけないー、です」

 

「いいぞぉ!そのままポッド投げもしない良い子になってしまえー!」ピロロロロロロロ

 

「それは出来ぬぅ!」

 

「ゑゑゑゑゑゑ!?」

 

開幕早々フルスロットルだな、おい……………あ、メガネが近づいてきた。

 

「俺は私立」

 

「ああ、聞こえてたから知ってる。俺は竜崎楓丸、よろしく」

 

「僕は緑谷、よろしくね飯田君…………」

 

「私は葉隠透!よろしくねー!」

 

「ああ、3人ともよろしく。…………緑谷君、君はあの試験の構造に気付いていたんだな。僕は気付けなかった………どうやら君の方が1枚上手だった。正直見誤っていたよ………!」

 

あー、レスキューポイントの事ね。

 

「…………にしても、あの試験の0Pロボットはデカかったなー。ま、俺の個性によるお約束の偉大な潜在パワーの前ではゴミ屑と化したようだが。な、ブロリー」

 

「幾ら図体のデカいロボットを出した所で、この俺を超えることは出来ぬぅ!」

 

「なっ!?と言うことは、君も緑谷君と同じ事を……流石は天下の雄英、実力者が集まってくるな!」

 

「フフッ、褒めて褒めて☆」

 

「あー!そのモサモサ頭は!」

 

赤いほっぺたとショートボブにした茶髪の女の子が教室に入ってきて緑谷に声をかける。

 

「プレゼント・マイクの言ってた通り受かったんだね!!そりゃそうだパンチ凄かったもん!」

 

「いや!あのっ………!」

 

照れてんねぇ。さては童貞だな(名推理)

 

「腐☆腐 ブロリー、よく見ろぉ。これが学園系ラブコメの第1話でございます。最終的には絡みあーう☆と言う訳だぁ!」

 

「絡み合うってなんだぁ?」

 

「ブロリー知らねぇのか?絡み合うつったらセッ」

 

「フンッ!」

 

「グハッ!?」

 

クズロットがとんでもない事を言う前に腹パンしてダウンさせる。初日からセクハラ発言やめろ、第1印象が肝心だろ!あと親父ィ、お前も後で血祭りな?

 

「今日って式とガイダンスだけかな?先生ってどんな人なんだろう、緊張するね!」

 

「そ、そうですね……………」

 

女性への免疫が無さすぎじゃありやせんか?どんなポーズなん?

 

「フハハハハハッ!緑谷ァ!!その女が\カワイイ!/かぁ……!?」

 

「エッ!?」

 

「ふぇっ!?」

 

上から緑谷、麗日である。しかし反応も似てるあたり……………これアレか?将来的には某葬送の『もう付き合っちゃえよ!』になるのでは?

 

「お友達ごっこをしたいなら他所へ行け。ここはヒーロー科だぞ」

 

色々と状況がカオスになろうとしたところでいつの間にか廊下に寝袋に入って横になっている虫けら……………じゃなくておっさんがいた。

 

「何だこのおっさん!(驚愕)」

 

「フン、天下の雄英はセキュリティは3流みたいだな。こんなホームレスのようなくたびれた男に侵入されるとは。どけ、このベジータ様がぶっ殺してやる!」

 

「…………悪かったな、くたびれたような男が担任で」

 

ゑ。

 

「はい、静かになるまでに16秒掛かりました。時間は有限、君達合理性に欠くね……………担任の相澤消太だ、よろしく」

 

「ダニィ!?退学させられる………皆、退学させられる……………あいつは伝説の超担任なんだっ…………!」

 

伝説の超担任とは()……………てか、これで退学させられたらマジでベジータはぶち殺す(殺意)

 

「……………さっそくだが体操服着てグラウンドに出ろ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「個性把握テストォ!?」」」

 

「入学式は!?ガイダンスは!?」

 

「ヒーローにそんな行事に出てる暇はない」

 

さっき緑谷と話していた女の子の言葉を相澤先生はそう切り捨てる。そんなぁ、透と一緒に出るのをちょっと楽しみにしてたのに…………。

 

「ふざけんな!(声だけ迫真)楽しみにしてたのに頭にきますよ!」

 

「クズがぁ……………!」

 

「オラおめぇを絶対許さねぇーーー!!!」

 

「あ、悪魔たん………」

 

「貴様にはサイヤ人としての誇りがないようだな!」

 

「そこまで性根が腐っていたとは!」

 

「僕もそう思います」

 

「楽しい入学式やガイダンスがあるなどと、その気になっていたお前らの姿はお笑いだったぜ」

 

は?(ガチギレ)

 

「イレイザーキャノン!!」

 

「「かめはめ波ァ!」」

 

「「魔閃光!!」」

 

「ギャリック砲!!」

 

「魔貫光殺砲!!」

 

「あーう☆」

 

一斉攻撃でパラガスを吹き飛ばす。所詮、クズはクズなのだぁ………………!

 

「おい、静かにしろ。……………ソフトボール投げ、立ち幅跳び、50m走、持久走、握力、反復横とび、上体起こし、長座体前屈。中学の頃からやってるだろ、『個性』禁止の体力テスト。……………実技試験トップは確か竜崎だったな。中学のソフトボール投げは何mだ?」

 

「26mでございます」

 

「じゃあ、個性使って投げてみろ。円から出なければ何しても良い」

 

ん?今何でもって言ったよね?(言ってない)……………じゃあ遠慮なく。

 

「パラガス、これ」

 

「んん?……………ああ、そうか」

 

察しが良いパラガスはボールを持って自ら1人用のポッドで入る。これで例のアレが発動する。

 

「どこへ行くんだぁ…………?」

 

「お前に八つ裂きにされてゴミのようにグモリー彗星に捨てられる準備でございます。さぁ、やってしまえブロリー!」

 

「はい………」

 

ポッドを持ち上げて雄たけびを上げながらいつも通り伝説の超パワーで潰す。

 

「 door,door,door,doooor…………………ブロリーmadのお約束はゑゑ!?遠に不滅と言う訳だぁ!ファーーーッ↑↑はっはっはっはっはっはっはっwww」

 

パラガスはうるさい笑い声をあげながらポッドごとボールは投げ飛ばされた。

 

「悟空、追えるか?」

 

「えーっと……………………もう宇宙に出てグモリー彗星に激突してっぞ」

 

「「「「宇宙!?」」」」

 

と言う訳で記録は∞でございます。ああ、ちなみにポット投げして飛行機とかに当たるとかは心配することはない。全部オートで避けるのは実証済みなのだからなぁ。お約束で死人(パラガスらを除く)が出るなどあってたまるかってんだ。

 

「自分の『最大限』を知る。それが今後の素地を形成する合理的手段だ」

 

「なにこれ、すっごく面白そう!」

 

「てか、あの『伝説の超ブロリスト』ってあいつか!入試にいたって噂ガチだったのか!」

 

「あれが例のお約束の力と言う訳か」

 

「無限ってすげー!」

 

おー、どもども。この後、握手会でもサイン会でもやってやんよ(天狗)

 

「面白そう、か。ヒーローになるための3年間をそんな腹づもりで過ごす気か?よし、トータル成績最下位の者は見込みなしと判断し除籍処分としよう」

 

「ダニィ!?」

 

「ヘアッ!?」

 

「嘘!?」

 

これにはベジータ、ブロリー、トラ何とかもびっくり。悟空は飯食ってる。

 

「まだ初日なのに理不尽すぎる!初日じゃなくても理不尽だけど!」

 

「日本は災害やらヴィランやらで理不尽まみれ。そういうピンチを覆していくのがヒーローだ。Plus Ultra、全力で乗り越えて来い」

 

……………これが雄英か。良いね。

 

「………そう来なくちゃ面白くない」

 

続く




神様うんぬんの話は入れるかどうかは迷い中です。まぁ、本文でも書いてますが大した事は特にないです。トランクスルーするかも。
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