「スズミとハスミ先輩、お願いします家に帰らせてください。“先生”からもなんか言ってください!この人達怖い!」
“うーん私としても、家に返したいんだけどね、流石にスズミ達の話を聞いてたら返そうにも返すことが出来ないんだよ。”
「ハスミさん!もっと力強く抑えてくださいっ!全力で抑えないと抜け出されそうです!」
「大丈夫です!しっかり抑えています!」
「HA★NA★SEッ!!!!」
「私はどうしたら…?」(他校の皆様、面識無し)
スズミとハスミ先輩の力が強すぎるっ!なんで捕まらないと行けないんだぁぁ!!なぜっ!
俺はスズミとハスミ先輩との顔合わせして、帰れると思ったのにぃぃぃ!!
ベンディの力を使えばいいじゃん。天才かよ
「いい加減にッ離しやがれっ!!」
ベンディの腕を背中に生やし、どこぞのアメコミヒーローみたいにビルの壁に張り付く、背中に腕を生やすのは、あの1年間で覚えた。便利だぞ、顔の半分位がベンディになるのが難点だけどね。
「二人共に言っているが、今はまだトリニティには、帰らない。それにこの身体だからな……天使と言う寄りは悪魔の方が合ってるくないか?」
ん?なんで皆深刻そうな顔してるの?ハスミ先輩に至っては顔を完全に隠してるし、……?身体に異常はないし便利なのに……
地面に降りて弁明するか、誤解されたら面倒だ。
「あの〜なんか勘違いしてます?」
「「「“当たり前じゃないですか!!?”」」」
「自分としてはさっさと帰りたいんですけどね、早く帰ってご飯食べたい…」
「貴方ねぇ!周りの人の事を考えなsa「一度死んで、周り分からなかった状況で、どうしたらいいんだよ!」確かにその通りね……」
あ〜面倒くさい、さっさとゲヘナ当たりに顔出して飯食いたいのに、フウカとか飯作ってくれ無いかなぁ…あ、ヤベェ
「待って、予定変更、ハスミ先輩急ぎてティパーティに連絡して」
「ようやく帰る覚悟ができましたか、行きますよ「フウカの飯食いに行くんだッ!ゲヘナとトリニティが条約結んでいないならアポ取らないとっ!!」
―――雷が、落ちた それと同時に
ドォォォォン!!!
………へ?
「戦車マジっすか……?」“マジだね、終わってるよ状況”
仕方ない、急いでるんだ………30秒で蹴散らしてやる。
体内にあるインクマシンをフル稼働させ、インクを纏うそして!その姿は生物の全てが根源から恐怖する【
「「「ウワァァァァァ!!!!」」」
その後ヘルメット団達はこう語った。
「地獄の悪魔が来たのかと思った」「「ちょっと漏らした(泣)」」「本当に死ぬんじゃないかと思った、インクが喉とか目に入ってヤバい」
お前らが悪いっ!
「にしても、あの力……会長が聞いたら卒倒するんじゃないかしら…」
「私共の長ティーパーティーの皆様も、ショック死するのではないでしょうか?」
「チナツさんはご存じないかも知れませんがあの人、ティーパーティーのゲヘナ外交官してたんですよね………なんであんな感じに1年でなったのでしょうか? 」
「そうなのですね(白目)」
“特撮の敵キャラみたいにいいデザインしてるね、イカしてる。”
………………先生?!あんたが一番働け?観客席の方々ー?怒るぞー?
取り敢えず戦車はスクラップにしたから大丈夫だろ、大丈夫だ、問題ない
「終わりましたよ〜っと」
さて…俺が個人的に気になってたもの発見、なんかキツネがいるけど……?ナジェ?
「すいませ〜んちょっとどいてくれませんかね?」
「あら?なんでしょうか?私は今カッ!!!」
「ん?どうかしました?」
「シッシしししっ失礼しましたぁーー!!!!」
あっ!まて!……あれ?!早ッ!待って待て待て!!!
………逃げ足早ぁ
「まぁ良いか、で?これがかの超人“連邦生徒会長”が残した……」
……我々は望む、七つの嘆きを。
……我々は覚えている、ジェリコの古則を。
ん?ジェリコの古則ってなんだ?ナ゙ナッだごごれ?ぁ?ごれ!ゃヤバやヂゴレャバィヤベァコレ゙飛ブ!ァ?いじキ゚ガッ!
―――――――静かだ。
先程までなっていたError?よりも、ただ、電車の音が気になるぐらいだけどな、
『何故、貴方がここに居るんですか、“百合園ルシ”さん』
「こっちからも聞きたいな、色々とな、なぁ?“連邦生徒会長”」
大物過ぎやしないか?釣りで例えるなら、あり得ないと思うがサンマで、めちゃくちゃデカいマグロが釣れる並みにヤベェ事が、今ッ!俺に起きている!
『私だけが聞くのはフェアではないので……そうですね、3個程の質問なら、私が知っている所まで全て教えましょう。』
マグロどころじゃない、サンマ1つと金インゴットを釣る並みにヤベェ釣りしてるな、俺………あり得ないことだけど、
「ならまず1つ目、デカグラマトンの預言者共は何処に居る?」
『そうですね……2つは氷海地域に、もう一つはアビドスの砂の中に、もう一つは、ミレニアムの廃墟地帯に、最期の1つはレッドウィンターに他の預言者はまだ分かりません。』
なるほど…めちゃくちゃ旨すぎる情報ファームしてるなぁ、自分
「なら2つ目、インクベンディについてだ、」
『インクベンディですか…はっきり言うと私は少ししか知りません。ただ“とあるアニメから生まれた存在”とだけ。』
「あんたでも知らないことあるんだな、何でかな、いい気分だ」
『いい性格をしている事で、』
「姉貴からも言われたな……そうだな…最期にの質問だ、」
『はい、どうぞ』 「あんたのその怪我…治るのか?」
………沈黙と言うことは、そう言う事か、
「無理…なのか」
『申し訳ございませんが、その通りです…正確には、“治る算段が付いていない”の方が正しいです。』
「なるほど、今のあんたはゲームで言う、一次停止状態って訳だ…そりゃ難しいわな。」
「で?あんたの番だ、会長さん、何を聞きたい?」
「貴方は、敵 ですか?ルシさん」
それはそれは……難しい回答だな、今は黒服側にいるが先生や生徒からしたら敵だからな、ゲマトリアは……だから此処はそうだな……
「今は答えることが出来ない、だが、まぁ、悪い様にはしないがな」
『なるほど、……それが聞けて良かったです。』
「で?他に聞きたいことは?」
『ないですね』 「え?」 『え?』
『もう、帰っても大丈夫ですよー?』
ならお言葉に甘えて……
「絶対にあんたを入れてのハッピーエンドにしてやるからな?“連邦生徒会長”あんたが居ないと…リン行政官だっけ…可哀想だったぞ?」
『あはは…気を付けます…』
「おはよう!ルシ君年ぶりのミカお姉ちゃんの膝枕だぞ〜?」
二度寝するか…悪い夢でも見たのかもしれ「夢じゃないよー?」クソったれメェ!!
「お久し振りですね、ミカ姉さん姉貴は元気かい?」
「お目覚めでしたか、ルシさんさて……自殺の件について話しましょうか?セイアさんは現在病院ですが、」
「これって許されます?」
「無理だと思うよ?」「無理ですね。」
終わったわ。
ルシ説明中………
「うん!やっぱり虐めの主犯には大分重い罰を付けといて正解だったね★」
「そうですね、コレなら普通に問題なく“退学処分”で問題ありま「待て、ナギ姉さん」どうしましたか?」
「ナギ姉、あんた……“退学”と、言ったのか?それは流石におもi「ルシさん、貴方は知らないと思いますが、貴方が自殺した時のセイアさん、ヤバかったですよ、今までミカさんと軽い喧嘩は、していましたが貴方が自殺してからあの人は、虐めの主犯を殴る蹴る、しまいにはミカさんと私が強制的に止めに入る始末……まぁ妥当だと思ったのでセイアさんには10日程の謹慎処分を下しました。」
「ごめんなさい」
「まぁその能力は余り気にしなくて良いです。生き返っただけでも十分なので……あと、セイアさんに見舞いに行ってあげてください、あの人貴方を失ってから元気が無いんです。」
ごめん、姉貴、思ってたよりも大惨事なってたんだね。ごめん黒服、帰るの遅れるわ
…………………後でハスミ先輩とスズミに喧嘩売るか…仕返しとして、
「ゲホッゲホッ……オエッ…、」
今日、ミカとナギサから電話が来た、ミカの涙絡みの声が聞こえづらかったが、なんとか聞き取れた。
何でもルシが戻ってきたと話すのだ、「あり得るわけがない」普段の私ならそう言ったけどだけれど、今はルシの話だけは絶対に教えてもらって説教する権利があるだろう?
さて……そろそろ起きようか、ミネを呼んでからになるけどね。
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