何でもかんでもクロスオーバー   作:作猫

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やりたかった。ただそれだけ
結局まともに入れ替えはしてないのでご注意を


僕たち…入れ替わってるー!?!?

 

とある朝。

イルはいつも通り目を覚ますと喫茶店の準備をする。

朝の日差しはイルやゲーマーや引きこもりには強すぎるのである。

広場へ言っては冷たいカフェオレを片手にめぐみんの爆裂魔法を眺める。

 

「ナイス爆裂だめぐみん」

 

そう言いカズマはめぐみんをおんぶし、校庭から撤退するように去る。

 

「毎日朝は騒がしいな」

 

毎日茶柱先生と無言のティータイムー

爆裂魔法の音を除けば朝はとても静かで…

 

「なんだこりゃー!?!?」

 

なかった。

走ってやってきたのはナナチである

 

「イルさん何をやったんですか!」

 

「キャラ崩壊してないかナナチ。」

 

「僕はナナチさんじゃなくてベルクラネルですぅ!」

 

 

「へ?」

 

 

 

状況整理といこう。

僕の目の前にいるのはナナチの姿をしたベル君。

後ろにいるのは普通に冷静な茶柱先生。

 

「なんで入れ替わってるのベル君」

 

 

 

とりあえずベルとナナチを広場にこさせた。

予想通り、ベルがナナチに。ナナチがベルになっていた。

 

「んなぁ、イルの仕業じゃぁないんだよな?」

 

「やべぇめっちゃ違和感しかない」

 

「イルさんじゃ直せないんですか?」

 

「やべぇ違和感しかねぇ」

 

「あの…話聞いてますかイルさん…」

 

「あぁそうだった。生憎直せないんだよね」

 

といいつつ実は直せる。みたいんだもん!ナナチとベルが入れ替わって一日生活!

例のスライムさえ彼らと遭遇しなければ問題ないn

 

「呼んだか?」

 

イルの真後ろに噂のスライムことリムルさん

 

「うわぁぁ!びっくりした」

 

「リムルさん~助けてくださーい」

 

ナナチの姿をしたベルはすぐさまリムルに助けを求める。

ラファエルさんを通して状況が分かったリムルさん。

一回リムルはイルの「クロスオーバー」を使用しているため、似たようなスキルをラファエル先生は無事再現。

ナナチとベルの入れ替わり問題は無事解決したのであった

 

 

 

 

 

次回「旧魔王城にチャレンジです!」

 

 

ってわけには行きませんまだこのお話は続きます。

ぐぬぬぬぬ表情のイルはなにか策がないかと考えに考えた。

その結果が…

 

 

 

翌日です。

 

「ゼハハハハ!これでどうだー!」

 

リムルになったイルそして

 

「どうしてそうなるんだよ」

 

イルになったリムル。

 

こうすればもとに戻せまい、例え元に戻す能力使われても拒否すればいい。

 

 

「お、俺がイルの姿になったおかげで全員元の世界に戻せるな」

 

「え、ちょ、やめてぇ!」

 

すぐに入れ替わりをやめた…

 

 

 

ー三度目の正直ー

 

今回は入れ替わりにちょうどいい二組がいなさすぎる…

まずSAO組どうして入れ替わっても絶対面白くない。

カズマ組もカズマとダクネスの入れ替わりでダクネスが「やめろぉー!」って喜ぶだけだあのドMめ。

梓川と桜島先輩だって入れ替わっても面白味がない…桜島さんじゃなくて双葉さんだったらすこし面白いか?

綾小路と誰かを入れ替え?…え?

空白兄妹はきっと「俺たち…入れ替わってるー!?」っていって流れるよ、例の曲。

 

「あーもうどうしよ」

 

 

 

結論ーー

 

「ようこそ異世界へ」

 

「なんじゃぁこりゃー!?」

 

「よぉビィラックお前もこっちに来たか、シャンフロ鍛冶師がいなかったから助かったぜ」

 

 

気分転換にビィラックを召喚である。

そのとき、何かひらめいたのかイルは喫茶店の天井にぶっ刺さる

 

「何やってるんだわりゃは」

 

「この人は少し頭がおかしいんだよ」

 

 

 

ーーー

内容はこう。

二つの新たな物語からそれぞれ一人ずつ連れ込んで入れ替えである!

 

「うん!我ながら天才」

 

ただし、一つだけ問題がある。それは、イルが異世界小説の読みすぎで出てくる物語があまりないということ。

そこらの有名なものを出してもいいがきっとキャラ崩壊間違いなし

 

「あ」

 

あった。

 

 

 

取り合えず召喚するのである。

 

 

 

ーーー

 

「いててて、あの女神またへんなt、、ん?」

 

自身の体を確認する。装備が違う。なんかでっかい盾がある。

 

「お、女!?」

 

彼の名前は深澄 真(みすみ まこと)である。以下クズノハと書く

 

「ん?あんた見かけない顔ね、新たな召喚者かしら」

 

そこへやってきたのは鍛冶師リズベット。

 

「すまない、ここはどこだか教えてくれないかい?」

 

リズベットは毎度定番軽く説明をする。

その説明を聞いてしばらく考え込む

 

「あのぉ…一つお願いが」

 

「いいわよ!何でも聞いて」

 

「わたくしの本当の体?を探してくれないでしょうか」

 

「え?」

 

 

ーーーー

 

 

そしてそのクズノハと入れ替わった相手はこの女性プレイヤー

 

「あれ!?私男になってる!?」

 

彼女に名前はメイプル。

VRMMOプレイヤーである。

 

「ねぇそこの人、見かけない人だけどこの世界に今来たの?」

 

声をかけたのは我らがマカ。

メイプルはマカの姿を確認しては

 

「NWOに強制アバター改変とかあったっけ?」

 

 

 

 

「そう!なんも関係のない二人が「「入れ替わってるー!?」」って言って謎の恋発展に導く!ナイスアイデアだぜb」

 

後ろから攻撃を食らい天高くまで飛び消えゆくイル。

イルを攻撃した救世主ことリムルさん

 

「ラファエル先生、入れ替わりスキルの削除お願い」

 

 

 

けつろーん

入れ替わりはスキルとかそういうのない世界線でやらなきゃすぐ対処されちゃうー。




次回「防御特化と葛葉商会そして爆ぜるイル」

何もうまくいかないのがこの多重クロスオーバーです
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