Dudes Battlegrounds members in Blue archive 作:オメガ・ソビエト社会主義共和国
多分しばらくしたらDairy manリリースされると思ふ。キャラ構想考えとかないと(-_-;)
Prologue - 1
「ハッ!どうしたトーチライト!ずいぶん鈍ったんじゃねえのか!?」
「しょうがないだろ...!お前のパッシブで動きづらいんだよこっちは...!」
デュエルのスペースでは、トーチライトとピークがいつものように戦っていた。
「Wow!こりゃまた派手にやってるなぁ!」
その時、かなりの速度でパトリオットが飛んで来て、デュエルスペースの近くにある
ベンチに座っていたミリタリーの前に止まる。
「うん?パトリオットか。どこ行ってたんだ?」
そんなパトリオットにミリタリーは話しかけた。
「AFKだ!やっとスピン手に入ったんだぜ!」
「運悪すぎだろ...」
「ふう、ギリギリ遅刻せずに済みましたね。」
「あれ?ダークアサシン?ずいぶんと早いじゃないか。いつもと違って。」
いつも遅刻して来るダークアサシンが遅刻しなかったことに若干の驚きと皮肉を交えつつ
ミリタリーが問いかける。
ダークアサシンは不機嫌な様子で答えた。
「しょうがないでしょう?殺...
「今ヤバいこと言いかけたよな?」
「んなことどうでもいいでしょう?ところで他の皆は?」
「A.ターボは速度の調整をしに広場にいる。スターブライトとキミーは知らんが
もうすぐ来るだろう。ヴィッキーはカウンターのタイミング調整のために広場、
イモータルは上空でノーランと戦ってて、チョッパーはバールの手入れをしてる。
サンダーフロントはアルティメットで遊んでるな。スタンはさっきまでここにいたが、
ボディガードを連れて来るっつってどっか行った。」
ミリタリーが他の仲間たちの状況を説明する。
「スターブライトとキミーが遅刻ですか?彼女達は遅刻しないと思っていましたが...」
「確かにな、アイツ等が遅刻するとは考えにくい。どっかで道草食うことも
少ないだろ?」
その時ちょうどトーチライトとピークの戦いが終わり、二人が出てきた。
「今回は俺の勝ちだったな?」
「あそこでアルティメット使うのはズルだろ...」
「いんや?これも立派な戦法の一つだ。それにしても、
お前こそ俺に何度も攻撃当ててたのに何でアルティメット使わなかったんだ?」
「いや、それが...何度か試したんだが使えなかったんだよ。」
「...は?どういうことだ?」
「確かにアルティメットのゲージは溜まってたんだが、何でか分からんが使えなくてな。
それで諦めて普通に戦ったって訳だ。」
「うーん、不具合か?いやでも、不具合が起きる要因なんて...」
トーチライトとピークが頭を捻っていると、突然元気な声が響いた。
「「お待たせ/しました」」
声が聞こえて来た方を見やると、スターブライトとキミーが走ってこちらに来ていた。
「うん?ああ、お前ら来たか。」
「ごめんねぇ遅れて」
「構わんが、何かあったのか?」
ミリタリーが尋ねると、キミーが答えた。
「それが、いつも通り広場に向かってたら迷子の子がいて、その子を送り届けてたんです。」
「Wow!それは立派じゃないか!」
パトリオットが褒めると、キミーは「ありがとうございます。」と言ってから、
「でも...」と続けた。
「でも?」
「その子を送り届けたら、『お姉ちゃん、ありがとう!』って言った後、路地裏に走って行っちゃったんです。すぐ追いかけたんですけど、見当たらなくて...」
「それで目的を思い出してここに来たのか?」
「はい...」
「What's going on?何でバグが多発してるんだ?」
パトリオットは困惑を隠しきれていない。
「「バグが多発?/どういうことですか?先輩。」」
その時に出てきた「バグが多発」という言葉が気になった2人は、ミリタリーに問いかけた。
「ああ、実はな...」
ミリタリーは、先程までトーチライトとピークが戦っていたこと、
その際にピークはメーターが溜まっていて問題なくアルティメットを使用できたが、
トーチライトはメーターが溜まっているのにも関わらず
アルティメットが使用できなかったことを話した。
「うーん...どうなっているんでしょうか...」
「何が起きているんだろう?」
その話を聞いた2人も驚愕と困惑の表情を浮かべていた。
すると、
「戻ってきましたよ~」
という声が聞こえた。
「Oh!スタン!帰ってきたのか!」
「ええ、ボディガードも揃いましたのでね。」
そこにいたのは、いつも通り穏やかな口調のスタンだった。
「すまないが、今ここにいない皆を呼んでくれないか?緊急事態なんだ。」
「ええ、分かりました。あと、申し訳ないですが状況説明をお願いできますか?
イマイチ何が何だか...」
「ああ、分かった。」
そうして、ミリタリーは先ほどまでに起こったバグの一連を話した。
「...成程、ラグのようなものとも考えられますが、
スターブライト先輩とキミーのものはなかなかに不可解ですね...」
「分かりました。各々に連絡を取ります。少々お待ちを。」
そしてスタンは携帯電話を取り出し、各々に連絡を取った。
すると、すぐに全員が揃い、ミリタリーが状況を説明した。
「うーん、それは不可解だな...」
「オレ達にもよくわからんNA!」
「一体どうなっているんだ?」
各々が困惑の表情を浮かべていると、事件は起きた。
なんとサーバーが突如として光に包まれ始めたのだ。
「Why!?どうなってるんだ!?」
「不味い!このままだと光に吸い込まれるぞ!」
「ッ!!総員退避!今すぐ逃げーー」
「「うわあああああああああああああッ!!!!!!!!!」」
「クソがぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
「「NOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!」」
そうして全員が光に吸い込まれると、先程が嘘のように光が消え去った。
Prologue - 2
「...うーん?ここは...」
スタンが目を覚ますと、そこは見慣れない砂漠地帯だった。
「確か私達は光に吸い込まれて...ッ!?」
「そ、そうだ!他の皆さんは!?」
慌てて周りを見渡す。すると、他の仲間たちをあっさり見つけられた。
しかし、仲間たちは全員地面に倒れこんでおり、全く動かない。
「だ、大丈夫ですか!?」
スタンは即座に一番近くにいたチョッパーに駆け寄った。
「ッ...お願い...!無事でいて下さい...!!」
「......zzz」
「...え?」
「...な、なんだ、寝てるだけでしたか。」
チョッパーから聞こえた寝息に安堵したのも束の間、
スタンは自分たちに迫っている危険に気付いた。
「そ、そうだ、ここは見た所砂漠地帯。早急に水分の確保をしないと...!」
そう考えたスタンは、電話でボディガード達に素早く指示を飛ばした。
「周囲を探索して、オアシス等が見つかったらその座標を送ってください!
あまり時間がありません!早急にお願いします!」
「「「「御意。」」」」
ボディガード達は指示に短く返事をすると、
即座にポータルから出現し、飛行機で周囲を探索し始めた。
そしてそれからおおよそ810秒後(13分30秒後)に、一件の通知が来た。
「発見出来たんですね!ありがとうございます!
では、一度ポータルに戻ってください!」
スタンがそう言うと、即座にボディガードが飛行し、
ポータルに戻っていった。
すると、倒れていたパトリオットとノーランが起き上がった。
「Ugh...ここは...?」
「どうなっておるのだ?」
2人が困惑していると、スタンから連絡が来た。
『お2人とも!時間がありません!
早急に他の方たちを今から送る座標に運んでくれませんか?』
『Sorry、状況説明を頼めないか?』
『わ、分かりました!手短に説明させてもらいます!』
そうして、スタンは2人に今の状況を話した!
『Why!?大変じゃないか!』
『分かった、早急に運ぼう』
『ありがとうございます!では、座標を送信します!』
スタンから座標が贈られて来ると、2人は直ぐに1人1人を
運んで往復し、10分後にはもう全員がオアシスにいた。
それからしばらくすると、
既に全員が起きていて、状況も3人から聞いて理解していた。
「どういうこと?
光に飲み込まれたと思ったら突然オアシスにいて...」
「オアシスには我々が運んで来た。
最初に起きたのはスタン先輩だな。」
「Heh heh、スタンがアンタ等を運ぶようにオレ達に言ったんだ!」
「いえ、私はあくまで支持をしただけですので...」
「いや、あの状況で我々に冷静に指示が出せるのは超人的だ。
素直に称賛を享受するのが良いと思うぞ。」
「...ありがとうございます。」
その後、スタン達は水分補給も行って万端な状態で探索する事にした。
段々と自分達に脅威が迫っていると知らずに...
投稿期間はバラバラデス。
すいません。
誤字脱字報告よろしくお願いします。