総帥室
「練習試合を組んだ、雷門中だ。」
「雷門中.....試合を組むほどの相手なのでしょうか。」
総帥の真意を図れず疑問を抱く鬼道
「木戸川清修の豪炎寺...奴が雷門に転校したと情報が入った。」
「炎のストライカー..豪炎寺修也、奴が雷門に」
「去年の決勝以降表舞台での情報がない、今の実力を確認してこい。
それから、皇は試合に出すな。あいつがいては実力が測れんからな。
外から観察させろ。」
「わかりました。失礼します。」
総帥室を後にする鬼道
帝国学園グラウンド
「練習試合が決まった。雷門中だ。」
鬼道の申し出にざわめき出す部員
「雷門?鬼道さんそんなとこと試合する意味なんてあるんてすか。」
辺見が疑問をぶつけ部員達が鬼道に目を向ける
「総帥が決めたことだ。」
「総帥が?...わかりました。」
納得いかない様子だが総帥の言葉が出てきてひき下がる辺見
「スタメンは昨日の練習とおなじだ。ただ皇お前はベンチだ。
代わりに万丈が入る。」
「.....何?どういうことだ」
皇央児 帝国学園2年生にしてKOG源田幸次郎とともに鉄壁の守備陣を率いるDF
「これも総帥の指示だ。従ってもらうぞ。」
「納得がいか「まぁまぁ落ち着いて!」」
成神が央児の声を遮る
「鬼道さんも総帥の指示を伝えてるだけですし鬼道さんに当たってもしょうがないでしょ。それに皇さんいなくても雷門なんて聞いたことないですし楽勝ですよ!」
「しかし...」
「央児。成神の言う通りだ、鬼道を困らせるな。
それに、お前がいなくても俺達がゴールをわらせん。」
「幸次郎..わかった。成神、大野、万丈、五条頼むぞ。」
「りょーかいっす!」
「おう!任せとけ皇」
「お前の代わりしっかりやるぞ」
「クククッお任せを皇くん」
成神、大野、万丈、五条の順で返事をする
「すまんな皇、源田と成神も助かった。
試合は1週間後だ。今日はこれで解散とする。
皇は少し残ってくれ」
他の部員達はロッカールームへと戻っていく
「さっきはすまなかったな皇。」
「いや俺の方こそすまなかった。」
「残ってもらったのは練習試合の話だが、
お前豪炎寺修也は知ってるか。」
「木戸川の豪炎寺か?知ってはいるが。
そういえば去年の決勝には出てこなかったな。
おかげで退屈な決勝だったがな。」
「その豪炎寺が雷門にいるらしい。
総帥の目的は豪炎寺の実力を測ることだ。
お前と源田がいては話にならないからな。
外からお前にも確認させろとのことだ」
「わかった、炎のストライカーの実力をみてみるとしよう」
書くのむずい。よく他の人描けるなーと尊敬。
ちびちび修正しながら投稿する予定です