「なぁ?空崎このインクの悪魔さんは元はアニメだったって知っているか?」
「………知らないわね」
「なら興味がないかもしれないが話してやるよ、チャァンと聞けよ?」
コレは俺が恐らく、黒服が俺の中にインクマシンを入れた時に起きた出来事、
「オェッ…は?これが地獄ってやつか?……生前得を積んだと思ったんだけどなぁ」
『地獄じゃねぇよ馬鹿』
「誰だあんた?」
『よくぞ聞いてくれた!俺はインクベンディ様だ!………お前の中に居る悪魔だぜぇ?』
悪魔と言うには大分可愛らしい姿をしているけど…本当に悪魔か?こいつ海外のカートゥーンキャラ見たいな見た目だけど
『おおっとお前信じてねぇな?』
「信じるも何も…今可愛いだけじゃん、俺と同じぐらいの大きさだけどさ」
『なるほど、俺様の本当の姿、見せてやるよ』
びっくりしたんだぜぇ?だってよさっきまで本当に可愛かったやつがよ?本当に悪魔見たいな姿に一瞬でなっちまったんだからな
『これが俺の本当の姿だ、死にかけのお前さんよ』
「かっけぇ!!」
『お前正気か????』
「正気に決まってんだろボケ」
『口悪いなこいつ……だが気に入ったな、そのメンタル』
「ふ〜ん?で?俺ここから帰れるの?」
『帰れるが“契約”しないと返さねえよダアホ当たり前だろうが』
「なるほどね?…………いいぞ“契約”してやるよ」
「そうかなら…契約内容は、俺の力を貸す、そのかわりに」
内緒だよぉぉぉん
「いいぜその内容、気に入った」
『そうか、ならさっさと出てけシッシ』
「りょ〜かい」
とまぁ、雑だがこんな話をしていたんだそしてその契約の内容の一部に“クリエイター”を殺すってのがある。その契約の中によぉ……“クリエイター”に先生が当てはまった、……………おお?空崎、お前がそんな顔をするのは珍しいな?
さて…申し訳ないが、空崎…そろそろ始めようか、殺し合いを…………
私こと、先生(本名:
ルシが何処からかラジカセを取り出したかと思えばアビドスの皆、そしてヒナと私が
「何処に行ったのかしら、彼」
“ルシより今は地形の把握だ、急いでホシノを助けないと…”
「よぉ、先生」
その瞬間私達の身体がルシによって吹き飛ばされた。
「お"え"ぇ"ぇェェ」
口から吐瀉物が出る、そして吹き飛ばされた拍子に、鼻血が出て来る。
腹を殴られた、肋骨も何本か恐らく折れている。
強すぎる………
その時だった
『よぉクリエイター始めましてだな、俺様がこいつの身体の中に居るインクベンディだ』
“お前が……”
『オット…恨むのは辞めてくれよ?俺様からしたらあんたが物語を作り出しているのが悪い、物語を進むのをやめたら、あんたは助かるんだがな』
“断る、それだけは、生徒だけは助けないと……”
あの電車で自分に託してくれたあの人のためにも、生徒だけは助ける。
『へへへへへ………あんた人望があるんだな、じゃねえとあそこまで強く飛ばして………生徒達が30秒位で帰ってこない』
『まるでレイドボスだな』
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