個性:ブロリーmad   作:伝説の超ブロリスト(自称)

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基本的に執筆しだしたら完結まで頑張りたい派なんですけどヒロアカは先が長いねぇ……………。


個性把握テストです。何なりとお暴れ下さい

と言う訳でダイジェストで紹介していくよ。はい、よーいスタート(棒読み)

 

第1種目:50m走

 

「イェイ☆」

 

「「「「速っ!!」」」」 

 

記録は2.6秒……………普通だな(普通とは)

 

 

 

第2種目:握力

 

「先生、こいつ壊れてやがりますよ。記録が出ねぇですわ」

 

「………たった今お前が壊したんだよ」

 

「ダニィ!?」

 

記録:測定不能

 

 

 

 

第3種目:立ち幅跳び

 

「竜崎。お前、いつまで飛んでいられる?」

 

「ゑゑ遠でございます」

 

「…………………」 

 

記録:無限

 

「2回目の無限だぞ!」

 

「すげー!」 

 

 

 

 

第4種目:反復横跳び

 

「何?伝説の『超かぐや姫』?」

 

「ネト〇リだけでなく、その驚異のパワーで全国の映画館で暴れまわっております。このままではせっかく築き上げたブロリーmadの話題も伝説の『超かぐや姫』に………」 

 

「へー、そんなに。今度見てみるか。madの参考になるかもしれん」

 

記録:260回

 

『超かぐや姫』の話してただけやんけ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第5種目:ボール投げ

 

「とっておきだぁ」

 

さっきみたくパラガスに投げさせるのではなく気を纏わせてボールを下投げでぶん投げる。親父ィに頼らなくても出来る所を見せてやる。ボールは空気を読んで出現したシャモ星へ。

 

「あっ、シャモ星………」

 

さぁ、お待ちかね。アレが来るぞ…………!

 

ドゴオォォォ!

『デデーン☆』

 

「あぁ…うあぁぁぁぁぁ!!?」

 

「あ、悪魔たん………」

 

シャモ星人の悲痛な叫びと悟飯の例の台詞。これでノルマ達成。やったぜ。あと記録も無限。毎回思うんだけど『デデーン☆』ってどっから流れてんだ?まぁ良いや。

 

「親父ィ。俺も『デデーン☆』したいー、です」

 

「シャモ星はリスボーン中でございます、もうしばらくお時間を。代わりに岩盤でもいかがかな?」

 

「イイナァ☆」

 

「ふぉおお!?」

 

おお、入学初日から岩盤。これは幸先いいですね(適当)

 

「ベジータ、入学初日から岩盤されるお前の姿はお笑いだったぜ」

 

「くそったれェェェ!!」

 

サイヤ人同士親交()を深めている間に俺は他の生徒の観察をする。おー、なるほどなるほど。

 

「皆中々やるねー」

 

「無限3回も出した人に言われても何か複雑だけどね…………」

 

「ねー」

 

「ん?お、耳郎さんか。それに透も」

 

「耳郎で良いよ。ウチも楓丸って呼ぶから」

 

あらそう、じゃあ遠慮なく。にしても透はもう耳郎と仲良くなったのか。流石は明るい性格でございます。

 

「さっき葉隠から聞いたけど、2人って幼なじみなんだね」

 

「そーね。小学1年の頃からの付き合いで中学もずっと一緒だったな」

 

「それに家族以外でフー君がブロリストである秘密を知ってたんだ~!」

 

「へー…………ちなみに、知ったのはどういう切っ掛けで?」

 

「私がピンチだった時に個性を使って助けたくれたの。あれが小学5年の時だったから、もう4年前かな~」

 

懐かし。あれが無ければ俺はここにいなかったかもしれんな。普通の高校でブロリスト活動してただけかもしれん。人生何があるか分からんもので。

 

「…………お、来たか」

 

「え?……………あ、緑谷君の事?」

 

表情が焦ってるのがはっきり分かる。まぁ、今んとこ除籍候補筆頭だからなー。

 

「そう言えば彼、個性まだ使ってないよね」

 

「あ、言われてみれば確かに。まだ温存してる?いや、でもそんな余裕も無さそうだし…………」

 

「上手く使いこなせない、って所か……………」

 

そうこうしている内に緑谷がボールを思いっきり投げようとする。『おっ、使ったか?』と思いきや記録は46mだった。

 

「今確かに使おうとしたのに………!?」

 

「個性を消した。つくづくあの入試は合理性に欠く、お前のような奴も入学出来てしまうからな」

 

「消した………!!あのゴーグル………そうか、視ただけで個性を抹消する個性!抹消ヒーローのイレイザーヘッド!?」

 

……………へぇ、個性を消す。そいつは敵に回すと面倒だな。

 

「俺を視たらパラガスとかブロリーは消え去るのかね?」

 

「俺達を視られる前に召喚していれば消え去る事は無いし戦闘も出来るが視られている状態だと召喚やリスボーン出来ないぞぉ!あとは楓丸自身も個性の副産物である舞空術等は使えないと言う訳だぁ!」

 

「なるへそ」

 

パラガスの解説を聞いている間に緑谷は相澤先生と何か話していたが元の位置に戻る。

 

「楓丸、おめぇ何かアドバイスでもしねぇのか?」

 

「別にぃ。てか、彼の個性も知らんからアドバイスのしようがないし」

 

「確かになー。おっ、そうだ!ならブルマのホッカホカのエッチな写真でも見せて元気ださせてやっか!」

 

「やめろ」

 

もはやそれ妨害だよ。 

 

「お、オイラの聞き間違いかぁ…………?今、エッチな写真があるって………………!?」

 

名前知らんけどハァハァしながら頭に葡萄みたいな奴が近寄って来るのをその場の全員トランクスルーしながら緑谷を見守る。……………何を言われたかは知らんがその目はまだ死んでいない。

 

「SMASH!!」

 

記録は……………705mか。けど、指先が腫れあがっている。指先だけでこの始末☆……………なんて言う気も失せるな、あれ見ると。

 

「先生………!まだ………動けます………!」

 

「こいつ…………!」

 

相澤先生も嬉しそうなことで。しかし、緑谷は成長してあの力をものにすればDON☆DON強くなるだろうな。ちょっと楽しみ。

 

「どーいう事だコラ!ワケを言え、デク!!」

 

爆豪が緑谷の方へ向かう。どうした急に?まぁよく分からんが止めてやろう。

 

「虫けらぁ」

 

「任せろ」

 

ピッコロが腕を伸ばして爆豪を拘束。これでもう抜け出せまい。

 

「テメェ、邪魔すんな!!クソッ、外れねェ…………!!」

 

「腐☆腐 これでお前は私のものだ。後でじっくり調教♂して、わたしの言う事しか聞けぬようにしてやる」 

 

誰が見たいねん、変態親父ィと少年が絡みあーう☆(意味深)な光景。俺はノンケなんだ。

 

「おい、さっさと次の種目行くぞ。時間の無駄だ」

 

「だってよ。いつまで突っ立ってんだ、さっさと行くぞ」

 

「だったら拘束外せやクソが!!」

 

「悟飯……………好き♡」

 

「耳元で囁くなきめェんだよ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んで、その後の種目でもほぼトップを走り続けて終了。持久走でも虫けらサッカーしながら独走した(何を四天王)

 

結果は勿論1位。最下位は緑谷だった。

 

「ちなみに、除籍はウソな。君らの最大限を引き出す合理的虚偽だ」

 

「「「は──────!?????」」」

 

「騙したな」

 

「やっと能天気なお前達でも呑み込めたようだな。初日から退学させられるかもと、ビクビクしていたお前らの姿はお笑いだったぜ。ふぅぅ〜〜っふっふっはぁはぁはぁはぁ〜〜〜はぁぁ〜〜〜っはぁはぁはぁはぁはぁ〜〜〜〜ファーーーッ↑はぁはぁはぁはぁ〜〜〜〜wwwwwwファーーーッ↑↑はっはっはっwwwwwwwww」

 

パラガスが全方位に喧嘩を売ってるので皆さんに向けて『(殴って)どうぞ』とジェスチャーすると伸縮自在の影のようなモンスターが吹き飛ばして『door!?』と声がグラウンドに響く。

 

「………ポッドには入らず。威力が足りなかったか」

 

「みたいだね。……………あ、俺は竜崎楓丸。よろ」

 

「常闇踏陰だ。よろしく頼む」

 

「さっき親父ィを吹き飛ばしたのが個性か」

 

「ああ。黒影(ダークシャドウ)だ」

 

『ヨロシク!』

 

おー、喋るのか。何か俺の個性と似たようなものを感じる。あんなの(一部)と一緒にされたくないかもだけど。

 

「竜崎。会ったばかりで恐縮だが1つ頼みがある」

 

「サイン?(推理力53万)」

 

「ああ。良いか?」

 

もちのろん。何で断る必要何かあるんですか(正論)

 

「ちなみに好きなキャラはいる?」

 

「……………トランクスだな。バーニングアタックの時のあの手の動きには惹かれるものがある」

 

まぁ、アレはカッコイイけど実際は隙だらけだし威力的にはあんま強くないが……………それは言わないでおこう。こういう配慮も出来るイイ男(うほっ)

 

ちなみにこの後、常闇以外の子にもサインを書いた。その際にお互い自己紹介出来たので良かった。あと、峰田からエッチな写真をくれと血走った目でしつこく訊かれたので『毛布はいかが?』していおいた。所詮、エロガキはエロガキなのだぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日

 

プレゼント・マイクのつふーの英語の授業を受け、クッソ安くて美味い食堂でブロリー共々爆食いしてランチラッシュらを過労死(大嘘)させた後はヒーロー基礎学の時間だ。

 

「わーたーしーがー!!普通にドアから来た!!」

 

担当はオールマイト。ブロリーはトトカマ星で悟空やベジータと訓練している。

 

「今日は戦闘訓練だ!!それに伴い入学前に送ってもらった『個性届』と『要望』に沿ってあつらえた戦闘服(コスチューム)!!」

 

どれどれ…………うん、要望通りやね。流石はタコ科学者が作っただけの事はある。

 

タコ科学者には最短でライセンスを取らせて俺の出資でコスチュームやサポートアイテムを作るサポート会社を作らせた。社員はタコ科学者だけ。まだ新参者ではあるが技術力や満足度の高い事からそこそこ依頼が入って来る。売り上げの一部は俺の元に来るので口座を見るのがちょっと楽しい。まぁ、売上としては動画程ではないがそもそも動画の収益があたおかなので十分稼いでいる。

 

「フー君、コスチュームかっこいいね!あ、所々にブロリーのリスペクトがあるー!」

 

「流石は古くからのファンと褒めてやりたいところだぁ!」

 

俺のコスチュームはブロリーリスペクト要素が幾つかある。金色のベルトや赤い腰巻き、白地のズボン。他にも両腕上腕にアームレット、両手首にブレスレットを着けている。靴もブロリーのものと配色が同じだ。流石にブロリーと同じ上裸は恥ずかしかったし防御力が下がるので服は着てる。

 

そう言えば、透も他の人からすれば手袋とブーツしか着ていない露出狂に見えるかもしれないが、実は常時発動型の光学迷彩機能付きのスーツを着用している。光学迷彩をOFFにして見せてもらった事はあるがどうもエヴァのプラグスーツみたいだった。ぶっちゃけ全裸よりエロいかもしれん。ちなみに本人曰く『フー君が私の事見えなかったらほぼ全裸にしてたかも~!』との事。チミは女の子なんだからもっとそこら辺はちゃんとしてくれ(切実)

 

そうそう、あとブロリーmadでは殆ど関係ないけどプラスでもう1つ。赤いスカーフを鉢巻のように頭に装着。SPアニメでそのカッコよさとBGMに惚れたのでそのリスペクト。

 

「お、その鉢巻カッコいいな!何か付けるだけで一気に男らしく見えるぜ!」

 

「この鉢巻の良さに気付くとは分かってるじゃないか。お前も似合ってるぜ」

 

切島は良い目をしてるな。こいつとは良い友達になれそうな予感がする。ちなみに、彼はガチブロが好きらしい。

 

「始めようか有精卵共!戦闘訓練の時間だ!」

 

今回の訓練では屋内でヒーローチーム、ヴィランチームに分かれて2vs2の対人戦闘訓練。ヒーローは制限時間内にヴィランを捕まえるか『核兵器』を回収、ヴィランは時間まで『核兵器』を守るか『ヒーロー』を捕まえることが勝利条件。コンビと対戦相手はくじで決めるらしい。にしても、くじ引きとかワクワクすっからちょっと楽しみ。

 

「ああ、それと竜崎少年!君はくじ引きは無しだ!」

 

ダニィ!?

 

「あなたを詐欺罪と俺の心を傷つけた罪で訴えます!理由はもちろんお分かりですね?あなたが俺をこんなウラ技で騙し、セーブデータとくじ引きを楽しみにしていた俺の心を破壊したからです!覚悟の準備をしておいて下さい。近い内に訴えます。裁判も起こします。裁判所にも問答無用できてもらいます。慰謝料の準備もしておいて下さい!貴方は犯罪者です!刑務所にぶち込まれる楽しみにしておいて下さい!いいですね!」

 

「やめろ楓丸、落ち着けぇ!ワザッ〇ジョルノをするなぁ!」

 

「邪魔するなパラガス!死ねぇ!」

 

「door!?」

 

「もー!フー君、ステイ!」

 

はい…………(瞬間冷却)

 

「…………失礼、つい取り乱しました。ですが、何で俺だけくじ引きは無しです?理由によっては地球はもちろん、宇宙を全て破壊しなければ俺は収まらないですよ」

 

「(いや、怖っ!)このクラスは奇数だろう?ペアを作ると1人余ってしまう。君は実技総合1位だし、折角だからシード枠的な感じで対戦相手やペアは指名か立候補で選んでもらうと思ったのさ!」

 

なるほど、そゆことね。

 

「危ないところでした。もしここでお約束が発動したら私のこれまでの苦労が…………」

 

「お約束が発動するとブロリーとオールマイトが対面しちゃうからな」

 

これに関しては俺が悪いのでパラガスには申し訳ない。今度大人のお姉さんの本でも買ってやるか。

 

「なぁ、竜崎。ブロリーとオールマイトを会せたら不味いのか?」

 

「不味いなんてもんじゃないぞ、砂糖。ブロリーはオールマイトが大嫌いだからな。会わせたら雄英は勿論、あらゆる銀河を破壊☆し尽くしてしまう…………」

 

「いや、怖すぎんだろ……何でそんなにブロリーはオールマイトが嫌いなんだ?」

 

瀬呂が尋ねてきたので俺はオールマイトをチラッと一瞥してから答える。

 

「ブロリーmadが急上昇1位に載ってもオールマイト関連の動画が出るとすぐに2位陥落するからな。10年続けて未だに勝ったことないし、それもあって嫌ってる」

 

「あー、そゆこと。ちなみに、楓丸はオールマイトには何も思ってないのか?寧ろファンとか?」

 

「……………………」

 

敢えて黙秘権を使うと『無言こえーって!』と瀬呂から突っ込まれる。……………………まぁ、正直な所ぶっ殺したくなるほど嫌いとかではないが、別に好きでもないと言ったところか。だが、今のままで終わるつもりは無い。いつかこの急上昇1位の防衛戦に勝って見せる。

 

そんな決意を新たに皆さんの戦闘訓れゑゑんを観察させてもらった。透は尾白と組んだが瞬殺されて不憫だったな。まぁ、相手が悪かったのもあるが…………てかあの氷って食えるのかな()

 

「さぁ、最後に竜崎少年だ!君はヒーローチームになるが、君のペアは誰にする!?」

 

緑谷は保健室送りされたので、19人の中からペアを選ぶのだが……………………視界の端でめっちゃ手を挙げている美しい女性がおるんよなー。

 

「じゃあ、ペアは透で」

 

「やったー!」

 

可愛い。まぁ、あんなに手を挙げなくても指名していた。さっきは瞬殺で出番が無かったが、この訓練だと透の個性はヒーローチームで最も活きる(・・・)からだ。

 

「さぁ、ヴィランチームの方はどうする!?立候補でも良いし、竜崎少年の指名でもいいぜ!」

 

「誰でも良いけど、対峙する奴は死の恐怖を味わいながら俺に八つ裂きにされるがいい。腐☆腐」

 

「フー君、そこは俺達でしょ?」

 

おっと失礼。……………そんな中、手を挙げた奴が2人。爆豪と轟だった。

 

「ではヴィランチームは轟少年と爆豪少年だ!!」

 

よりにもよって初日で俺にサインを貰いに来なかった2人組。クソぉ、運命の糸がここで絡み合ったか。

 

「止めはしないけど、爆豪は良いのか?」

 

「あァ?」

 

「いや、今日だけで2度も黒星付いちゃうから可哀想やなって(煽り)」

 

「……………………ぶっ殺す!!」

 

(始まる前から空気が終わっている)この始末☆ はてさて、この先どうなります事やら。

 

続く




今回の話では超かぐや姫をネタにしたかっただけ。以上です。

次回、『爆豪、岩盤で死す』。デュエルスタンバイ!
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