Dudes Battlegrounds members in Blue archive 作:オメガ・ソビエト社会主義共和国
第1章 ~高等学校へ~ - 1
「...よし、そろそろ行くとしよう。」
全員の準備が出来たことを確認したミリタリーは言った。
「え?行くってどこへ?」
「ああ、先程スタンから、
『実は貴方方が起きる前に、ボディガードに周囲を探索してもらってたんです。
すると、何やら学校のようなものを見つけたと報告が来まして、そちらに行けば
現地民と交流が出来るかもしれません!』と聞かされたんだ。今日はそこに向かうぞ。」
「分かったYO!それで、その学校はどの方角にあるんDA?」
「ここから南南東の方角ですね。」
「了解、其処へ向かうとしよう。」
そうして、彼らは南南東の方角に歩き出した。
第1章 ~高等学校へ~ - 2
それから暫く歩いていると、違和感に気付いたパトリオットが言った。
「Hey、あそこに誰か倒れてないか?」
「え?」
全員がその方向を見ると、そこにはパトリオットの言う通り人が倒れていた。
「!? 大変です!すぐに手当てしないと...!」
「恐らく脱水だろう。仕方ない、先程オアシスで汲んだ水を飲ませよう。」
「それが良いな。それじゃあ俺がやろう。」
「ほいっと。」
そうして立候補したミリタリーは水筒を取り出すと、
躊躇なくその水筒を倒れている人の真上で逆さまにした。
「...!? ごぼぼぼぼ!!」
「ちょっ!?何やってるんですか!普通に窒息しちゃいますよ!」
「うん?別に大丈夫だろ。」
「楽観的過ぎる!!」
すると、そこに珍しくパトリオットが仲裁に入った。
「Hey、流石にやめとけミリタリー。そいつはオレ達とは違う。
あんまりダメージに耐性もないんだ。下手したら簡単に死んじまうぞ。」
「あー、まあそうだな。すまなかった。」
ミリタリーは反省したのか、水筒を戻した。
「ぷはっ!た、助かった...あの、ところであなた達は?」
「嗚呼、申し遅れたな。我々はDudes fighters。屈強な戦士達の集まりだ。」
全員を代表してノーランが答える。
「でゅ、デューズ...?よ、よく分からないですけど、助けてくれてありがとうございます!」
「ああ、ところでアンタは何ていう名前なんだ?」
「あ、私は───」
"梔子ユメ"です!
「...成程。それでユメさんはここに...」
「あー、所でその「高等学校」ってのは何だ?」
「え!?まさかご存じないんですか!?」
「確かに聞いたことないね。」
「すまんが教えてもらえるか?」
「は、はい!えーっと...」
(高校の説明は面倒臭い流石にキツイので省きました。ユルシテ...)
「───というわけで、一言で言うと勉強する場所ですね!」
「OK!大体わかったぜ!」
「お前ほんとに分かってんのか...?」
「まあ別にいいだろう。
それより、そちらが良ければ我らもその「高等学校」に連れて行ってくれないだろうか?」
「え!?は、はい。勿論いいですけど、貴方方はいいんですか?あまり何もないですよ?」
「ああ、我らは居場所がなくてな。恩に着る。」
「あ、それではついてきてください。案内します!」
「ああ、頼むよ。」
投稿頻度はバラバラです。
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