「あーし、バズりたいのっ!」「幽霊になってまで!?」   作:一般通過呪術師

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 最後にちょろっと掲示板要素が入りましたのでタグに追加しました。


24:エピローグ

 

【突如として現れた炎上系……炎上系? D-Tuber集団『C.D.R.ch』について語るスレ】

 

 

1:名無しの冒険者 226/04/28 10:16:30

立ててみた。初めてなので細かい所には目を瞑ってくれさい

 

 

2:名無しの冒険者 226/04/28 10:18:42

>>1

さんがつ

 

 

3:名無しの冒険者 226/04/28 10:18:57

>>1

スレ立て乙

 

 

4:名無しの冒険者 226/04/28 10:19:08

にしても凄いのが出てきたな色んな意味で

 

 

5:名無しの冒険者 226/04/28 10:20:38

朝のニュース見るまで生成AIだと思ってました

 

 

6:名無しの冒険者 226/04/28 10:20:46

人助けする不審者のチャンネル覗いてたらどえらいもん垂れ流しになってたんやが???

 

 

7:名無しの冒険者 226/04/28 10:21:58

黒魔術師に恨みがある→分かる

黒魔術師をどうにかして潰したい→分かる

せや、被害者に協力してもらお→まあ分かる

黒魔術師を配信に載せて制裁しよう→理解できる範疇ではある

被害者にもう一回黒魔術受けてもらって、それをカメラに収めよう→意味がわからない

 

 

8:名無しの冒険者 226/04/28 10:22:08

>>7

人の心とかないんか?

 

 

9:名無しの冒険者 226/04/28 10:22:14

>>7

そこに愛はあるんか?

 

 

10:名無しの冒険者 226/04/28 10:23:23

D-Tubeくんのセンシティブ判定をすり抜けたあのひんぬーの美少女は何者なんじゃ……

 

 

11:名無しの冒険者 226/04/28 10:23:58

ウサギマスクしてた子、昼の配信だと胸あったんですけど? 詐欺じゃん

 

 

12:名無しの冒険者 226/04/28 10:24:15

黒魔術師じゃなくて配信者に目が行くの草。スレ的には正しいけど

 

 

13:名無しの冒険者 226/04/28 10:25:45

>>11

何でや!! E(良い)おっぱいがAA(ええ)おっぱいになっただけやろ!

 

 

14:名無しの冒険者 226/04/28 10:25:52

>>11

男だよ。くびれの位置見りゃ一発や

 

 

15:名無しの冒険者 226/04/28 10:25:55

>>14

嘘だ

 

 

16:名無しの冒険者 226/04/28 10:26:12

即レス草

 

 

17:名無しの冒険者 226/04/28 10:27:03

気持ちは分かるよ。だって実写版朽木ルキアみたいな子がさ……悪魔みたいな作戦、バカみたいなステゴロ、特許レベルの魔術使ったんだもんね

 

 

18:名無しの冒険者 226/04/28 10:27:22

情報量が多い

 

 

19:名無しの冒険者 226/04/28 10:28:48

民間の魔術開発局に勤めてるけど彼?の身体を見て発狂したよ

 

 

20:名無しの冒険者 226/04/28 10:29:05

>>19

コード見て狂うの分かる

 

 

21:名無しの冒険者 226/04/28 10:29:36

>>19

同じく

 

 

22:名無しの冒険者 226/04/28 10:30:12

被害者ワラワラで草

 

 

23:名無しの冒険者 226/04/28 10:31:08

ひぃたんがやった事がどんくらい凄いのか分からん

 

 

24:名無しの冒険者 226/04/28 10:31:35

そういやひぃたんだったなあのウサマスク少年

 

 

25:名無しの冒険者 226/04/28 10:32:11

光冠……? って何ですか?

 

 

26:名無しの冒険者 226/04/28 10:33:42

テスト配信から既におかしかった

 

 

27:名無しの冒険者 226/04/28 10:34:28

痛い挨拶が終わったと思ったらあとは画面が真っ赤なのよ返り血で

 

 

27:名無しの冒険者 226/04/28 10:37:40

>>26

三角で活動してる知り合いに聞いたら、ひぃたんと思われる少年が二日で400個くらいゴブリンの魔石持ってきたらしいぞ

 

 

28:名無しの冒険者 226/04/28 10:38:38

>>26

面白い冗談だな。殺すのは最後にしてやる

 

 

29:名無しの冒険者 226/04/28 10:42:21

俺、三角の初心者冒険者なんで知ってます。真実です

 

 

30:名無しの冒険者 226/04/28 10:50:55

>>29

ファッ!!?

 

 

31:名無しの冒険者 226/04/28 10:51:47

>>29

犯罪者との戦闘シーン見るにゴブリン程度に遅れを取るとは思わんが……何でゴブリン狩ってたんだ?

 

 

32:名無しの冒険者 226/04/28 10:52:14

>>29

因みにあの人、配信日の前日までE級冒険者だったんですよ。採取ばっかやってたって。

 

 

33:名無しの冒険者 226/04/28 10:54:38

魔界のキノコでも狩っとったんか?

 

 

34:名無しの冒険者 226/04/28 10:55:05

イカれた奴ほどよくバズる。ハッキリわかんだね

 

 

35:名無しの冒険者 226/04/28 10:56:18

どうやったらお嬢様二人捕まえて巻き込めるんだよ

 

 

36:名無しの冒険者 226/04/28 10:58:22

>>35

太刀川と救仁郷とか業界の重鎮過ぎる

 

 

37:名無しの冒険者 226/04/28 10:58:29

>>35

これに手を出そうとした教師も大概やな……

 

 

38:名無しの冒険者 226/04/28 10:59:47

何にせよひぃたんのおかげで世界からカスが一匹消えたワケや! ワイは気分ええで! 黒魔術師に村を焼かれたからな!

 

 

39:名無しの冒険者 226/04/28 11:01:35

あのさぁ……もっとさぁ……ひぃたんの腰付きについて語ろうや……経歴とか黒魔術とかどうでもええねん。そんなスレは山のようにあるんやから

 

 

40:名無しの冒険者 226/04/28 11:03:37

38と39の温度差が凄い。凄くない?

 

 

41:名無しの冒険者 226/04/28 11:45:14

>>40

どちらもありうる……そんだけだ

 

 

 

 

 

 葛本討伐後、俺たちは二手に分かれる事になった。

 結とヒメは警察署に事情聴取へ。俺とユウは救急車に乗せられた。紫乃は俺たちと一緒だ。

 

「結と一緒じゃなくていいのか?」

 

「うん。結ちゃんはもう……大丈夫」

 

「大丈夫ですか南さん!? ま、まままずいですよ先輩! この子幻覚と喋ってますよ!!」

 

「何言ってんだお前。女子高生がもう一人乗ってんだろ」

 

「先輩!!? 二八連勤で遂に壊れたッスか!?」

 

 終始、救急車の中は和やかな雰囲気のままだったが──本番はここからだった。

 

 医者から一週間の絶対安静を言い渡された後。

 俺はやってきた警察にあれよあれよという間に病院を移され、寝ていない時間は飯食ってる時間でさえ全て調書に当てられるという……これ人権大丈夫か? 訴えたら勝てる? 俺の疑問に、取り調べ担当の若い男の刑事さんは苦笑いを浮かべていた。

 

「君、黒魔術師の疑いかけられてるから……」

 

 遠回しに「テメェに人権なんてねぇから!」と言われてしまい、俺は夜な夜な枕を濡らした。どうしてこんな事に。

 それでも素直に人権侵害だと言ってみると、刑事さんは難しい顔をした。

 

「葛本が死んだんだよね。あの黒魔術の反動か、あるいは共犯者の口封じか……何せよ、酷い有様だったよ。おかげで取調室が一つ吹き飛んで、警官が二人殉職した」

 

 ボンッ! とジェスチャーを交えて刑事さんはそう言った。

 

「それに! 君も似た魔術を使ったろう? 爆発はしなさそうだけどさ。解析が終わるまでは拘束させてもらうよ」

 

 多分、俺が使った光冠を再現した魔術等が物議を醸しているのだろう。面会不可な上、魔力が練れない様にする拘束具までつけられていた。テロリスト扱いだ。

 紫乃が付きっきりで居てくれたので、何とか冷静でいる事ができたけど。

 

「というかお前、いつになったら成仏すんの?」

 

「帰ろっかな」

 

「すまんすまん。もうちょい居てくれ。暇すぎる」

 

 そうして紫乃と他愛ない会話をして暇を潰し、五日が経った頃。

 

「……あの、君さ。出る気ある?」

 

「はい?」

 

「その……あんまり楽しそうに幽霊とお喋りされてると……君が黒魔術師じゃないって提出書類に書きにくいというか……」

 

 勾留されていた理由は紫乃だった。

 紫乃と顔を見合わせてから、正直に言った。

 

「霊感あるだけです。俺も紫乃も無実です。ちょっと黒魔術師を火炙りにするために無茶したり、させただけで」

 

「君、本質的には黒魔術師(ちくしょう)寄りだよね?」

 

「自覚はあります。基本、家族以外どうでもいいと思って生きてきたので……というか今、何て言いました?」

 

 善悪の判定基準は“家族に背中を見せられるか否か”で決めている。黒魔術師なんて生き様は決して見せられないので、俺がダークサイドに落ちる事はない。

 追加で五日勾留された。

 

「ひぃくんさぁ」

 

 呆れたと全身で表現する紫乃だったが、これは俺の言動だけが理由じゃない筈だ。

 

「お前が悪い幽霊じゃないって伝えるためにもああ言っとかないと。黒魔術対策のプロとか呼ばれたら……強制的に御陀仏だぞ」

 

「ひぇ!?」

 

 何のために骨を砕いたんだ──となるので、絶対に自力で逝ってもらいたい。

 かくして、俺は十日間きっちり警察病院でお世話になった後、完治を言い渡されたタイミングで無罪放免となった。

 

「えぇ?」

 

 首を傾げながら病院から出た俺に、担当だった刑事さんは言った。

 

「葛本に関してはずっとマークしてたんだ。ただアイツ、尻尾だけは出さなくってね……黒魔術が絡む事件はいつも大体そうなんだけど」

 

 手を出したくても出せない事情があるのだろう。警察は証拠が無ければ動けないしな。

 

「あんまり言っちゃいけないんだけど、君たちには感謝してるよ。配信、俺はめっちゃスッキリしたからね」

 

 黒魔術師に煮湯を飲まされている刑事さんは「朝の目覚ましは葛本の悲鳴さ」と付け足した。実は俺より黒魔術適正高いだろ、あんた。

 

「アフターケアも色々と頑張ったよ……ああ、そうだ。君が出たらこれを渡して欲しいって学友の子たちから言われててね」

 

 学校行ってないから学友じゃないんだけどな──とは思うものの、誰かは予想がつく。

 

「救仁郷たちですね」

 

「そうそう」

 

 手渡されたのは真新しいスマートフォンだった。しかも最新機種。普通に二〇万くらいするやつ。パスワードとかはなく、連絡先の項目には既にヒメ達三人の情報が登録されていた。

 

「それともう一つ。霊群紫乃さんのお葬式をするって」

 

 まぁ、そりゃするよな。悲しそうな目をした紫乃を連れて、俺は一先ず家に帰った。

 ──で、家に帰ったら帰ったで家族に揉みくちゃにされた。有難い。兄冥利に尽きる。

 

「反省してくれ兄さん」

 

「悪いな蒼真。兄ちゃん、もうちょっと無茶してくる」

 

「兄さん?」

 

 蒼真に肩を掴まれかけた次の瞬間だった。

 紅葉の悲鳴のような声がリビングに響いた。

 

「蒼兄ぃ、朱里姉ぇが倒れた!」

 

「またかよッ! 兄さん、次はいつ帰ってくる!?」

 

 申し訳ない気持ちで一杯になる。しかし、それでもやらなきゃならない事があった。

 

「一週間後くらいかな」

 

 端的に答えてから自室に戻る。

 そこで荷物を纏め、キッチリ装備を付けてから、再びリビングへ。フラフラになった朱里を介抱する蒼真に問う。

 

「蒼真はいつ冒険者になれる?」

 

「えっ……夏頃かな? 一応もう試験対策はしてるけど」

 

 蒼真は優秀だ。コイツが出来ると言って、失敗した試しがない。

 

「夏休みからは一緒にダンジョン行くか。遠出もありだなぁ」

 

「え、うん。それでも全然いいんだけど……どういう風の吹き回し? というか、出発前に今回の騒動の説明くらい兄さんの口からもして欲しいんだけど……!」

 

「すまん。ちょっと先に冒険してくるわ」

 

「マジか兄さん!!?」

 

 家族に行ってきますを告げて今度こそ家を出た。

 それからのんびりと道を歩いていると、スマホが震えた。

 

「もしもし」

 

「ヒイロ! お前どこほっつき歩いてんだ!? シノの葬式終わっちまうぞ!!」

 

 電話を掛けてきたのはユウだった。

 その背後で「はやく来てお爺様に説明して」「助けて一彩くん。家族に詰められてる」と聞き覚えのある声もしていた。

 

「は? 俺行くなんて言ってねぇだろ。勝手に参列者に数えんな。香典なんざ出さないからな」

 

「は、はぁ!? おまっ、幾ら結に滅茶苦茶やらせたり、学校が半壊する様な作戦立てて顔見せにくいからって、それは!!」

 

「いや。悪いのは葛本だし、やると決めたのは二人だろ。俺が葬式に出ないのはそれが理由じゃねぇよ」

 

 裏切るのヒーロー!?

 いやでもあの時は確かにああするしか……!

 説明せい姫花ァッ!

 どういう事よ結!

 

 BGMが阿鼻叫喚過ぎて葬式とは思えない。

 

「そもそも、誰を送るってんだよ──そこに紫乃はいないだろうが」

 

「っ、いや、それは!」

 

「切るぞ。あ、携帯サンキューな。後でちゃんと代金の請求してくれよ……全部終わったらまた電話する。今度はハンカチ用意しとけ」

 

「おい! お前何す」

 

 話の途中で通話を切る。

 

「にしてもあいつ、何処行った? 探す方の身にもなってくれよな」

 

 

 

 家で弟妹達から揉みくちゃにされている間に、紫乃の姿は消えていた。

 成仏した訳じゃないのは何となく分かっていた。これが黒魔術の才能だったらなら、まあ、捨てたもんじゃないなと思う。場所まで分かったら言うことなかった。

 俺が知ってる所から探していこうかと思った矢先。

 

「居たわ。幽霊」

 

 D-Tuberになる事を決めた河川敷で、紫乃は夕日を眺めていた。

 

「……お葬式は?」

 

「行ったように見えるか?」

 

 紫乃から貰った籠手と脚甲、使い古したパーカーにジーンズ。アイテムポーチを腰に付けた冒険者セットだ。葬式に出る様な格好ではない。

 

「……何で」

 

「主役不在のパーティーに行ってどうすんだよ」

 

 そこには何もない。霊群紫乃の遺体がある訳でも、幽霊の彼女がいる訳でもない。霊群紫乃の死を乗り越えたい人々が居るだけだ。俺には関係ない。

 

「でも」

 

 気にしてるのはきっと結達の事だろう。

 

「お前がいる訳ないってアイツらは分かってるよ」

 

 あの戦いの余波でパンダは壊れていた。紫乃は誰にも意思を伝える事ができなくなったと言い換えてもいい。

 コイツは辛いんだ──誰にも気付いて貰えず、乗り越えられてしまう事が。だから俺に引っ付いてたんだろう。

 

 いつだったか、ユウが言っていた気もするが。

 

「寂しがり屋だな。お前」

 

「ひぃくんには、分かんないよ」

 

「おう。分からん」

 

 幽霊の気持ちなんぞ分かるかよ。

 

「察してちゃんするなら置いてくぞ。せっかくバズりそうな企画思いついたのに、もったいねぇな」

 

「何それ」

 

「食いつくの早いな。まぁ、引き摺る手間が省けていいけどさ」

 

 アイテムポーチから自撮り棒を取り出して紫乃に突き付ける。

 

「題して……ダンジョン・クレバスに落ちてみた、だ!」

 

 ずっと疑問に思っていた事がある──霊群紫乃は誰の手で幽霊になったんだろう、という事だ。

 最初は黒魔術関連ならと葛本かとも思った。しかし、それは違った。なら、普通に未練があって残ってしまったのか? これも違う。その場合、霊群紫乃としての自我を持たない幽霊型モンスターになっていた筈だ。

 

 では、誰が彼女をこの様な姿にしたのか。

 その答えは葛本が教えてくれていた。

 

「魔術が何で思春期のガキのポエムみたいな文言で発動するか、知ってるか?」

 

「……誰もが畏れを抱く言葉にこそ力は宿る、だよね。結ちゃんが言ってた」

 

 西洋の哲学思想にマクロコスモス、ミクロコスモスなんて概念がある。マクロが世界。ミクロが人類の集合意識。それぞれが互いに影響を及ぼし合っている……みたいな話。

 魔術は正にそれだ。人が畏れる言葉を使ってミクロコスモスへと介入、マクロコスモスに影響を及ぼす。これは魔術の詠唱短縮にも大きく関わっている考え方なのだが──これさえ知っていれば理論上、無から魔術を生み出す事もできる。

 

 葛本は言っていた。霊群紫乃には黒魔術の才能がある、と。

 奴は性根があまりにも稚拙だった。だからこそ、奴が口にした賞賛は混じりのない本音でもあると思う。

 

「一人は寂しいもんな」

 

「……うん」

 

 彼女を幽霊にしたのは彼女自身。死の間際に放った言葉が、抱いた憎しみが、魂を現世に縛り付けている。

 

「お前が納得できる様な物が、まだダンジョンに残ってるか分かんないけどさ……」

 

 それでも。

 

「付き合うよ。お前が、サヨナラを言えるように」

 

 紫乃の亡骸を探す為にダンジョンに向かう。

 得られる物なんて殆どない。

 配信した所で大して視聴者も集まらないだろう。いや、話題性だけはあるから見物人は増えるかもしれない。興味を引き続ける自信は無いけど。

 

 でも、やるんだ。呪われるのが嫌だとかじゃない。

 俺がそうしたいからだ。

 

「だからもう泣くなよ」

 

「うん……ぐすっ……ひぃくん」

 

 紫乃は夕陽を背に、ぎこちない笑顔を浮かべた。

 

「ありがとう。私を見つけてくれたのが、君で良かった」

 

「その礼は成仏する時まで取っておいてくれ」

 

 俺は泣き止んだ彼女と一緒にダンジョンに向かって歩き出した。

 





 本作はこれにて完結です。
 衝動と思い付きで書き始め、気付いたら十万字を超えてキリも良く……と思い投稿を始めましたが、稚拙な部分、矛盾点、読みにくいなど多々あったかと思います。ここまで読んでくださった皆様には、感謝してもし切れません。本当にありがとうございました! 
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