ちなみに作者はそのキャラに脳を焼かれました
「…ま、まぁ気を取り直して…ではまず、形式的ではありますが、生体認証を行います♪
うう…少し恥ずかしいですが、手続きだから仕方ないんです。こちらの方に来てください。」
「"これでいい?"」
「もう少し近くでお願いします!」
「"こ、こんな感じ?"」
「いい感じです!
さぁ、この私の指に、先生の指を当ててください。」
ここからほぼ原作なので大幅カットしま〜す
マイク君!ここカットしてちょ!
「ええっ!?ちょっと待―」
「なるほど…先生方の事情は大体わかりました。連邦生徒会長が行方不明になって、そのせいでサンクトゥムタワーを制御する手段がなくなった…。」
「"うん、だからサンクトゥムタワーを何とかして欲しくて。あ、そう言えばアロナは連邦生徒会長について知ってることはある?"」
「私はキヴォトスの情報の多くを知っていますが…連邦生徒会長については殆ど知りません。彼女が何者なのか、どうしていなくなったのかも…お役に立てず、すみません。
ですが、サンクトゥムタワーの方は何とか出来そうです!」
「"じゃあ、お願い"」
「はい!分かりました!それでは、サンクトゥムタワーのアクセス権を修復します!少々お待ち下さい!」
そしてアロナが瞬きする一瞬、それだけの時間でアクセス権を取得し制御権を回復させてしまった。
「…サンクトゥムタワーのadmin権限を取得完了…先生、サンクトゥムタワーの制御権を無事に回復できました。
今サンクトゥムタワーは、私アロナの統制下にあります。今のギヴォトスは、先生の支配下にあるも同然で
す!」
『…』
「"その権限、リンに渡せない?"」
「先生が承認さえしてくだされば、サンクトゥムタワーの制御権を連邦生徒会に移管できます。でも…大丈夫ですか?連邦生徒会に制御権を渡しても…」
「"大丈夫"」
「…分かりました!これよりサンクトゥムタワーの制御権を連邦生徒会に移管します!
それと…画面越しに会うこともできますけど、偶にはこうして会いに来てくださいね!」
「"うん。またこうして会いに行くね"」
先生の視界は白く染まり…先生はシッテムの箱から元の場所に戻ったようだ。
『それじゃ、またね?アロナ…いや、 』
「…!?!?!?」
先生はいつの間にか現実世界へと引き戻されていた。
先ほどまでは暗かった部屋に電気が付いており、明るい。
「…はい。分かりました。」
リンが何処かと電話をしている声が聞こえてくる
そして、電話を切ると、先生がいる部屋に入ってくる。
「サンクトゥムタワーの制御権の確保が確認できました。これからは、連邦生徒会長がいた時と同じように、行政管理を進められます。
お疲れ様でした、先生。ギヴォトスの混乱を防いでくれたことに、連邦生徒会を代表して深く感謝いたします。」
「"どういたしまして"」
『先生だけじゃなくて俺にも感謝してほしい所だけど…まぁいいや。』
「ここを襲った不良たちと停学中の生徒たちについては、これから追跡して討伐いたしますので、ご心配なく。」
『その時は俺に言ってくれれば腕利きの奴を寄越すよ?』
「…信用できますか?」
『俺の命令には忠実だから大丈夫。』
「…考えておきます。
それでは、シッテムの箱は渡しましたし、私の役目は…あ、もう一つありました。ついてきてください。連邦捜査部シャーレをご紹介します。」
リンは移動し、先生はリンに付いていき、アンノウンは先生について行った。そしてリンはシャーレのメインロビーのドア前で止まった。ドアのガラス部分には
【空室 近々始業予定】と書かれた張り紙がある。
「ここがシャーレのメインロビーです。長い間空っぽでしたけど、ようやく主人を迎えることになりましたね。そして、ここがシャーレの部室です。ここで先生のお仕事を始めると良いでしょう。」
「"お仕事って言っても…何をすればいいの?"」
「…シャーレは、権限だけはありますが、目標のない組織なので、特に何かをやらなきゃいけない…という強制力は存在しません。」
「ギヴォトスのどんな学園の自治区にも自由に出入りでき、所属に関係なく、先生方が希望する生徒たちを部員として加入させることも可能です…面白いですよね。捜査部と呼んでいますが、その部分に関しては、連邦生徒会長も特に触れていませんでした。」
『まぁ要するに、君がやりたいことを
「な~んでもできる!」*1ってわけ。』
「"その「な~んでもできる!」の声ってどうやって出したの…?"」
『某カオスなピエロの声の録音を流しただけ。』
「…アンノウン、少し黙っててください『おけ。』…話を戻します。
…本人に聞いてみたくても、連邦生徒会長は相変わらず行方不明のまま。私たちは彼女を探すのに全力を尽くしているため、ギヴォトスのあちこちで起こる問題に対応できるほどの余力がありません。今も連邦生徒会に寄せられてくるあらゆる苦情…
"支援物資の要請"、環境改善、"落第生への特別授業"、
"部の支援要請"などなど……もしかしたら、時間が有り余っているシャーレなら、この面倒な苦情の数々を解決できるかもしれませんね。」
「その辺りに関する資料は、先生方の机の上にたくさん置いておきました。気が向いたらお読みください。全ては、先生方の自由ですので。それではごゆっくり。必要な時には、また連絡します。」
そう言うと、リンは去っていった。
「"…何か多くない???"」
『多いねぇ。ま、とりあえず今回協力してくれたあの子達に会いに行こうか。』
「ええ、サンクトゥムタワーの制御権を連邦生徒会が取り戻したことを確認したわ。」
「ワカモは自治区に逃げてしまったのですけど…すぐ捕まるでしょう。私たちはここまで。あとは担当者に任せます。」
「お疲れ様でした。先生。先生の活躍はギヴォトス全域に広まるでしょう。すぐにSNSで話題になってしまうかもしれませんね?」
「"そ、そうかな…?"」
『俺の活躍も広まってくれても良いんだよ?』
「あなたは別の意味で有名になるかもしれないわね…というか本当にあの時何を流し込んだのよ…」
『気になるならデータ送るけど』
「遠慮しておくわ…」
「ここでお別れですが、近い内にぜひ、トリニティ総合学園に立ち寄ってください、先生。」
「私も、風紀委員長に今日のことを報告しに戻ります。ゲヘナ学園にいらっしゃった時は、ぜひ訪ねてください。」
「ミレニアムサイエンススクールに来てくだされば、またお会いできるかも?では先生、また!」
「"皆、今日はほんっとにありがとう!"」
こうして、彼女達は帰っていった。
教育実習生〇〇は、今日からシャーレの先生〇〇へとなる。彼女は運命を変えられるのか?
アンノウンはこの物語をどう変えていくのだろうか
それはまだ、誰にも分からない。
「…」
アビドス自治区にて、2.5頭身ほどの謎の人物が街並みを見つめていた。
黒いボロボロのジャケットを着て、体にはベルトのようなものを巻き、鋭角なシルエットのベルト付きのブーツを履き、口はぼろ布を巻いて隠している
右目は青く光り、左目があるはずの部分には二対のバイクのマフラーのようなパーツが生えており、背中には目と同じ色の光が立ち上る✗状の傷がある
その謎の人物の横には目がついた一輪バイクのような乗り物があり、謎の人物はその乗り物に乗って何処かへと走っていったのだった
本編とは全く関係ない小話
『…』
「"どうしたの?アンノウン。いつもより元気が無いけど…"」
『…正直、こうなるとは思わなかった。
あの自販機への怒りは消えた。
けれどもそれ以上に…寂寥だよ。せめて最後の最後まで、憎みきれる悪役であれば、どれほど良かっただろうか。
完全な大団円があれば、どれほど良かっただろうか。
今の俺の心は…自分ですら分からない。
……………………………少し気を紛らわせてくる。』
「"…"」
『…苦しくとも、つらくとも、前へ進まなければならない。
それが"生きる"という事、か。
…それならいつまでもこんなシケシケボール野郎じゃダメだな!
ほなガ◯ガ◯でも買って帰るかぁ!
あ、そうだ。その前にアイツにアレの建設を頼もう
…消えてしまった"彼ら彼女ら"の事を語り継いでいくために、ね。』
アビドスの借金
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原作そのまま
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半分くらい減る(カイザー理事を脅す)
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殆ど減る(ビナーの装甲剥ぎ取って売る)
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借金?ナニソレ(アンノウンが何かする)