その1:支配人と寂れた遊園地
キヴォトス某所、ある閉園した遊園地にて、謎の船が墜落していた。そしてその船から持ち主らしき存在がやれやれと言った感じで出てくる。
「全ク…いきなり次元乱気流ニ巻き込まレテ墜落するなんてツイてないヨォ。ネェ、ローア?」
どうやら、船の名前はローアというらしい。
「それにしシテモ…ここ、遊園地?随分ト寂れてるネェ?モウ閉園しちゃったノカナァ?クックックッ…
…マァ、こんなこと言っててもショウがないし、あの時みたいニこの付近を探索シテみるヨォ」
そう言ってその墜落者は探索を開始した。
(モシ、ローアが無事に直ッタラこの遊園地を綺麗にシテ"マホロアランド2号"デモ開いてみようカナァ?)
心のなかに野望を、しかしかつて
なお、その後
「ナンデ人形が動いて襲ってくるンだヨォ!?」
遊園地内で何故か
まぁ最強状態の彼に勝てるはずもなく普通に負けていたが
その2:オデュッセイアは龍星を見る
オデュッセイア海洋高等学校。この学園は非常に情報が少なく、学園全体としての情報は海や島々を拠点とし複数の船から成り立っている学園であるということしか分かっていない。
そんなオデュッセイアでは今、あるブームがあった。それは、夜に星空を観ることである。
「やっぱり綺麗…」
「おーい!そろそろ変わって〜!」
「あ、ごめん!」
こんな感じで夜になるとオデュッセイアの生徒は交代交代で望遠鏡で夜空を見上げている。
やはりどの世界でも星の美しさに人は惹かれるのだろう。
そんなある日、いつものように彼女達が夜空をみあげていた時
「…あっ、流れ星!」
運よく彼女達は流れ星を見ることができた。
「本当だ!」
「綺麗だなぁ〜」
「落第しませんように落第しませんように落第しませんように…」
流れ星への反応は多種多様。綺麗と思う者、凄いと感じている者、願い事を言っている者など、多くの考えがあった。
そんな中、
「…いや、おかしいよこれ。」
疑問を持つ者もいた。
「え、おかしいって…何が?」
「あの流れ星だよ。あれ、流れ星にしては動きが変。」
そう一人の生徒が言った瞬間、その流れ星は急に軌道を変えた。
そして、望遠機を覗いていた生徒は見た。
どこか龍を思わせる形をし、後方に虹色に輝く結晶を纏った何かを。それはまさしく、"龍星"と言うべきだろう。
それを見た生徒の頭のなかに、聞いたことがない男性の声が聞こえた。*1
「…ドラグーン」
「え?」
「あれを見てたらそう聞こえたの。きっと、あれの名前なんじゃないかな?」
オデュッセイアの生徒はドラグーンに魅入っていた。そして、そのままドラグーンは一瞬強い輝きを放ち、地平線の彼方へと消えていった。
この出来事の後、オデュッセイアではドラグーンの話題で持ちきりだった。
その3:ゲヘナ最強と破壊の権化
ある日、ゲヘナの自治区で爆発が起こったと知らされ、風紀委員会がその犯人の捕縛に向かった。
そこには、ゲヘナの部活の中でもかなり迷惑な集団、温泉開発部がいた。しかし、温泉開発部部員は何が起こったかいまいち理解できていない模様。
「…言い訳なら聞いてあげるわ。」
そう言い放つのはゲヘナ最強の風紀委員長、空崎ヒナ。
そしてその先にはゲヘナの中でも上澄みの問題児、温泉開発部の部長、鬼怒川カスミ。
「こ、今回ばかりは本当に違うんだ!私たちはやってない!」
そうしてカスミの口から今回の騒動について語られた。
彼女達は今日も温泉を掘り起こそうと爆破しようとしたのだが、その時地面が何度か揺れ、"刺々しい深緑の何か"が地面から出てきた。それは1対の茨のような雰囲気を感じさせるブースタがあり、中央の部位含めた全貌はカブトムシの一種の角部分、ないし頭部の形状に近かったとのこと。
それは地面から出てきた途端に何処かへと走り去ってゆき、その際のブースタから噴き出した爆炎が偶然導火線に点火してしまいまい…という訳のようだ
ちなみにその後、温泉開発部は一応故意の爆破ではないとこで捕縛はされなかった。…が厳重注意は受けたとのこと。
その4:シャーレの日常
シャーレ、それは先生の仕事場であり、先生はここで
…決して先生は死闘に明け暮れる修羅*2ではないぞ!
『あー…先生?いい加減休んだらどうだい?』
「"で、でも…まだ…こんなに書類が…残ってるし…"」
『やっとくから休んだら?というか休め(豹変)』
「"い、いや…でも『【模倣:さいみんじゅつ】』…zzz"」
今アンノウンが使った技の模倣元はポケモンのさいみんじゅつ。よく伝説のポケモン捕獲の際に使われているイメージがある技。
それにより先生は深い眠りについた。
『ふ〜む…マジで多いなぁコレ。連邦生徒会、いくら何でも先生に仕事回しすぎでは…?まぁ文句言っててもしょうがないし、やるか』
そう言ってアンノウンは触手を六本生やし、高速で書類を処理していった。
翌日、先生が起きた時には書類は全てなくなっており、アンノウンは先生に滅茶苦茶感謝されたらしい。
尚すぐにまた書類の山ができてアンノウンが連邦生徒会に怒りや呆れと言った感情を向けることになるのはまた別のお話
『いくら何でも連邦生徒会長の捜索に人員割きすぎだろうが…(そもそもそんな事してもあの子は見つからないのに、哀れなもんだねぇ。)』
その5:シャーレの用務員
シャーレの先生は日々とんでもない量の仕事をこなしているが、やはり一人では限界があるということで毎日何人かの生徒が「当番」として来るのだが、それでもまだ先生は偶に徹夜する事がある。
あと、先生がよく高いプラモデルなんかを衝動買いするせいで先生のお財布も乾ききっている。
こんな現状を見かねたアンノウンは行動を起こした。
『というわけで、俺が知り合いの中でしごでき四銃士を選んで呼んできたよ』
「"しごでき四銃士?"」
『カルパッチョをこよなく愛す男とはコイツのこと!
割と賢いので多分仕事ができる!
ちなみに本名は俺も知らない
カルパッチョニキ!』
「あー、どうも。」
『地底出身の高耐久高火力の死神恐竜!
荒事ならコイツに任せとけば万事解決!
リーパーキング』
「うっす。」
『元ブラックすぎてベンタブラックな企業勤め!
「ハートフル」な職場での経験を活かして活躍してくれるはず!
元福祉チームのチーフ、ロバート君!』
「…よろしく頼む」
『戦闘も雑務も何でもできる美人秘書ちゃん!
TVアイランド*3の何でも屋の作者のオリキャラ…いやこの子オリキャラか…?…まぁここではオリキャラにしておこう。ローレリアちゃん!』
「よろしくお願いします。」
『というわけでこの子らが暫く君をサポートしてくれるんでそこんとこよろしく。』
「"う、うん…"」
そしてその結果…
「あ、この仕事やっと来ますから、先生は少し休んで下さい。」
「"あ、ありがとうございます…"」
「徹夜はダメだ。貴女はこのキヴォトスの重要人物であるということを理解してくれ…」
「突撃ーっ!」
「おかしいだろーっ!?」
「あんなのいるなんて聞いてないんだけど!?」
「い、いやウチもそんなの…ヒィ!?」
「先生、また高額のプラモデルを買われたのですか?
はぁ…これでもう3度目ですよ?」
「"うっ…!だ、だってカッコいいじゃん!"」
「確かに、それは分かります…ですが、それはそれで、これはこれです。さすがにこれ以上このまま放っておくのはダメなので、ユウカさんに連絡させていただきます。ちなみに拒否権はありません」
「"えっちょっと待"」
先生の仕事は始まったばかりでこの始末☆
はてさてこの先、どうなりますことやら…
キャラの解説
墜落者
(元)ドノツラフレンズ。
例の嘘付き兼イカサマタマゴのマ〇〇ア
スランピアをマ〇〇アランド2号店にする計画を企てている
カルパッチョニキ
先生と同じくヘイローを持たない大人の男性。元々はクトゥルフ世界の住人。好物はカルパッチョ。
ちなみに彼の本名はアンノウンでも知らない(メタ的に言うと明確な本名を決めてない)。
7版基準でINT85あるので人間の中ではかなり賢い。
あとSIZも75あるので結構でかい
ステータスが50未満のものが無いので一般人基準だと大体なんでもできるオールラウンダー。
余談だが、実はアンノウンが今の名前を名乗ったのは彼が始めてであり、ぶっちゃけ彼がいなければアンノウンはもっと違う存在になっていたかもしれない。
リーパーキング
ARK: Survival Evolvedというゲームに登場する生物の一体。
非常に強力でカッコいい生物。また、亜種がかなり多い
なお元ネタはゼノモーフであり、血液が強酸であることと鳴き声が似ているのと繁殖方法が寄生であることが共通している。
ちなみに仲間にする方法も自分がリーパーのメス個体(クイーン)に卵を植え付けられ、それを孵して仲間にするというショッキングな方法
(リーパーの幼体はプレイヤーの腹部を突き破って出てくるが、この際出血描写があるので注意)
この個体は基本的に黒をベースに脇腹あたりが青い。
ロバート
別世界の"都市"にて、ある翼(向こうの世界に存在する大
企業)に勤めていた大人の男性。
その企業では一応チーフの立場にいた。
学園"都市"と言うことで最初はキヴォトスを警戒していたが、過ごす内にあの都市とは違うと理解した。
ちなみに向こうの"都市"は激ヤバディストピアな世界。
この世界の方が100倍マシと彼は語ったそうな
EGOという装備を着ており、EGOの種類によっては着ていればこのキヴォトスでもやっていけるレベルで強力なものも存在する。
ちなみに彼のEGOはミミックという装備で、防具の方は強力な物理耐性を持ち、武器の方は攻撃時与えたダメージの1/4分体力を回復できる
ローレリア
作者のオリキャラ。
【挿絵表示】
↑キラキラ鱈メーカー3で作成したイメージ画像
白、もしくは銀髪だが、一部だけ黒髪。
本来の職場では荒事も雑務もこなす何でも屋。
主の無茶振りによって鍛えられた仕事スキルはかなりのもの。
基本的に誰に対しても丁寧語で話すが、一人だけ例外もいる
一見冷たく見えるかもしれないが、フリーの時は普通に相談とかに乗ってくれたり質問に対して奇想天外な発言をしたり、話してみると意外とおもしれ〜女だったりする。
ちなみに、作者が彼女をはっきりとオリキャラと断言できないのには少し設定的に理由があるのだが…
「それはそれで、これはこれだ」
アビドスの借金
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原作そのまま
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半分くらい減る(カイザー理事を脅す)
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殆ど減る(ビナーの装甲剥ぎ取って売る)
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借金?ナニソレ(アンノウンが何かする)