本日は短いけど2話投稿、良いぞ〜コレ
皆でプール掃除を終わらせた後
「先生、相談がある」
ルシが夜中、もう皆が寝静まった頃に私の部屋に来た。
「先生、エデン条約って知ってるか、ゲヘナとトリニティで仲良くしましょうって条約」
“うん、ナギサから聞いたよ”
「そうか、ナギ姉から聞かされてたか……それと先生本題を話そう」
「黒服情報だが、エデン条約を裏でめちゃくちゃにしようとしている奴がいる」
“ルシ、黒服の所に行ったのは後でナギサと説教ね、……にしてもエデン条約を壊そうとしている奴、ね…”
“ルシはエデン条約結べると思う?”
「無理だな」
以外だった、一番トリニティでゲヘナと関わりのある生徒のルシが直ぐに否定したことが、
それも、ルシの過去を聞いてたら分かることだが…
「個人間なら行けると思っている、俺がそうだからな。逆に俺がそうだから学校同士の平和となれば無理だと思っている」
どうしてそんなにも悲しい顔をするのだろうか、私をもっと頼れ、とも言いたくなるぐらいには
「さて、先生に伝えたかった情報はこれだけだ、お休み、先生」
その3時間後、時間にしてAM:3:00時だろうか。
本校舎の方にて、甲高い音が響き渡る。校舎からブザーが鳴り、トリニティの建物すべてが警報の赤色で染まる。
そしてこの異常事態に、補習部の皆が寝ている部屋から一斉に出てくる。
「先生!大丈夫ですか?!」
“ハナコ、うん、大丈夫……皆の安全確認お願い”
「分かりました、ですが、一人ルシさんが居ません、私と寝ていたので直ぐに分かりました」*1
“…ハナコ、後で話があります”
さっすが黒服パパ、ありがたい情報をくれた。
あのババアが動くならトリニティに襲撃を仕掛ける、その襲撃で一番対策されて、一番面倒な存在といえば。
「やっぱ姉貴狙いだよな、
「お前が百合園ルシか?」
……あとベアトリーチェと言ったらお前らもついてくるよな。
「おやおや、わざわざトリニティまでどうして来たんだい?黒服とアリウスに行ったきり久々に会ったね、……錠前サオリ相変わらず寒そうな格好してるね。」
「お前こそ、初めて会った時より……髪の毛の色とかが変わったな」
「初めて見たときは少し黄色が残っていた」
「へへへ…理由は知ってるだろ?俺の最高の相棒のお陰だよ」
1年前、ベアトリーチェから呼ばれて、黒服と共にアリウスに行った事がある。
おそらく、アズサもそうだろう。アリウスのマーク付きのガスマスクを使っていた、
もし、拾いものだとしてもアリウスなんて昔に隔離された分校なんて、トリニティの図書館にも少ししか残っていない。
「……ルシ、そこを退け。」
「姉貴を守る為にもな…」
「通す訳には行かねえんだわ」
掛かってこいよ、サオリ
高評価、感想、コレをしてくれるだけで救われる命が私です
エデンエデン条約編終わった後どのストーリー行かせたい?全部するけどね
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